2014年06月27日

出口治明さんの講演会に参加してきました

出口治明講演会

 

『ビジネスに効く最強の「読書」』刊行記念

出口治明さん講演会

 

2014年6月26日(木)19:00〜

丸善 日本橋店 ワールドアンティークブックプラザ

 

ども、お久しぶりです!

数ヶ月ぶりの更新です (^^;;

 

まぁ、勝手気ままなブログですので、ご容赦を・・・!

 

さて、6月26日にライフネット生命の会長兼CEOを務めてらっしゃる

出口治明さんの出版記念講演会に参加してきました。

 

実はですね・・・

私、ライフネット生命という会社も出口さんのお名前も

聞いたことあるなぁ〜、くらいで詳しいコトはあまり良く知らなかったんですよ。

 

でも、お友達が度々ブログで出口さんのことを書かれているので、

これはきっと魅力的な方に違いない!

一度、お話しを聞いてみよう!

そんなふうに思って、今回の講演会に参加した次第。

 

■本のおすすめ屋さん

 

今回、出口さんが出版された本がこちら。

ビジネスに効く最強の「読書」 本当の教養が身につく108冊 

 『ビジネスに効く最強の「読書」』

 

今回の講演会でも本、読書のコトについて楽しくも貴重はお話しを

たくさん聞かせていただけました。

 

講演会が始まるまでは、出口さんは会長兼CEOというエグゼクティブだし、

そもそも本のタイトルに”仕事に効く”ってありますから、

てっきりビジネス頭を磨くための読書法みたいな感じの話しになるのかなぁ

と、一人勝手に思っていたのですが、さにあらず!

 

私は本が好きで、面白いから本を読むんです。

 

そう言って始まった今回の講演会では、

徹頭徹尾、出口さんの本や読書に対する優しい思いが

詰まったお話しでいっぱいでした。

 

そんな出口さんのお話を聞きながら、

私はこの人のことを思い出していました。

 

内藤陳 

内藤陳さん

もう亡くなられて久しいですが、

コメディアンであると同時に無類の読書家!

 

特にハードボイルドや冒険小説がお好きで、

たくさんの書評を書いたりしていましたが、

ご本人は「俺は面白本のおすすめ屋なんだ」とよく言ってました。

 

そんな内藤さんが書かれた本を読むと、

随所に「本が好きで好きでたまらない!」

そんな気持ちが溢れているように感じました。

 

たぶん・・・

 

出口さんと内藤陳さんって似てる部分があると思うんですよね〜

(まぁ、私の勝手な思い込みですが)

 

約1時間、出口さんのお話を聞きながら私が一番感じたのは

好きで好きでたまらない本の話しを伝えたい!

そんなとても純粋で溢れるような出口さんの気持ちでした。

 

◇◆◇◆

 

知識を得たい

スキルを学びたい

物語を楽しみたい

 

本を読む動機は色々とあると思います。

 

でも、好きこそ物の上手なれ、面白くなければ身に付かない

そんなふうに出口さんも話されていましたが、

その根底には「本が好き」「面白い」「楽しい」という純粋な気持ちも

必要なんですよね。

 

■料理と読書の共通点とは? 

料理を作るためには良い材料を揃えなければならない。

本を読むことで人生を豊かに生きるための情報・知識を

得ることができる。

それがつまり、料理で言うところの材料集め。

 

しかし、材料があっても料理の仕方を知らなければ

美味しいものは作れない。

本を読むということは、思考の鍛錬である。

超一流の人が書いた本を読むことで、その人の思考プロセスを

追体験できる。

それがつまり、料理の仕方を覚えるというコトなのです。

 なんか、この例え話しって分かりやすくないですか?

私なんて、このお話を聞きながら思わずポンと膝を打ってしまいましたよ^^

 

本を読んで情報や知識を得る。

これは、まぁ割とカンタンですよね。

 

本を読みながら共感したり、なるほど!と思ったところに線を引いたり

ノートに書き出したりして、なんかそれだけで本を読んで良かった!と

思ってしまいます。

 

でも、それで終わりにしてしまったら

単にその著者の言葉の受け売りで終わってしまうし、

そもそも、そこには『自分』というものが無いですよね。

 

もう一歩踏み込んで、なぜそういう言葉が生まれたのか?

その背景を考えてみる。

あるいは、他の知識や情報と繋げてみたり、比べてみたりしながら

自分なりの見解を考えてみる。

 

そうすると、そこに『自分』が出来あがってくると思うんですよ。

 

実は・・・

 

私もそれなりに昔から多くの本を読んできているのに、

ちっとも頭がよくならなくて、

もしかして私ってバカなのか?と思っていたんですよ。

(まぁ、バカなんでしょうけど・・・)

 

でもね。

 

たぶん、今までの私の本の読み方って

ほとんど材料集めばかりしていたんだと思うんですよ。

料理の仕方を知らない・・・

 

今回、出口さんのお話を聞きながら、

材料集めだけではなく、もっと料理の仕方を学ばなければ!と思ったのでした。

 

■温故知新 

人が考えることは昔からそんなに変わっていない

 

歴史を学ぶということは、過去のケーススタディを学ぶのと同じ。

だから古典から学ぶことで、未来を予測する力が身に付く

 個人的な話しですが・・・

 

昨年くらいから私、読む本をビジネス本、新刊本から

古典や名作と言われるものに変えていっているんですね。

 

それは、一つには最近のビジネス本や啓発本に食傷気味というのもありますが、

やはり何百年も昔から読み継がれてきている本には

何かとても大切な、普遍的なことが書いてあることに気付いたから。

 

『人が考えることは昔からそんなに変わっていない』

 

私も「菜根譚」や「論語」といった中国の古典を読んだ時に

昔の人も私たちと同じことで悩んだり悲しんだりしていたんだなぁと、

つまり、人の根っこの部分って昔も今もあまり変わっていないんだなぁ、

と思いました。

 

◇最後に・・・

 

今回、初めて出口さんのお話しを直接お聞きしたわけですが

何と言うか・・・聞いている人を包み込むような包容力があるだけでなく、

数々の経験や知識に裏打ちされた深みみたいなものを感じることができ、

出口さんのお人柄が伝わってきました。

 

講演会の最後に出口さんが私はtwitterもFacebookも実名でやっているので・・・

と言われていたので、私さっそくtwitterでフォローして

講演会のお礼を呟いたら、なんとリプが返ってきました!!

 

出口さんのタイムラインを覗かせて貰ったら、

本当にお忙しい筈なのに、きちんと一人ひとりにリプを返されていて、

なんか・・・そういうところにもお人柄を感じてしまいました。

 

今回の新刊『ビジネスに効く最強の「読書」』

実は講演会直前に購入したので、私はまだ読んでいないのですが、

さっそく読み始めてみようと思います。

(感想はまた改めてアップしますね〜)

 

 

Kindle版はこちら↓

タグ:出口治明
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2013年02月06日

意外と知らない(?)人に好かれる書き方のポイント「和田裕美さんの書き方講座」

書き方講座

和田裕美の人に好かれる書き方講座

2013年2月1日(金)18:00〜20:30

都久志会館

 

いーかぁ、コレを読んでるお前らぁぁ〜!

「書き方講座」に出席できなかったヤツの代わりに

俺様がブログに書いてやるから、

しっっっかり読むんだぜぇ〜〜、分かったかぁぁぁ!

 

・・・えっと、ごめんなさい <(_ _)>

 

何というタカビー!何というゴーマンな文章なんでしょう。

こんな文章でブログを書いていたら人から嫌われること間違いなし!

 

講座が始まって直ぐに和田さんが

メールやSNSなどで文章を書くことが増えた

話されていましたが、確かにケータイやスマホ、

PCなどのキーボードで何かしらの文章を書く機会って

増えましたよね〜

 

和田さんも話されていましたが、怖いのは書いた自分は

まったく悪気なんてなかったのに、

意図していないところで、読んだ人を怒らせたり

不快にしてしまっているかもしれない、ということですよね。

 

この「書き方講座」は”人に好かれる”というタイトルが示すように

文章を上手く書く、というよりは、

読む相手を不快にしない、相手を思いやる文章を書くポイントについて

ワークを交えながら身につける、そんな講座内容でした。

 

■人に好かれる書き方8つのポイント

今回の講座の出席者は30名くらいでした。

私、一番乗りを目指して開場の20分くらい前に会場の都久志会館に

到着しました。

 

いつもお世話になっているペリエスタッフMさんのお姿を発見し、

変なハイテンションで会場に突入していったのですが、

その時、会場の一番後ろの席に座っている一人の女性の姿を発見!

 

「ちっ、一番乗りじゃなかったか!」と思って、

その女性の方に視線を向けると・・・和田さんじゃないですかぁ!

 

いやいや、焦りました。。

・・・というか、あの変なテンションを和田さんに見られたと思うと

ガチ赤面もんですよ〜^^;;

 

まぁ、そういう私の与太話は横に置いておいて・・・

 

講座の中では、和田さんから人に好かれる書き方の8つのポイントについて

説明がありました。

そして各ポイントごとに和田さんが収集したという残念なメールの文面を

出席の受講者が直し、それを発表するという形で講座は進んでいきました。

 

8つのポイントの全部をここで書くのはちょっと気が引けるので、

(一応、有料セミナーなので)

取り敢えず、私の印象に残ったところをいくつか書きますね。

 

◆ I E Balance(情報 Information と感情 Emotion のバランス)

これは何か相手に依頼したりするメールを書くときや、

お誘いを断るメールを書く時に使うと効果的な書き方ポイントです。

 

前回のブログ記事の中でも少し書きましたが、

人とコミュニケーションをとる時には「情報」と「感情」の二面を

やり取りしていますよね。

 

その二面のうちの「感情」をどのように表現したり、

情報文の中に入れこむかで、読む人の受けとり方が

変わってくるというわけです。

 

例えば・・・

 

食事会のお誘いに、断りのメールを送る時に、

残念ながら、両日とも予定が入ってます。

 という素っ気ない文章だけのメールを送ったら、誘ってくれた人は

どういう気持ちになるでしょう?

「二度と誘ってやんない!」とかって思われそうですよね ^^;; 

せっかくのお誘いですが、あいにくと両日とも

先約が入っておりました。本当に残念です。

またの機会に是非ご一緒させてください。

 せめて、これくらいのメールは書きたいですよね。

 

和田さんによれば、情報文だけのメールに一手間かけて

「感謝します」「嬉しい」「ありがとう」という

言葉を入れこむことが、ポイントだそうですよ。

 

◆ MAP writing(アクセスマップを描いてあげるように書く)

用件がダラダラと長文で書かれていて、何度か読み直さないと

よく分からないメールって受けとったことないですか?

 

ちょっと込み入った文章を書く時には、

・相手に何をして欲しいのか

・いつまでに返事が欲しいのか

・相手に何を伝えたいのか

こういったポイントを整理して、時には箇条書きなどを入れこみながら

書くと相手に伝わりやすい文章になりますね。

 

それから・・・・これは私がブログやFBで文章を書く時に

心掛けていることなのですが・・・

 

PCやスマホの画面では長い文章は読みにくいものだと思うのです。

特に私の場合、長文のブログを書く傾向があるので、

そういう時には・・・

 

・3〜5行ごとに空白の行を入れて文章の塊を作らないようにする

 (文字で埋め尽くされたような画面は、読むのがツラい・・・)

・文章はなるべく短く切る(接続詞をなるべく使わないで済むようにする)

 

この2点を心掛けるだけで、長い文章も読んで貰いやすくなると

思うのですが、いかがなもんでしょうか?

(ペンギンオヤジ的書き方講座でした)

 

■文章に正解はない・・・ということは?

講座の中で和田さんが何度なく「文章に正解はない」というコトを

話されていました。

 

確かに「 1+1」は誰が計算しても答えは「2」になりますよね。

※ここで田んぼの「田」などと言わないように(笑)

 

でも文章の世界では・・・

・今日の料理は美味しかったです。

・今日の●●さんの手作り料理は、本当に美味しく感激しました。

・今日の手作り料理は美味しかったですよ。ごちそうさまでした♡

このうち、どれが正解とかないですよね。

 

・・・・正解がないというコトは裏を返せば、

文章って書く人の性格、人柄、(時には教養など)がモロに出る!

ということじゃないですか〜

ちっと怖い感じですね。。

 

それから、これも和田さんが話されていたのですが、

 

どういう言葉を使っているかが自分(人格)をつくっている。

だから相手を幸せにする言葉を使うようにしたい。

 

和田さんの言葉に深く共感!

 

これは「書く」ときだけでなく「話す」ときもまったく一緒ですよね。

 

余談ですが・・・

このブログも何だかんだで5年近くも続けていますが、

読んでくれているのは、お友達だけかと思いきや、

検索で見ず知らずの人にもけっこう読んで貰っているようなんですよ。

 

だから、本当に書くときは不特定の相手の人が読む、ということを

頭にいれて、自分なりに言葉選びなんかも気を付けているつもりです。

 

でも、あとで読み返してみるとけっこう不用意な一言を発見して、

ビクッとすることもあります。

 

「書く」というコトは本当に難しいもんだと思いつつ、

でも、和田さんが言われていたように、書かないと上達もしないわけで、

それならば、せめて読んでくれた人を少しでも気持ち良くなってもらうような

文章を心掛けたいものです。

 

この和田さんの「書き方」についてまとめた本も

近々、出版されるそうなので楽しみですね。

 

・和田さんの書き方講座についてのWEBサイトはこちらです。

和田裕美の人に好かれる書き方講座

 

・それから私が4年前、同じこの「人に好かれる書き方講座」に出席したときの

 ブログ記事です。(少しは進歩したかな?)

ペンギンオヤジのB読書!: これでブログの好感度アップかも・・・「人に好かれる書き方講座」

 

■博多の夜は水炊きとともに更けていったのだ

書き方講座修了後、福岡読書会メンバー4名と、東京と島根から参加のお二人と

一緒に寄せ鍋で打上げ懇親会に行きました。

 

こちらは鶏の生ハム、自家製の明太子、おきゅうとなど
華味鳥の付け出し 

 

そしてこちらがコラーゲンたっぷりの水炊き
(お肌プリップリ〜♡) 

水炊き

 

美味しゅうございましたぁ ^^

 

お世話になったお店はこちら

『博多 華味鳥 西中洲店』

ぐるなび - 水たき 料亭 博多華味鳥 西中洲店

 

おしまい。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

よかったら「いいね!」のポチもお願いしますね〜

 

タグ:和田裕美
posted by penguin-oyaji at 21:32 | Comment(0) | 講演会・セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月03日

和田裕美さん@九州女性起業フォーラム(2013.02.01)

和田さん九州起業フォーラム


九州女性起業フォーラム2013・基調講演

「ファンをつくり、与えて成功する営業の秘密」

講師:和田裕美さん

日時:2013年2月1日(金)13:40〜14:40

会場:ハイアット・リージェンシー・福岡

 

九州経済産業局さんが主催される「九州女性起業フォーラム」の

基調講演に和田裕美さんが登壇されるというコトで、

女性でもないのに(オヤジなのに・・・)もぐり込んで参加してきました。

 

当日、会場を見渡すと7:3か8:2くらいでやはり圧倒的に女性の参加者が

多かったです。そんな中、私は図々しくも前から3列目のど真ん中の席を

ゲットして和田さんのお話を聞いてきました。

 

■和田裕美さん斯く語りき!

当日、和田さんが基調講演でお話しされていたのは以下のような感じ。

 

起業フォーラムでの講演だったので、ブリタニカの日本撤退の後、

和田さんがどのような経緯で起業したのか、という話しからスタート。

 

和田さんの今年のテーマは「楽しむ!」

楽しんだもん勝ち!

 

話し方、表情、書くといったプレゼン・スキルはそのまま営業に役に立つ

 

人は好きな人からモノを買いたいと思う。なぜなら人は感情で動くから。

人が好きと思うのは、自分に興味を持って話しを聞いてくれる人。

だから、「聞き上手」になることが営業の秘訣。

 

私(和田さん)は80歳になっても納税できる人でありたい。

 

嫌なコトがあったら、それをネタにして早く立ち直ることが大切。

気持ちの切り替えのために陽転思考をする。

 

人の心は飼い馴らされていない猛獣のようなもので、

自分の思いどおりに考えたり、行動しているわけでない。

 

何か嫌なコトがあった場合、多くの人は「不幸さがし」をしてしまう。

→過去の出来事から「あの時も、こんな嫌なコトがあった」とか

 「昔も人からこんな嫌なコトを言われた」と過去の嫌な出来事を

 思いだし、それが結果的に自分が不幸であることの証明になってしまう。

 でも、そんな不幸証明をしても幸せにはなれないので、

 嫌なコトがあったら、そこから「よかった」を検索するようにした方が良い。

 

陽転思考で「よかった」探しをしていると、それが自分を肯定する力となり、

自分が扱っている商品の良いところも自然と見つけられるようになる。

 

不満な環境(住まいとか机周りとか)の中で生活してはいけない。

気持ちよい環境の中で生活した方が前向きに生きられる。

 

「こうあるべきだ」とか「こうして欲しい」という思いは捨てる。

「普通はこういう時、●●だよね」という思い込みがあると、

その期待どおりにならないと、ストレスを感じてしまう。

 

営業に必要な3つの柱は「商品知識」「情緒能力」「プロ意識」

 

お客さまにお金を出して貰うことに罪悪感を感じてはいけない。

 

商品やサービスを売った瞬間はお客様にとってはスタートの瞬間。

リピーターの出来ない営業は、売った瞬間をゴールだと思ってしまう人。

 

30日つづけると脳が変化する。(しつこく継続するコトが大切)

 

「手持ちのカードでゲームをする」自分が持っていないモノや能力で

勝負は出来ない。それよりも今、あるものに目を向ける。

そうすることで「感謝」できるようになる(感謝リセット)

 

営業スキルを身につけると、人生が幸せになる。

 

・・・・かなり端折りましたが、だいたいこんな内容のお話しでした。

やはり今回は陽転思考の話しをするにしても営業寄りの例え話などをしながら

お話しされていました。

 

■和田さんの講演力の秘密

1時間ほどの講演が終わると、和田さんは直ぐに会場から退出されました。

すると会場のあちらこちらから、「スゴい!」とか「圧倒された!」と

いうような声が聞こえてきました。

 

今回、始めて和田さんのお話を聞いた人が多かったんでしょうね〜

 

個人的に私も今までに色々な方の講演を聞かせて貰っていますが、

和田さんの講演力は絶対的にトップクラスだと思ってます。

 

ところで・・・!

 

なぜ和田さんの講演は多くの人から「スゴい!」と言われるのか?

 

今回の和田さんの講演を聞きながら、自分なりに仮説を立ててみました。

 

◆Information(情報)とemotion(感情)

人前で話しをする時って「情報」と「感情」の二つを伝えているんだと

思うのです。

 

例えば、「営業では先ずお客さまのお話しをよく聞くことが大切」

というのは営業ノウハウに関する一つの「情報」ですよね。

 

でも、この情報をどのように話すかによって伝わり方が違いますね。

 

「よくお客さまの話を聞きなさい!」と高圧的に言われたら、

どうですか・・・?

ちょっと嫌な感じですよね。

 

「自分の話しを聞いて貰えたら嬉しいでしょ〜。お客さまも同じ。

だから、先ずはお客さまのお話しに耳を傾けるのが大切なの」

って、言われたら素直に聞くことが出来るのではないでしょうか?

 

同じコトを言うのでも、それをどういう言葉を使って、

どういう気持ちをこめて話すかで、相手の心への伝わり方が

違ってくるわけですね。

 

きっと、人の心を動かす(感動させられる)講演って、

情報だけでなく、感情に訴えるものだと思うのです。

 

これをまとめると以下のような感じでしょうか。 

「情報」→説明するもの→頭で理解してもらうもの

「感情」→伝えるもの→心で感じてもらうもの

 和田さんのお話しは情報を説明するだけでなく、

そこに感情や意識をこめて話すので、人の心に届きやすく

結果として、人の心を感動させることができる、という感じがします。

 

◆実体験に基づく、しなやかな強さ

和田さんのお話しの中にはご自身の経験談や日常的な例え話が

いっぱい出てきます。

 

人の話しを聞いたり、本を読む時に総論だけ説明されても、

基本的にあまり面白くないですよね。

 

それに何よりも実体験や事実のない話しは説得力がない!

裏を返せば、言い切るだけの実体験があれば、

それだけで話しに力強さが出ますよね。

 

今までに数えきれないくらい和田さんのお話を聞いてきましたが、

和田さんが高圧的に話している姿は見たことありません。

どちらかというと、ふわっとした優しい話し方なのですが、

だからと言って、弱々しい感じは全くしません。

 

むしろ、実体験に裏付けられたしなやかな「強さ」を感じるのです。

 

そういうどこか強さが感じる話し方も

和田さんの講演の一つの魅力ですね。

 

◆素晴らしい講演は「論者」ではなく「演者」から

個人的に思っているのですが・・・素晴らしい講演って

話しを語る「論者」ではなく、体全体を使って演じる「演者」から

生まれるのではないかと。

 

例えば、プレゼンの天才と言われるアップルの故・スティーブ・ジョブズ。

彼もプレゼンの時は一カ所に立ちっぱなしではなく、

舞台を行ったり来たり動き回り、手振り身振りをしながら話しをして

完全に「演じてる」ことが伝わってくるものでしたよね。

 

今回の和田さん。

 

演台の前ではなく、横に立ち会場からご自身の全身が見えるような

立ち位置で話されていました。

そして時には身振り手振りを交えながら感情を込めて

話されていました。

 

人を魅きつけるのに、こういう「動き」は大切ですよね。

 

動きというのは、身体を動かすだけでなく

緩急をつけた喋りなど、話しの動きも含めてのことね。

 

和田さんの場合、年に1回行われる「わくわく伝染ツアー」という

セミナーが特に演者としての真骨頂でしょうね。

それはもうセミナーというレベルではなく、

完全にエンターテイメントの舞台と同じだと思います。

(体験したことない人は絶対に一度は参加すべき!)

 

◆アウェイでは先ず「共感」でつかむ

1対1のコミュニケーションでも「共感」って大切だと思うのですが、

それ以上にアウェイの舞台では、先ずは共感で語り手と聞き手の間の距離を

縮めることが大切だと思うのです。

 

和田さんの場合、ブログやメルマガを読ませて貰うと

「笑い」というものにも非常に興味があることが伝わってくるのですが、

それだけに講演の最中にも、いわゆる「ネタ」を入れてきて

よく会場から笑いをとってます。

 

今回も講演が始まってから10分くらい経った頃から

会場のあっちこっちで「クスっ」というような笑い声が聞こえてくるようになり

会場の空気感もだんだん温まってきていたように感じました。

 

それと今回は営業とか起業という聞き手と同じ土俵に上がり

それに類した和田さん自身の体験を話すことで

共感力を高めていたように思います。

いわゆる「ある、ある」ネタですね。

 

◆まとめ?

延々と、なぜ和田さんの講演はスゴい!と言われるのかという

私の一方的な思い込みによる仮説を書き綴ってみました。

 

和田さんのお話し聞くたびに思うのは、

どういう話しをしたか、という話しの内容だけでなく、

それをどのように話して伝えているか、という

演者としての和田さんにも非常に多くの学びがあるということ。

 

以前、このブログにも書きましたが、

今年は個人的に「目指せ!面白い人」なので、

講演を聞きながら、演者としての和田さんからも、いっぱい学んで

身に付けたいなぁ、と思ったのでした。


最後になりましたが、和田さんの講演に参加されたことがない人のために
少し前ですがハワイでの和田さんの講演の様子が
Youtubeに上がっているので、貼付けておきますね。

 

 

※真ん中の動画の後半部分に和田流「桃太郎」の一部が
 おさめられています(必見!)

 

■そして夜の部へとつづくのであった

この日は、夕方から和田さんの「人に好かれる書き方講座」にも

参加しました。

その話しはまた次回ということで。

 

おしまい。

最後まで読んでくれて、ありがとうございました。

 

早く「書き方講座」のことについてブログに書け!と思ったら

「いいね!」のポチをして、私の尻を叩いてください(笑)

タグ:和田裕美
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2012年11月03日

Warm Heart, Cool Head

Warm Heart, Cool Head」

好きを仕事にする

マザーハウスカレッジ in 福岡


2012年11月3日(土)

福岡・天神 TKPシティセンター8階 会議室


昼過ぎ頃、突然ケータイが鳴った!

まぁ、殆どの場合ケータイが鳴るのに事前予告などないので、

突然鳴ったからといって驚く必要はないのだけど・・・

 

佐賀の友達から「天神にいるんだけど、お茶でもしない?」という

お誘いの電話でした。

取り立てて用事もなかったので、身支度をして天神へ・・・

 

お茶をしながら、あれこれ話しているうちに

3時からセミナーに行くんだけど、よかったら一緒に行かないか?

というコトになり、これまた断る理由もないので、

二つ返事でOK。

 

そんな経緯があり、突然ですが、

マザーズハウスさんの「マザーハウスカレッジ」に

参加して来ました。

 

「福岡でマザーハウスカレッジを開催します」

 

2部構成になっていて、最初はトークセッション

その後、マザーハウスカレッジとしては初めての

ワークショップ。

 

■「Warm Heart, Cool Head」

最初は「Warm Heart, Cool Head」」というテーマでの

トークセッション。

 

・司会 田村馨氏(福岡大学次世代人材開発研究所所長・商学部教授)

・山田貴子氏(株式会社ワクワーク・イングリッシュ、若手女性事業家)

・山崎大祐氏(マザーハウス副社長)

 

マザーハウスさんに関しては、既に説明不要かと思いますが、

代表の山口絵理子さんが「途上国から世界に通用するブランドをつくる」

という決意のもとに設立されたアパレル、雑貨などの生産、販売をする会社ですね。

 

一方のワクワーク・イングリッシュは

フィリピンでのストリートチルドレンや学生の自立支援をしながら

日本でのマンツーマンオンライン英会話の事業をされていて、

代表の山田貴子さんは27歳の誕生日を迎えられたばかりという・・・

オジさんタジタジですわ(笑)

 

今回のテーマになっている「Warm Heart, Cool Head」という言葉、

もともとは、経済学者マーシャルの「Cool Head,but Warm Heart.」

(冷静な頭脳を持つ一方で、暖かい心を持とう)という言葉だったが、

敢えて、マザーハウスとしては「Warm Heart」を最初に持って来た、

という山崎さんの言葉でトークセッション開始。

 

■失敗することは織り込み済みだった

マザーハウス副社長、山崎さんのお話し

マザーハウスを立ち上げた時、失うものは何もないので、

失敗しても良いという気持ちで仕事をしていた。

前例が無いようなコトをしようとしていたので、

失敗することを前提に、いかにコストを小さく失敗するかを考えていた。

(500万円の失敗を1回するよりも、50万円で10回失敗した方が良いという考え)

だから、最初の店は普通なら何千万円も掛かるのに、200万円で

オープンさせた。

 

「失敗」ということを考えるのに、とても含蓄のある言葉だと思いました。

先ず「失敗したら、どうしよう?」とか考えて、そこから思考が停止したり、

行動できなくなることがよくありますが、そもそも失敗して当然

ある意味、開き直ってしまうのも一つの考え方ですよね。

 

そして、大きな失敗よりも小さな失敗を何度もした方が

経験値が上がって良い、という冷静な思考判断(Cool Head)も

聞きながら「なるほど!」と思いました。

 

■採用するときの判断基準

ワクワーク・イングリッシュの山田さんのお話し。

スタッフを採用する時に、スキルだけでなくその人の持っている

思いや人生観、仕事観を大切にして、お金目的だけの人は採用しない。

なぜなら、採用したスタッフが他のスタッフを指導する立場になった時に

「考え方」が影響するから。

 

以前、我が師匠の小宮一慶さんの本を読んでいる時に

部長まではその人の能力や実績などで判断するが、

役員にするかどうかは、その人の考え方、思想を聞いて判断する

というようなコトが書かれていました。

 

今日、山田さんのお話を聞きながら、そのことを思い出していました。

私も以前、採用の仕事をしていたことがありますが、

どちらかというと、今までの実績などの方に目がいってしまい、

あまり「考え方」については、突っ込んで聞いていなかったなぁと

今さらながらプチ反省しました^^;;

 

■とにかく自分の夢を発信する

質疑応答で「Warm Heart(熱い思い)をぶつける対象が

なかなか見つからなくて苦労している人が多いと思うけど、

どのようにして見つければ良いか?」という質問に対する回答

 

山崎さん

自分の思いを先ずは口に出して言ってみる。

そうすると、それに応えてくれる人が集まって来る。

実際、マザーハウスの立ち上げの頃には

自分たちの思いに応えてくれる形で『何度も神風が吹いた』

 

山田さん

情報を発信することが大切。そうすることでチャンスがつかめる

 

お二人に共通しているのは、とにかく夢や思いを言葉にして

外に向かって発信すること。

そうすれば、その夢を応援してくれる人が現れたり、

人が人を連れて来てくれる、ということですね。

 

男は不言実行!」などと格好つけている場合ではなかったのだ!!

 

■好きを仕事にする

後半は6人のグループ×7グループでのワークショップ。

先ず、それぞれの参加者の「好き」を10個、紙に書き出し、

そこから、その「好き」を繋ぎ合わせてビジネスモデルを考え

プレゼン(発表)するという流れ。

 

ワークをやりながら思ったこと。

 

トークセッションの質疑応答でもあったように、

自分のやりたいコトが見つからない、やりたいコトが形にならない

というような悩みを持っている人は割と多いのではないかと思います。

もちろん!私も同じ悩みを持っています。

 

が・・・!

 

「好き」を10個書き出して下さいと言われると

割とスラスラと書き出すことが出来たのです。

 

自分の人生の使命とかミッションなんて大仰に構えてしまうから

訳が分からなくなっているだけで、

本当にやりたいコトって、案外と既に自分の心の中にはあるじゃないか!

という、単純なことに気が付いたのです。

 

ただ私に足りないのは、

何となく夢を語るなんてちょっと恥ずかしいなぁ、と躊躇してしまい、

言葉にして人に伝える努力を放棄していること。

 

そして・・・

失敗してもいいから、何としてもやり遂げたいという「Warm Heart」

これが決定的に足りないように感じたのです。

 

そう言えば・・・広島で我が師匠の和田裕美さんも

欲を持つことも大切」と言っていましたが、

やりたい!というWarm Heartも、「欲」と同じ意味だなと思うのです。

 

「夢」を言葉にして人に伝える

そして、失敗を恐れずに行動する熱い気持ち

一方で、どのようにしたら成功するのかと冷静になって考える力

この二つがうまくバランスした時に、初めて「好きが仕事になる」のでは

ないかと思ったのでした。

 

本当に偶然だったけど、今回のセミナーに参加できたのは

もう1年以上も積ん読の中に埋もれているこの本を

そろそろ取り出して読む時期だということを

教えてくれたのかも知れないなぁと、帰り道で思ったのでした。

 

裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦記 (講談社BIZ)

 

 

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2012年10月20日

結論:和田裕美さんの陽転思考セミナーはやっぱり楽しい♪

Walking Tour 2012 第4弾@広島 陽転思考セミナー
日時:2012年10月19日(金)18:30〜
会場:広島駅ビル ASSE 研修室 

IMG 1327

10月19日に広島で開催された
和田裕美さんの陽転思考セミナーに参加してきました。

今までに何度も何度も、もう数え切れないくらい
和田さんから陽転思考についてのお話しを聞いてきました。

それなのに・・・
何でわざわざ遠く広島まで足を運んだのかというと、

・未だに陽転できず、ネガな感情に引きずられるコトが
  あるので、それを何とかしたい!
・陽転しても次の行動に結びつかないコトが多々ある。
・広島の和田さん好きな人(わだら〜)とご縁を結びたい
・懇親会で和田さんと一緒にお酒を飲みたい!(笑)

まぁ、そんな思いを持って福岡から4時間、バスに揺られて
広島へと向かったのでした。

【私に足りなかったもの】
今回のセミナーは簡単なワークを含めて、約2時間。

その最後の方で和田さんが話していたキーワード。

"足るを知る"と"欲を持つ"は陽転思考の両輪

目の前のことに感謝することで
自分の幸せにフォーカスできる。
でも!それだけでは現状満足で終わってしまう。

欲を持つことは決して悪いことではない。

○○したい!と思って頑張って、
結果として求めていたものが手に入らなくても、
別の何か大切なものが手に入ることもある。

和田さんが話されていたのは、
だいたいこんな内容だったと思います。

で!

この話を聞いて「はっ!」と気づきましたよ。
自分が現状満足で終わっていることに!

和田さんの「陽転思考」に出会って約4年。
お陰様で少しくらいなら嫌なコトがあっても、
陽転して、気持ちを切り替えることは出来るように
なってきました。

目の前のことに感謝することも覚えました。

その結果、とっても心穏やかに過ごせるように
なってきたとも感じてます。

確かに、これはこれで私にとっては
この4年間の成果なのかも知れません。

でも!

自分が欲しいと思っていたもの、
ちゃんと手に入った?
それを手に入れるために、本気で挑戦してきた?

そう自分の心に問いかけたとき、
答えは決して自信満々のYes!ではないと思ったのです。

成功の反対は失敗ではなく、
何もしないことだと、誰かが言っていましたが、
もしかして自分も「陽転」とか「感謝」という
キレイな言葉で自分を正当化したり、
心を誤魔化したりしていなかっただろうか?

欲を持つ、ということは、
挑戦する、と同じ意味だと思うし、
そうでなければ意味がない。

挑戦すれば、痛い目に遭う確率も高くなるし、
凹むことだって多くなると思う。

でも、

陽転思考は、そんな挑戦する心にこそ必要なもので、
現状に甘んじるためのものではない筈!

私に足りないもの・・・

本気で欲を持ち、手に入れようと挑戦する心。
それが無いから(薄いから)、いくら陽転しても
次の行動につながりにくかった。
気付いてしまえば、とっても簡単な話し。

だから、これからはガツガツと挑戦するのだ!
好々爺になるには、まだ早過ぎる。

【酔っ払っても、和田さんは和田さんだった!】
約2時間のセミナー終了後は、飲み屋さんに移動しての懇親会。

福岡読書会仲間のNさんをはじめ、何人かは知った方も
いらっしゃいましたが、殆どの方とはその日が初対面。

えぇ、そうです!私が最も苦手とするシチュエーションです。

それに輪をかけて・・・
和田さんも参加されるということで、緊張感マックスです!

今まで何度も和田さんにはお会いしたし、
サイン会などでお話しをする機会だって何度もあった筈ですが、
実は和田さんとは今まで殆どお話しをしたコトがありません・・・
いい年こいてチキンハートなので、
和田さんの前に出ると何も話せなくなる!
サイン会の時だって、殆ど黙ってるし・・・(^^;;

でも!

今回は何とか少しでも和田さんと「会話がしたい!」というのが
この懇親会での目標!

会が始まって少し経つと和田さんを中心に人の輪が出来て、
サインや写真撮影にも和田さんは快く応えていました。
そして、ますます盛り上がるという感じ。

IMG 1330

(↑↑和田さん、盛り上がってます!↑↑)

その頃、私は一番端の席でその様子を(チラチラと)見ながら、
料理を食べたり、ビールを飲みながら周りの人たちと歓談。

2時間くらい経過・・・

和田さんの周りは相変わらず絶好調で盛り上がってる様子。
私は・・・席を変えたりして、広島の皆さんとのご縁を
繋いだりしながらも相変わらず、和田さんを遠巻きに見てるだけ。

そして宴もたけなわ!

意を決して、和田さんの目の前の席に移動!
でも、和田さんは反対側を向いて他の方達と盛り上がっているので
会話のチャンスはまだ来ない・・・

そして数分が経過。

やっと和田さんが振り向くようにして、
こちら側を向いてくれました!^^
先ずはビールをおつぎして、
出来上がったばかりの雑炊もお取りして・・・

いや〜、それから長かったですね。
仕事のこと、神社のこと、
和田さんの講演会に初めて参加した時のこと
などなど・・・

今まで何も話せなかった4年分を
全部まとめてお話した感じです!

結局、それから最後、宴が終わるまで
和田さんの目の前の席を独占させて貰っちゃいました^^

【ご縁を繋ぎに全国行脚?】
私、ある時ふっと気付いたんです。
大袈裟かも知れないけれど、日本全国どこへ行っても
会いたいと思える友達がいることに・・・

4年前、和田さんに出会って陽転思考や
人に好かれる話し方教室などに通って実践して来たことで
自分が一番、変わったと思うのは
友達がいっぱい出来たことだと思うのです。

これは以前にも書いたことなのですが・・・
初めての和田さんの講演会には
一人で行って、誰とも話さず一人で帰って来ました。
そして、前の方の席に座っている常連とおぼしき人たちとの間に
ものすごく高い壁を感じました。。

それが今では、北海道、東北、関東、中部、関西、四国、中国
そして九州。何処へ行っても誰かしら自分のことを
知ってくれている人がいる・・・
これって、とてもスゴいことなのではないか!と。

コレはもちろん私が変わっただけでなく、
日本全国の心優しいオープンハートな和田さん仲間の皆さんが
私を受け入れてくれたからなのですが。

よく本などに書いてありますが、人と人が知り合い、
絆を深めていくためには、やっぱり時間が掛かろうが、
お金が掛かろうが、直接会う!
これが一番だと思います。

そして今は、TwitterやFacebookなどのネットで
会った後のご縁を繋いでいくことも、
だいぶカンタンにできるようになりました。

会う、そしてネットでご縁を繋ぐ、そしてまた会う。
そんな積み重ねが人との繋がりを作っていってくれるのでは
ないでしょうか。

お陰様で今回も広島でたくさんのご縁を頂くことが出来ました。
でも、それはまだまだ初めの一歩。
これから、このご縁を繋いで、育てて
1年後か、2年後か分からないけど、
広島の街角で、久しぶり、また会えたね〜!と
心から笑って言えるような、友達が出来れば良いなぁと思うのです。

【最後に・・・】
この広島での2日間は、私にとって本当に刺激的なものでした。
それに、最初の方に書いた今回の参加目的も
ほぼ達成できたし(ミッション・コンプリートだぜ!)
大満足で福岡に帰ってくることが出来ました。


和田さん、ペリエの村山さん
そして広島でご縁を頂いた全ての皆さんに感謝です。

本当にありがとうございました。

そして、ここまで読んで下さった皆さんにも、ありがとう!

 ※次こそ、熊野のつづきを・・・(大汗)

 

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2012年10月04日

熊野でワシも考えた(直会 なおらい)

プチわくわく伝染ツアー2012

直会(なおらい)

 

2012922日(土)

会場:熊野本宮大社 大斎原

 

前回からのつづき)

 

ちょっと間が空いてしまいましたが、

前回のプチわくからの続きです!

 

 

プチわくは和田さんが1時間ちょっとお話しをされた後、

熊野本宮の神職、杉本さんが登壇されて

・熊野大社の造り

・熊野本宮の神様

・熊野信仰

・八咫烏(やたがらす)

などについてユーモアたっぷりに1時間弱お話しされて

プチわくは終了。

 

その後、大斎原(おおゆのはら)に場所を移して、

直会(なおらい)が行われました。

 

直会(なおらい)とは、神社に於ける神事の最後に、

神事に参加したもの一同で神酒を戴き神饌を食する行事

(共飲共食儀礼)である。

ウイッキ先生より転載

 

■大斎原という場所

大斎原は明治22年の水害が起るまで、

熊野本宮大社があった旧社地で、今は祠が2つ祀ってあり

周囲を木々に囲まれた原っぱになっています。

 

このブログで何度も書いている通り、

4年前に初めて私がこの大斎原を訪れた時は、

全身に鳥肌が立ち、天の高いところから誰かに

見られているような強い視線を感じ、

思わず「怖い!」と言ってしまったほど、

とても気の高い場所です。

 

そして今回も・・・

やはり日本一高いと言われる大鳥居が見えると、

全身、ゾクゾクした感じで鳥肌が・・・

 

でも、大鳥居をくぐり旧社地に足を踏み入れると

前回とは違って、何だか優しい空気に包まれた感じがしました。

 

何カ所かで篝火が焚かれ、私が到着した時には

和田さんが情感たっぷりに「ぼくは小さくて白い」の

朗読を始められていました。

 

私は揺れる篝火の炎を見つめながら、

ただじっと和田さんの朗読に耳を傾けていました。

ふと、視線を前の方にやると、一緒に参加していた

福岡読書会メンバーのYAさん、

ずっと涙を流しながら、じっと朗読に耳を傾けていました。

 

ここに来る時に、「わぁ!鳥肌がたってきた!」と私が

言っている脇で、「私は別に何も感じないけど・・・」と

クールに言っていたYAさんだったのに、

イベントが終わると、「何だかすごい不思議な場所」と

言っていました。

 

やはり、大斎原という場所には心に迫って来る何かが

きっとあるのでしょう。

 

■サプライズは最後にやってきた!

直会が終わり、参加していた皆さんが続々と帰路につく中、

なかなかその場を立ち去る気になれず

余韻に浸っていた福岡読書会メンバーの6名。

 

誰かがイベント終了後もそこに残っていた和田さんに気づき、

皆んなでそこに駆け寄っていき、

しばらくの間、その場で和田さんを囲んで歓談。

(残ってて良かった!^^)

 

しばらく後、和田さんと並んで大斎原を後にしようと

歩き出した私たちの目に飛び込んで来たのは、

ピンク色にライトアップされた大鳥居でした!!


Ootorii

 

10月7日に行われるこのイベントのためのリハーサルを兼ねた

ライトアップだったようです。

 

高さ34mの鳥居がピンク色にライトアップされている様子は

まさに圧巻で、私なんてすっかり興奮してしまって、

近くに和田さんや福岡の仲間がいるというのに、

やばい!やばい!これはやばい!」と

訳の分からないことを叫んでいました。

 

まったく、どーでも良いことですが、

大斎原に立っている大鳥居の高さは34mで

ウルトラマンの身長は40mですから、

きっと、あの鳥居ってウルトラマンの肩の高さくらい

なんだろうなぁ〜って一人密かに思ってました。

 

(まだまだ、つづくのだ!)

 

posted by penguin-oyaji at 23:25 | Comment(0) | 講演会・セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月29日

熊野でワシも考えた(プチわく)

プチわくわく伝染ツアー2012

2012年9月22日(土)15時〜

会場:和歌山県田辺市 本宮行政局


IMG 1193

(前回からのつづき)

■願うのではなく、誓う

今回のプチわくで和田さんが色々なお話しを

して下さいましたが、個人的に一番”刺さった”のは、

神社はお願いするところではなく、誓う場所

という話し。

神様にお願いをして、自分はダラダラと過ごしていたら

願いなんて叶う筈がない。

神様に「私は○○します!」と誓いを立てれば、

その誓いを叶えるために、

次に自分は何をしなければならないのか、を

自分に問いかけることが出来て、

具体的な行動を起こすことが出来る。

そんなコトを和田さんは話されていました。

それと併せて、こんなコトも言ってました。

神社は過去、現在、未来を繋ぐ場所。

今まで和田さんは神社は神様にお礼を言い、

感謝する場所だ、と言っていました。

ここに来て方向転換・・・?というコトではなく、

たぶん・・・

自分の過去現在に対しては、お礼と感謝

そして自分の未来に対しては、誓いを立てる

神社とはそういう場所なんだと
和田さんは
思われているのではないか
と勝手に解釈してます。

そんなお話を聞きながら、私なりに思うのは、

神社は自分の心と向き合って、

自分と対話する場所なのではないかと・・・

何か迷いや不安がある時に、

それを友人などの前で話しをすると

心が整理されてきて、不安が薄らぐことって

ありますよね。

それと同じで、友人が神様に代わっただけ。

でも、相手は神様だから

もっと自分の心の奥深いところで話しが出来る。

そんな感じです。

■祝詞を覚えよう!

和田さん、熊野に来てから川に半身浸かって

大祓詞(祝詞)を唱えたそうです。

私も「何事も型から入るタイプ」ですから(笑)、

4年前に熊野でお札を買い、部屋に神棚を置いた時に

祝詞を覚えました。

でも!

大祓詞はキツい、というか長い!(コレ

私のおすすめは、もっと短くて覚えやすい「祓詞

YouTubeにもあります。

プチわくの中で和田さんは、

神道の基本は「罪」「穢れ」を祓うコトだと言ってました。

この「祓詞」の中にも、

諸々の禍事(まがごと)罪穢れ有らむをば

祓へ給へ、清め給え

という一節が出て来ます。

祝詞を唱えるというコトは。

日常の中で知らず知らずのうちに身に付けてしまった

私利私欲みたいな心の汚れを

ピュアな心にリセットする、

そんなセレモニーなのかも知れませんね。

まぁ、別にムリして祝詞を覚える必要もないと思いますし、

「神音感謝 心願成就」でもきっと良いと思います。

ただ、せっかく熊野に来て神様のことを考えた訳ですから、

参加された皆さん、もし良かったらこれを機会に是非!^^

(まだ、つづく)

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2012年09月28日

熊野でワシも考えた(熊野再訪)

プチわくわく伝染ツアー2012

 

2012年9月22日(土)15時〜

会場:和歌山県田辺市 本宮行政局

 

プチわく入口

 

セミナーの冒頭、和田さんは開口一番でこう言いました。

みんなを熊野に来させたかった

 

■熊野再訪

私が熊野に来るのは今回で2回目。

前回、始めて来たのは今から4年ほど前の08年11月でした。

 

そのきっかけになったのは、

熊野に来る3週間ほど前に参加した

和田さんの「わくわく伝染ツアー」でした。

 

別にそこで和田さんが熊野の話しや神様の話しを

した訳でもないのに、何故か突然

熊野に行きたい!熊野へ行かなければ!」という

激しい衝動に駆られ、急きょ旅の支度をして

何かに導かれるように熊野へと旅立ったのでした。

 

そこで熊野の気高さに圧倒され、

いつかまた熊野に来よう!と決めて毎年、お正月になると

「今年の目標」の一つとして「熊野へお礼参りに行く」と

手帳に書き記していました。

 

が・・・!

 

具体的な期日を決めない目標は達成しない

という法則どおり(?)、毎年パタパタしているうちに

時間だけが流れ、年末に手帳を見返すと

「あ〜、今年も行けなかったなぁ」の繰り返しだったのです。

 

そんな、しょーもない私を見て、

しびれを切らせた熊野の神様が和田さんの「プチわく」を

仕組んで、私を再び熊野の地に呼び寄せてくれたのではないか?!

 

何だか、そんなふうに思えるほど

今回の「プチわく」は私にとっては絶好のタイミングだったのです。

 

何がタイミングかというと・・・

 

前回、08年11月の時も翌春には21年間勤めた会社を辞めることを

決めていて、人生の再起を熊野の神様に誓ったのでした。

そして今回も、9月末で約2年半勤めた転職先を辞めること決め、

もう一度、自分の人生をリスタートさせなければならない、

そんなタイミングだったのです。

 

熊野は再生、蘇りの地。

 

転職という人生のリスタートというタイミングで訪れるには

まさにピッタリの場所なんですね。

 

■和田さんんは八咫烏・・・?

熊野大社のシンボルにもなっている3本足のカラス、

八咫烏(やたがらす)は神話の時代、神武天皇を熊野の地から

大和国へと導いたそうです。

 

みんなを熊野に来させたかった

 

開口一番にそう言った和田さんは、

ある意味、現代の私たちの前に現れた八咫烏。

 

実際、一度でも言ったことがある人はお分かりだと思いますが、

熊野は遠い!

昔の人は厳しい山道を越えて熊野へ詣でることに意味があると

考えたそうですが、それは現代に生きる私たちにとても同じこと。

 

だからこそ、遠くから旅して熊野へやって来た時に自然と、

「こんな遠いところまで、来させて頂いてありがとうございます」

という気持ちになれる。

 

そう言えば・・・・

 

熊野で講演されている和田さんの表情が

何だかいつもと違って見えたのです。

 

どんなふうに違うかは、うまく言葉にできないのですが、

一緒に行った福岡読書会メンバーのNさんも

「6月のわくわくの時と違ってたね〜」と言っていたので、

そう思ったのは私一人ではない筈!

 

熊野という特別な場所に私たちを導いてくれた和田さんには

いつも以上の”何か”不思議な力が備わっていたのかも知れない

というのは、考え過ぎだろうか。

 

(つづく)

posted by penguin-oyaji at 21:21 | Comment(0) | 講演会・セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月21日

出会うべき人とは・・・(もう一度、わくわくを振り返る)

大阪でのわくわく伝染ツアーが終わった後、
facebookに感想文を投稿しました。

後からネットで色々な人の書き込みを読んでみると
私と同じように和田さんの講演会や
わくわくに最初は一人で参加して、
そして誰とも話さず、一人で帰ってきた・・・という人が
いっぱい居るのが分かりました。

な〜んだ、最初はみんな自分と同じだったんだ」と
ちょっと安心したような・・・(笑)

でも!

考えてみると、そんな一人参加の人たちが
何処でどうやって繋がっていったのだろう?

勇気を出して隣の人に声を掛けたから・・・?
それとも、誰かが結び付けてくれた?

人は、出会うべき人に必ず出会わされる。
それも一瞬早すぎもせず遅すぎもせず

そんな言葉が頭をかすめていきます。

和田裕美さんという方に共感したり
「陽転思考」という考え方に共鳴したり
同じ気持ち、同じ考え方を持っている人は
やはり惹かれあうものがあるんでしょうね。

自分の心がスタンバイできると、
出会うべき人と
出会うべき時に
巡り会えるのだと、
そんな事を感じています。

私が書いた大阪での感想文。 FBにアップしてしまったので、
改めて、こちらにもアップしたいと思います。

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2年ぶりに和田裕美さんの「わくわく伝染ツアー」に
参加して来ました。

和田さんのお話しを聞くのも1年半ぶりくらい・・・かな?

久しぶりに和田さんの話しを聞いて改めて思うのは、
やっぱりスゴイ!の一言に尽きるのだけど、
今日、書きたいのは仲間とか縁の話し。

和田さんの本を読んだり、セミナーや講演会に行くように
なったのが08年だから、それから3年半くらいの時間が
過ぎて行った。

初めて行った和田さんの講演会。
その時、私は一人で行き、会場では誰とも話さず
そして、一人で帰ってきた。

それなのに、たった3年半で、わくわくの会場に行くと
知人友人がたくさんいて、ネットで繋がっていた人が
いっぱい声を掛けてくれて、おまけに懇親会で
酒を酌み交わして、いっぱい笑って楽しいひと時を
過ごして帰ってくるコトができるようになっているのだ!

この激変ぶりは何なんだ?!


和田さんはよく「私は人見知りです」と話しているけど

人見知りな性格なら私だって和田さんには負けない!

07年だったかな?
わくわくの前夜祭が行われた時の写真を
ペリエさんのホームページで見て、
自分は「こんな場所に参加するのは、何だかちょっと・・・」と
気後れをしていたし・・・

第一、今だって自分から積極的に声を掛けたりするのは
ものすごく苦手だ。

そんな私が、こんなふうに多くの人と繋がれるように
なれたのは、間違いなく、優しくてオープンハートな
和田仲間の皆さんのおかげだと思う。

少し大袈裟かも知れないけど、
きっと私は和田さんと出会えて、そこで多くの人たちと
出会い、繋がることで、人生が少し変わって来たのでは
ないかと思っている。

セミナーとか異業種交流会とかに参加して
名刺を配って、人脈を作ろう!みないなコトを書いている
本や記事を時々、目にしたりする。

それも悪くない。

でも、わくわくの会場で出会う人たちとの縁は
私にとって「人脈」ではないし、
同じ価値観を持って、同じ方向をみて共に歩んでいる
「仲間」という気がする。

世代も、住んでいる場所も飛び越えて
一気に自分の世界が広がったように感じるのだ。

私にとって、わくわく伝染ツアーは
和田さんの話を聞いて、何かを感じとり、
そして多くの仲間と出会い語ることで元気を受け取る
そんな「場」に進化しているのかも知れない。

今回、大阪で出会えたすべての人たちに感謝です。
ありがとうございました。

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2011年12月15日

笑ってくれて、ありがとう!(2011わくわく伝染ツアー大阪)

わくわく伝染ツアー2011
Everyone Smile
あなたの人生を変える
「7つの力」と2つの決意

2011年11月26日
メルパルク大阪


2年ぶりに「わくわく伝染ツアー」に参加してきました。
そして、初めての大阪会場での参加!


昨年のわくわくは個人的な諸事情から参加を見送りました。

そして実は・・・今年も不参加のつもりだったんだけど、
何か自分を変える「きっかけ」みたいなものが欲しくて、
11月になってから突如、方針変更!
慌ててペリエさんのwebでポチッとした次第。


■親父のこと


第1部が開演。
最初はハワイでの和田さんとお父様のお話し。

そのお話しについては後日談として、
和田さんもブログに書かれてます。

「親と子はときに時間をかけて親子になるのだ。」


和田さんのお話を聞きながら、
私は私で自分の父親のことを
少しボンヤリと考えていました。

注!この先、超!極私的な話しです)


私の父親はとても厳しくて、きっと今だったら「虐待」とか
言われかねないような体罰を受けて私は育てられました。
そして、私の弟も。


それに加えて、何と言っても父親がメチャクチャ無口!
だから、子供を叱るにしても口より先に
手が出てしまうんでしょうけど・・・
それも今なら理解できますが、子供だった私や弟には
ただただ怖い存在としか思えませんでした。


そんな訳で、私も弟も小さい頃から父親と面と向かって
話しをすることが出来ず、何か用事があるような時は
母親を介して間接的にコミュニケーションを
取るような状態がずっと続いていました。


そんな父親も年をとり、
定年を迎えて家で過ごす時間が
増えてからは、だいぶ優しくなりました。


しかし、無口な性格は相変わらずで、
必要なこと以外では、めったに口を開きません。


「以心伝心」という言葉がありますが、
いくら親子でも、心の奥底は話しをしないと
分かりません。


親と子はときに時間をかけて親子になるのだ・・・


和田さんのお話しを聞きながら、
そして、和田さんのブログを読みながら、

これからの時間の中で、
もっと父との心の距離を近づけたい。
そして、いつかはTVドラマのように居酒屋で
親子水入らず、酒を酌み交わしながら、
色々な話しをしたいものだと思いました。


■絆


今回のわくわくでは個人的に
「桃太郎さんの話し」と、
「2つの決意の話し」がズシーンと来たし、


和田さんのセーラー服のコスプレや
まる子の物まねも楽しかったのだけど・・・


その辺は、きっと誰かが素晴らしいブログのエントリーを
書いてくださると思うので(笑)、
私は最後のエンディングムービーの時のことを
書きたいと思います。


ステージ上で和田さんは何度となく
今年は色々なことがありました。。」というようなことを
話されていました。


『3.11』の未曾有の大災害もあったし、
和歌山県を中心とする豪雨災害もあったし
そんな悲しい出来事を、どのように受け止めたら良いのか
和田さんも悩んだと話されていました。


そして、今回のわくわくで話されていたことが
ある意味、和田さんなりの回答だったのかもしれません。


二つの決意

・信じると決める
・笑うと決める


演劇風に語られた「二つの決意」で、ステージはエンディングへ


そして映し出されたエンディングムービーを見ながら
涙が次から次へとこぼれてきてしまったのです。


実は・・・


エンディングムービーを見ている時に、私の頭の中では
このCMがフラッシュバックしていました。



九州新幹線の全線開業日は3月12日。
そう、あの震災の翌日でした。

震災に遭われた方々の心情に配慮して、
JR九州は記念セレモニーは全て取りやめ、
このCMも長い間、放映されずお蔵入りになっていました。


和田さんがエンディングムービーに
どのような思いを込めたのか知る由もないのですが、
私としては、このCMの最後のナレーションに
込められたメッセージと、オーバーラップして
仕方なかったのです。


あの日、手を振ってくれてありがとう

笑ってくれて、ありがとう

一つになってくれて、ありがとう


和田さんは話されていました。
楽しいから笑うんじゃない。 

笑顔をつくるから、楽しい空気が生まれるのだ、と。


『3.11』の直後、日本全国が 

自粛ムードに包まれましたよね。
その頃、笑うことが不謹慎みたいな空気がありました。
でも、それから少し時間が経過して、
明るい空気が欲しいみたいな感じに
皆がなったじゃないですか。


みんなが、悲しみを乗り越えようとして 
「笑おう」と心に決めたんですよね。


今年ほど、「笑う」ことに勇気が必要だった時って
無かったのではないかと思うのです。


震災の翌日から放送される筈だった
このCMを見る度に、
みんなが笑って手を振っている姿が
悲しみの中にあっても「元気だそうよ!」と
語りかけてくれているような気がしてならないのです。


だから・・・


笑おうと決める、という和田さんのメッセージと
エンディングムービーと
九州新幹線全線開業のCMが私の中では
一つに繋がってしまったのです。


※ところで、このCMって一時期「You tube」などのネットでは
かなり話題になりましたが、全国的には放送されたんでしょか?
福岡では震災から少し経ってから放送されてましたが・・・

■最後に・・・


12月11日。東京でのわくわくの日のこと。 

その日、私は福岡でいつもの通り仕事をしていたのですが・・・
20時過ぎくらいにツイッターでこんなメッセージが送られてきました。


Facebookのペンギンオヤジさんのわくわく大阪の時の日記、
わださん @wadahiromi に読まれましたよー。
一度読んだのにやっぱりちょっと泣けました。


Facebookのノート、読まれてたよ\(^o^)/


今日のわくわくでペンギンおやじさんの事を和田さんが話してましたよ!


えっ〜、マジですかぁ〜!と、
 
ビックリ、クリクリ、栗饅頭!

になりましたよ!


どうやら、東京わくわくの夜の部のエンディングでFacebookに
投稿した私の感想文を和田さんが読んで下さったらしいのです!!!


驚くとともに、どんな感じに読んで下さったのか
とても興味があるのですが、
きっとその場に居合わせてたら
気絶していたかも知れないので、
まぁ、「よかった」のかも(笑)


ちなみに・・・読んでいただいたのFBの投稿はこちら。

2011わくわく伝染ツアー大阪での感想など

では、やりましょうか。
例のあれを・・・

和田さん、ペリエのスタッフの皆さん
そして、会場や懇親会でお世話になった皆さん

せーの!


















!


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2009年08月27日

仕事も人間関係もうまくいく陽転思考・・・和田裕美さん講演会

ビジネス選書セミナー
和田裕美先生に学ぶ!
仕事も人間関係もうまくいく『陽転思考』
09年8月26日(水)御茶ノ水・総評会館にて



twitterでもつぶやきましたが、
昨日、和田裕美さんの講演会に参加してきました。

講演の内容は、発売されたばかりの和田さんの新刊
「新・陽転思考」についての話しがメインでした。

《参考図書》

陽転思考・・・和田さんのファンでしたら、すっかりお馴染みの
キーワードですね。
目の前の出来事(事実)から、「よかった」をさがして、
気持ちを切り替えていこう、という考え方の事です。

でも・・・

和田さんのお話しを聞いたり、あるいは本に書かれているのを
読むと、この陽転思考という考え方は実にシンプルですが、
ものすごく奥の深いものだいうことが、伝わってくるのです。


■悲劇のヒーロー願望が強かった私

私、個人の話で恐縮なのですが、
基本的にネガネガ星人ですので、私の思考パターンは
ネガティブな感情に引きずられる傾向が強いです(汗)

何というか・・・悲しみや苦しみをいっぱい身にまとって
悲劇のヒーローになりきってしまうんですね。
そして、そうやて悲しみや苦しみのどん底で耐えている自分は
なんて格好いいんだ!と変な自己陶酔に酔ってしまうという・・・
我ながら、アホです。。

昨日の和田さんのお話しによれば、
これって、目の前の事実から、不幸やついていなかった事を
探し出してしまう思考パターンであって、
自ら自分の不幸を立証してしまっている事になるんですね。

それから・・・

職場などで人の提案を聞いたときに、
それは難しいねぇ〜
そんなこと、できっこないよ
と言ってしまう人も、ネガネガ星人の素質充分の人たちです(笑)

よく前の会社の社長から「お前たちは直ぐに、できない理由、
やらない理由を考える!」と言って怒られました。。

和田さんがよく言うように「事実はひとつ、考え方はふたつ」で、
どんな出来事にも良い面、悪い面の両面があるにもかかわらず、
悪い面を選び取ってしまうのは、その人の「思考のクセ」だと
話されていました。

だから、悲劇のヒーローを気取っていても、何も良い事なんて
起こらない訳ですから、それよりも「よかった」を探すクセを
身につけて、気持ちを切り替えられるようになった方が
自分自身も、そして周りの人も前向きに生きていけるように
なるんですよね。

落ち込んで暗い部屋で泣くようなことがあっても、
「何か『よかった』がないだろうか」と、自然に思考が
「よかった探し」をするようになります。
すると、思考回路がいつも整備された道路のように
どんどん通りやすくなってくるのです

(「新・陽転思考」和田裕美・著 P60より抜粋)

私としても、ネガティブなものを選び取ってしまう道は閉鎖して、
よかったを探す道を一生懸命に整備して、
よかったハイウェイ」を
頭の中に張り巡らしたいと思ったのでした。


■卒業証書を手にしたい!

切り替えが出来ていない過去があると、
次にまた同じような出来事が起こった時に、前と同じ失敗を
繰り返してしまう。つまりそのステージから卒業していないのと
同じことなんです。

そんな事を昨日、和田さんが話されていました。

自分にとって何か嫌なことが起こった時に、
悲しむでもなく、泣くのでもなく、
とにかく目を反らして、見なかった事にしてしまおうと考えて、
強引に自分の感情にフタをして通り過ぎようとすることがあります。。

実際、今の自分にもそんなところがあるかなと思っています。
目の前の事実に向き合うのが恐いから・・・

ドロドロのバケツに手を入れて、そこから何かひとつでも
「よかった」を見つけよう・・・と、よく和田さんが話されますが、
そのドロドロのバケツに手を突っ込むのを、ためらってしまうことが
あるんです。
(敵前逃亡ですかね?)

でも・・・

目の前の事実は無かった事にしてください、と言っても
事実は変わらない訳で、そこから逃げ出そうとして
しょせん逃げられるものではないのです。

昨日の和田さんのお話しを聞き、そして帰宅してから「新・陽転思考」を
読みながら、ここ数ヶ月間、ずっと逃げ回っていた問題に対して
正面から受け止めようと決心しました。
ドロドロのバケツに手を突っ込むのです!

まずは逃げないで、問題に向かってください。
「問題」をプラスの側面から見ると、「わくわくの挑戦」になります

(「息を吸って吐くように目標達成できる本」P39より抜粋)

《関連図書》

目の前の困った(嫌な)問題は、きちんと正面から向き合えば、
「挑戦」になり、その問題を解決した時に、今のステージから
卒業できるのなら、逃げ出さずに卒業証書を手にしたいと思うのです。


■雑感など・・・

昨日の講演会では、その他にも陽転思考に関する色々なお話しを
聞かせて頂いたのですが、ここは思い切って全て省略(笑)
(ただでさえ長いブログの記事が、これ以上書こうとすると収拾が
つかなくなってしまうので・・・)

ただ、個人的な感想になってしまいますが・・・

今まで私は何度も和田さんの講演会やセミナーに参加させて貰って
たびたび陽転思考についてのお話しも聞いてきました。

でも!

陽転思考って、気持ちを切り替えるための「考え方」と単純に
理解していました。

まぁ、それはそれで間違ってはいないと思うのですが、
でも、きっと正解でもない。

陽転思考って、気持ちを切り替えて自分が幸せになる道を
自分で選び取り、その積み重ねで最終的には自分の人生そのものを
幸せへと導いてくれる、人生を幸せにする考え方なんだと、
今回の講演会を聞いて、そう感じました。

だから、陽転思考はシンプルだけど、広くて深いものだと思うのです。

■最後に・・・

昨日の講演会の参加者は250名くらいだとか・・・
例によって私は最前列に座っていたのですが、
後ろを振り返ってみると、広い会場がほぼ満席でした!
さすが、和田さん、人気あるなぁ〜」って思います。

それに!会場内で「ワークライフ”アンバランス”の仕事力」の著者、
田島弓子さんをお見かけしました!
ちなみに、昨年の和田さんのビジネス選書セミナーでは
「地頭力」の細谷 功さんを見かけました。
(すっかりミーハー気分ですな・笑)

《関連図書》

そして・・・

会場では、このブログでつながったKさん、Tさん、
読書会でお世話になっているOさん、Sさん、
どうもありがとうございました。

それから、和田さん、ペリエの女性スタッフの皆さん、
いつもありがとうございます^^

そして、最後まで読んでくださった皆さん
ありがとうございました。

posted by penguin-oyaji at 14:07 | Comment(12) | TrackBack(0) | 講演会・セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月02日

ダブルヘッダー後半戦・「ブラッシュアップ・レッスン」編

「人を動かす発声トレーニング集中講座」

「人に好かれる話し方教室 ブラッシュアップレッスン」
09年8月1日(土) ベルサール八重洲にて


さて、ダブルヘッダー後半戦です。
午後に行われたブラッシュアップレッスンについて書きたいと思います。
■「人に好かれる話し方教室 ブラッシュアップレッスン」

この「ブラッシュアップレッスン」は
過去に「話し方教室」を受講された人限定で
行われるレッスンなのです。

通常の「話し方教室」での講師の先生は、和田さんが認定された
プロのアナウンサーやキャスターの方々が努めますが、
ブラッシュアップレッスンでは、和田裕美さんから
直に教えてもらえる点が一番の違いでしょうか。


約2時間のレッスンの間、和田さんのお話しを聞いたり
ロープレやったり質疑応答があったりと盛りだくさんの内容で、
何だかあっと言う間に時間が過ぎ去っていってしまいました。


和田さんのお話の中から心に残ったものを二つほど・・・

今までは人から話し掛けられるのを待っていた人も
これからは、自分から話し掛けられる人になっていってください

鍛えれば顔は変わっていく。ステキになろうとする
自分にブレーキをかけないで


和田さんのこの二つの話しに共通するのは
自分に対する自信」かな、と思いました。

基本的に引っ込み思案で、人見知りする私は
やっぱり大勢の中にいるときに、自分から話し掛けたりするのは
どちらかといえば、苦手。

それに小さい頃から家の中で遊ぶのが好きだったので、
一人でいることが、そんなに苦にもならないし・・・

でも、話し方教室に参加して、人と話す楽しさも
段々と分かってくるようになってきたし、
自分の顔の表情とか、話し方についても
少しずつ自信がついてきたところです。

そういう自信がもてるようになったのも、
教室に参加されている皆さんに、色々と褒めてもらったりした
おかげなのですが。
(本当に和田さんの周りに集まってこられる方って
心やさしい人たちが多いんです!)

だから、これからはもっと自分に自信を持って
どんどん人の輪を拡げていけたらいいなぁ、って思うんですよね。

人と繋がることで、自分の人生が変わっていく事も
もっと実感したいし。。

時々、和田さんのところの「裏ブログ」
話し方教室で、人生が変わる!
みたいな事が書かれています。
以前はそんな大袈裟な!と、思ったこともありますが、
自分で体験してみると、本当かも、と思えるようになるんですよ。


だって、人との結びつきで人生って変わるものだから・・・


■同窓会?

前にも書いたように、ブラッシュアップレッスンは
過去に「話し方教室」を受講した人が対象のセミナーですから、
当然の如く、そこに参加すると一緒に受講した仲間たちとの
再会があるわけです。

私の場合、「ベーシックコース」、「ベーシック・リピート受講」
そして「アドバンスコース」と3回の受講経験があるので、
昨日は、それぞれの同窓会を一緒にやったみたいな感じでした。

ほんの数日間を一緒に過ごしただけなのに、
久しぶりに会うと、いっぺんに親近感がわいてきて
ものすごく盛り上がれるんですよね。
(ナンデダロ?)

それに単に楽しいだけじゃなく、
成長した仲間の姿を見ると、自分も頑張らなきゃ!って
いい刺激にもなります。

本当に今になって思うのは、
単に話し方のレッスンだけでなく、
こうした人との繋がりまで作ることの出来た話し方教室での
経験は自分の人生の宝物の一つです!

■謝辞(個人的な伝言板に代えて)

先ずは昨日、お会いした話し方教室の同窓生の皆さんへ。
久しぶりにお会いできて、楽しい一時を共に過ごすことができて
本当に良かったです。
また、11月の「わくわく伝染ツアー」で再会しましょうね。
その時はまた、よろしくお願いします。

ペリエのスタッフの皆さんへ。
準備や当日の運営お疲れさまでした。
住田さん、
いつも私のブログをチェックしてくださって、ありがとうございます。
それに、私の今後の進路まで気に掛けてくださっていて、
心から感謝です!

菊地さん、
直接お会いして、長い時間お話できたのは
もしかして、今回が始めてかも・・・ですよね。
(いつも、ご挨拶程度だったので)
ちょっとした裏話とかも聞かせて貰えて楽しかったです^^

武内さん、
ロープレの最中に突然、話しかけられてちょっとビックリでした。
初対面とは思えないほど、気さくに話して頂いて
安心しました!これからも、どうぞよろしくお願いします。

熊谷さん、
昨日が「初めまして」、ですよね。
同じテーブルでロープレをしている最中にも、一生懸命に
メモを取ったり、周囲を気遣っている姿を見ながら
フレッシュなパワーを感じていました^^
それから「わくわく」の申込書を受け取ってもらった瞬間の
リアクションが、とても嬉しかったです。
これからも、どうぞよろしくお願いします。

最期に・・・和田さんへ
いつも本当にありがとうございます。
和田さんの事を知り、たった1年ちょっとの間に
随分と色々なことを教えて貰ったり、経験することが出来て、
そのおかげで、私も少しずつですが
成長することができました。本当に感謝しています。

そして、最後まで読んでくださった皆さんへ
いつも本当にありがとうございます。

■「ダブルヘッダー前半戦・発声集中講座編」はこちらから。
posted by penguin-oyaji at 23:25 | Comment(8) | TrackBack(0) | 講演会・セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ダブルヘッダー前半戦・「発声トレーニング集中講座」編

「人を動かす発声トレーニング集中講座」

「人に好かれる話し方教室 ブラッシュアップレッスン」
09年8月1日(土) ベルサール八重洲にて



ダブルヘッダーですよ!

いきなり訳の分からん書き出しで失礼しました(汗)

昨日、和田裕美さんのとこの話し方教室をダブルで受講してきました。
午前中が発声トレーニング集中講座で、
午後は話し方教室のブラッシュアップレッスンでした。

■「発声トレーニング集中講座」

以前に受講した「話し方教室」の中でも発声トレーニングが
あるのですが、この集中講座では、そこの部分だけを抜き出して、
さらに「話し方教室」には無かった発声に関するトレーニングを
付け足した感じの2時間の講座でした。
そして今回の講師はラジオ局でのキャスターの経験もある
高畑先生でした。
(今年初めの話し方教室のアドバンスコースの時にも
お世話になりました)

主な内容は、以下のような感じでした。

・発声のための姿勢
・笑顔トレーニング
・滑舌力アップレッスン
・腹式呼吸
・正しい口の開け方
・声の抑揚
・発声トレーニング

元々、滑舌が悪い、モゴモゴした話し方になる、
おまけに早口というのが私の悩みでした。
だから、今回のような発声に特化した講座というのは、
個人的には「非常にありがたい!」のです。

今回、受講してみて新たに気付いたり、得られたポイントを
まとめてみます。

◎オードリー春日になる!

声を出す時に、ただ単に口を大きく開ければいいってもんじゃない!
特に声のトーンを上げるときには、
笑顔で、姿勢を良くすることが大切。

オードリーの春日のように背筋を伸ばし、胸を開き気味にすることで
声の通りも良くもなる。
(ただし、やりすぎ注意!・笑)

◎さしすせそ、しすせそさ、すせそさし・・・

以前、アドバンスコースの時に「サ行」の発声の時に
息が漏れる点を先生から注意されました。

それ以来、自分でもサ行の発声練習は意識して
継続してきたのですが・・・

今回、「ナ行」もけっこうヤバイことに気付いていしまいました!
個人的に「サ行」と「ナ行」は要チェックです。。
◎メタボのお腹が・・・!!

腹式呼吸の練習の時に、お腹に手を当てるのですが、
今さらながら、自分のお腹の出っ張りが気に掛かる!!

「話し方教室」の時には、先生が一人ひとりのお腹に手を当てて
ちゃんと腹式呼吸が出来ているか、チェックしてくれるのですが、
その瞬間、ものすごく恥ずかしかった。。。です。

そして今回も、先生にお腹を触られる事はなかったのですが、
息を吸うたびに、(必要以上に)大きく膨れる自分のお腹が
気になって、気になって・・・

(まぁ、これは、どーでもいい話ですね)
そして・・・
2時間の講座が終了後、和田裕美さん登場!!

話し方とか、顔の表情についてのお話を聞かせてもらいました。
ただ、その時に「今さら・・・」ですが、和田さんの声の良さを再確認!

いつも講演会の時などはマイクを通して和田さんの声を聞くことが
多かったので、あまり意識しなかったのですが、
この日の和田さんのお話しはマイクなしの生声。

にもかかわらず、ものすごく通る声なんですね。

著書などに、営業時代に発声の練習をしていたエピソードが
書かれていますが、その効果を実感してしまいました。

和田さんのように、あんな声で話せるようになりたい!
と、本当に思いました!
(男だけど・・・)

■感想など

この講座に申し込む前には
発声は『話し方教室』でも習ったしなぁ〜」と、
正直、ちょっとは思いましたが、
でも、受講してみてよかったです!

冒頭の方でも書いたとおり、話し方教室には無かったような
お話しやトレーニングもあり、
姿勢や顔の表情が声に与える効果については
より深く実感できました。

また、話し方教室で
電話の時には声のトーンが低く相手に伝わってしまうので、
意識的にトーンを上げるよう、教えて貰っていて、
自分でも会社勤めをしていた時には、実践もしていたのですが、
会社を辞めた途端に、すっかり忘れ去っていました(汗)

意識してやっている事と、身に付いている事は、別ものですね。。

それから、「話し方教室」を受講した経験の無い方にとっても
教室がどんな雰囲気なのか、どんなレッスンがあるのかを
体験してみる良い機会になるのではないかと感じました。

自分の経験から言うと、「話し方教室」を受講して
「絶対に損はない!」と断言できますが、
それでも実際に参加する前は、色々と悩んだり不安に思うことも
あると思うのです(私もそうでしたから・・・)
そんな時には、先ずはこの「発声集中講座」に
お試し的に参加してみるもの良いかも知れませんね。



それでは、次回のエントリーでは
「ブラッシュアップレッスン」について、書きたいと思います。

■「ダブルヘッダー後半戦・ブラッシュアップレッスン編」はこちらから。
先ずは、ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
posted by penguin-oyaji at 23:15 | Comment(2) | TrackBack(0) | 講演会・セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月29日

ワークライフバランスって、そーいうことかぁ!・・・小室淑恵さん講演会報告

ビジネス選書セミナー
残業なしで好成績!ワークライフバランスな仕事術
講師:小室淑恵さん
09年7月27日(月) 御茶ノ水・総評会館にて

一昨日、小室淑恵さんの講演会に参加してきました。

小室さんといえば、「ワークライフバランス」ですよね。

実は・・・

私、いままで「ワークライフバランス(以下、WLB)」については
頭では何となく理解をしていたのですが、気持ち的に何だか
しっくりとこない、というか、お腹にはまっていなかったんです・・・

なぜか・・・?

残業時間が減って、休暇が増えて、個人の「ライフ」は
充実するかも知れませんが、
そのことで企業としてのパフォーマンスが落ちてしまったら、
そもそもワークライフバランスなんて成り立たないじゃないですか。

勤務時間が減っても、今までと同じパフォーマンスがあがる
(単位時間当たりの生産性アップ)ように、個人の能力を
アップするようにマネジメントできるのか?

それに・・・
WLBって、そもそも長時間労働から逃げ出すための
詭弁ではないのか?!

などというふうに思っていたんです。

が、しかし!

今回、小室さんの講演を聞いてWLBについての考え方が
だいぶ変わりました!
おお、そーいうことか!」と、
何だか、心から納得できたのです。

■ワークライフシナジー

小室さんのお話では、

「ワーク」と「ライフ」を分けて考えるのではなく、
ライフが充実する事によってワークにも良い影響がでるように
相乗効果をあげることが大切。
だから、ワークライフバランスというよりも、
ワークライフシナジーと考えた方が良い。

つまり・・・

多くの方々が指摘されているように、これからの時代は
決められた事を決められた通りにやるのではなく、
多くの情報を組合せながら、新しい価値を創り出す事が
求められるようになってくると、考えられています。

だから、情報を収集したり、アイデアを出すためには
会社の机にかじりついているよりも、
ライフ(プライベート)の部分で、買い物に行ったり、
食事に行くなど色々な経験をしたり、
あるいは、勉強をするなどした方が、
様々な情報も得られるし、アイデアも出やすくなる。

そうすれば、ライフでの経験が、ワークの方にも
波及して相乗効果が出るようになる。

そんな小室さんのお話しを聞いて、私は
おー、そうか!」と、思いましたね。

ワークライフバランスという言葉から、
今まで、どうしても「ワーク」と「ライフ」を切り分けて
捉えていたのですが、
ゼロイチで考えるのではなく、ワークとライフの両方を
充実させることで、相乗効果を生む”働き方”
考えればいいのですね。

何だか、単純ですが、

すっごく納得しました。

確かに、自分自身の経験からしても
昨年から本を読んだり、講演会やセミナーに出席したりして
社内だけでは得られない情報をインプットするようになってから、
だいぶモノの見方や考え方が変わってきたように感じています。

それに、これまた自分の経験ですが、
企画書をまとめる時に、自分のデスクにへばりついていても
行き詰まることがことが多かったですからね。

知識、アイデアで勝負する仕事の場合は
より社外で過ごす時間の密度を高めていった方が
より良いアウトプットを出すことが出来るように思います。

■時間当たり生産性の向上

多くの企業で実施されている成果主義は、
単純に実績の多寡だけで比較して、より良い実績を上げた人を
評価する仕組みになっているが、そこには時間当たり生産性の
概念が抜け落ちてしまっている。

しかし、統計上、日本は長時間労働をしている割には、
労働生産性(一人当たりが生産する付加価値)が低い。

本当に必要な成果主義は、時間当たりの生産性で評価するべきもの。

このあたりのお話しは勝間さんもよく本に書いたり、講演会で
話されたりしていますので、既知の方も多いかと・・・

上の方で書いたように、WLBを導入したがために
企業のパフォーマンスが落ちてしまっては意味が無いので、
どうしても、この時間当たり生産性をいかにして上げるかが
重要なポイントですよね。

講演会の中で小室さんが生産性アップのコツをいくつか
お話しされていたのですが、一つだけピックアップすると
プレゼンテーション力を身につける
という事を話されていました。

一つの企画を通すのに、何度も突き返される人と
一発で通す人とでは自ずと仕事のパフォーマンスが違ってくる
というわけです。

小室さんといえば、ワークライフバランスですが、
同時に一時期、日経アソシエでプレゼン講座の連載を
もっていたくらいプレゼン力でも定評がありますよね。

こんな書籍も出されています(私も買いました!)

《参考書籍》

実際、講演会でのお話しもお上手で分かりやすかったですし、
説明されている時に手振り、身振りを加えながら
話されている姿は見ていて、とても参考になりました。

■誰もが必要になってくるWLB

今後、は育児、介護、メンタルなどで、男女問わず全ての人が
長期間、会社を休む必要が出てくる可能性がある。
つまり、働く全ての人にWLBが必要になってくる。

私の場合、独身ですから当面は育児の問題ありませんが(笑)
確かに私にとっても親の介護とかを考えると、
他人事ではないんですよね。

それに元々、(意味の無い)長時間労働とか嫌いだし・・・

働いている会社がWLBを重要視していれば良いのですが、
夜になってから「会議やるぞ!」みたいに、
長時間残業が当たり前の会社に勤めていると
ちょっとツライですよね。

質疑応答の時間で「自分の会社はWLBなんて導入する気があるとは
とても思えないが、そういう場合はどうすればいいですか?
」という
質問がありました。

その質問に対する小室さんの回答

経営トップ(社長)の娘が出産したりしたのを機会に
トップの意識が突然変わることもあるので、あきらめない。

自分の上司に対して、折に触れてWLBに関する情報を
インプットしていく。
例えば実例として・・・
社内回覧物に(勝手に)WLBに関する記事を付け加えて
上司に回覧する。
頃合いを見計らって上司に「WLBって何ですか?」と質問すると
上司は得意げにWLBについて説明をしてくれる。
そして数日後、上司に「先日教えて頂いたWLBについて
僕も本を読んで勉強しました」と言って、本を上司に渡す。
その上司は、やがて朝礼でWLBの話しをするほど成長(笑)した。

つまり、上司に気付かれないように、そして上司に花を持たせながら
うまい具合にWLBの情報をインプットしたわけですね^^

今後、誰もがWLBを多少なりとも意識して働く時代になるのなら
自分の会社は・・・と言って、あきらめるのではなく、
先ず個人レベルで時間当たりの生産性を高める努力をして
成功事例をつくるなり、上司に対してWLBの情報を与えるなりして
自分の出来る事から始めていくべきだと、お話しを聞きながら、
そんなふうに思いました。

例によって、他にも書きたいことはいっぱいあるのですが、
そろそろ終わりにしますね。

最期まで読んでいただき、ありがとうございました。

posted by penguin-oyaji at 23:25 | Comment(4) | TrackBack(0) | 講演会・セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月14日

久しぶりに恩師に会いに・・・・小宮一慶さん講演会

『一流になる力』 『「社長力」養成講座』 刊行記念
小宮一慶氏 ビジネスパーソン・サバイバル講座
〜「社長力」と「一流になる力」で今年後半のチャンスをつかもう!〜
09年7月13日(月)丸善・丸の内本店にて



昨日、久しぶりに小宮先生のお話しを聞いて来ました!
以前、このブログでも時々、書いていましたが、
今年の1〜3月に小宮先生の「経営基本講座」に
参加させて貰っていましたが、
小宮先生のお話しを直接聞くのはその時以来です。

久しぶりに恩師に会うような感じで、
わくわくしながら、会場へと向かったのでした^^

前半は小宮先生の単独での講演。
後半は小宮先生に加えてディスカヴァーの干場社長、
講談社編集者の唐沢さんを交えての
パネルディスカッションという内容でした。

では、講演の中からいくつか、琴線に触れたお話しを
まとめてみたいと思います。

■なれる最高の自分になる

「経営」の要素の一つに企業の方向付けという仕事がある。
方向付けというのは、何をやるか、やらないかを決めること。
これは、自分の人生でも同じこと。
私達はみんな、自分の人生を経営しているのだから。

自分の人生でやりたい事に集中して、自己実現を果たす。
自己実現とは、なれる最高の自分になること。

自分がどんな人生を送りたいのか、どんな事をやりたいのか、は
時々、思い返したほうが良い。
(目的を持たずに人生を送っている人がよくいる)

目標を達成するために、月次目標をたてると良い。
何故なら、例え目標が達成できなくても
毎月、反省を繰り返しているうちに、目標が達成できるようになる。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

そーなんですよねぇ〜、自分の人生を目的を持って生きるという事は
ある意味で、自分の人生を経営しているのと似ているんですよね。

小宮先生からは、経営とは
・企業の方向付け
・資源の最適配分
・人を動かす

の3点に集約されると教えて貰いましたが、
そっくりそのまま、自分の人生にも当てはまるかと・・・

方向付け
自分の人生で何をやり、何をやらないかを決める

資源の最適配分
自分の貴重な時間、お金というリソースを
どのように配分するか(何に時間とお金を使うか?)

人を動かす
より充実した人生を送るために、周りの人と
どのような人間関係を築くか。

この中で一番大切なのは、やっぱり人生の目標、目的を
しっかりと持つという事でしょうね。
これが決まらないと、何も始まらないような・・・(汗)

以前、私なりに自分の人生の中で成し遂げたいこと、
実現したいことを書き出したことがあるのですが、
今は、会社を辞めた事もあって、
また、その中身を見直している最中です。。

■仕事を「目的」とする〜お金を追うな、仕事を追え

・利益が出るくらい良い仕事をする
・利益を出すために仕事をする
この二つの違いは大きい。

利益を出すために仕事をするという考え方は、
仕事を金儲けの「手段」として捉えているのと同じ。

金儲けの手段として仕事をすると、仕事が荒れる。
仕事そのものを目的として、良い仕事をしていけば
結果として儲かるようになる。

お金を追うのではなく、仕事を追うようにする。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
前の会社の話になってしまいますが・・・

ご多分に漏れず、スローガンとして「顧客満足の追求」を
掲げていたんですね。
ボス(社長)も、仕事というのは人様のお役に立つことだ、と
よく社員の前で話していました。。

でも、それが業績が低迷し資金繰りが厳しくなるにつれ、
いつの間にか、利益を出すことが最優先!みたいな感じに
社内が変わっていってしまったのです。

自分の実感ですが・・・

利益追求とか、経費削減とかの言葉が
盛んに出てくるようになってから
社内の雰囲気とか、仕事の質は確実に「荒れた」ように
思います。

まさに、小宮先生の言うとおり
仕事を手段にしてしまうと、仕事が荒れるのです!!

厳しい環境下では、経費削減も必要だと思いますし、
それを否定する気は私もありません。

でも、お分かりだと思いますが、
利益の追求とか経費削減というのは
社内の問題で、視線が内向きになってしまうのですよね。

企業も人も、内向きになってもあまり良いことは無いと思います。

講演の中でも小宮先生が話されていましたが、
企業の価値は外部にあるわけですから、
外向きの意識だけは捨ててはいけないと思うのです。

■目の前の仕事が最大のチャンス!

小宮先生が夢として持っていたもの
・社長になる
・コンサルタントになる
・大学教授になる
・本を書く
・テレビのコメンテーターになる
これらの夢が叶ったのも、普段から目の前の仕事を
一生懸命やっていたから。

目の前の仕事を最大のチャンスと捉え、他の人の上をいくような
実力を身につける。
そうすれば、一流になれるし、運も開けてくる。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「一流になる力」の中でも、
チャンスと準備はペアで存在する・・・と書かれています。

棚からぼた餅、という言葉もありますが
基本的に世の中、そんなに甘くはないので、
実力も無い者が大成功を収めるということは、
(短期的な成功を除いて)有り得ないわけですよね。

だから最近、本当によく思うのですが
「運をつかむ」というのは、偶然ではなく、必然なんだと・・・

■最後に・・・
ところで、小宮先生のお話しって聞いたことありますか?

元々、あまり一般向けの講演会とかはやらないので、
なかなか聞くチャンスがないと思うのですが。
(企業、団体向けの講演会はよくやられています)

何と言うか・・・
飄々とした雰囲気で笑いも入れながら、
でも、ズバッと核心を突くようなことを話されるのです。

そういう話し方から滲み出てくるお人柄、
それに著書にもよく書かれているように
仕事だけではなく、人としての正しい価値観や考え方を
話してくださるので、私はすっかりファンになっております^^

もしも機会があれば、是非とも一度は
ライブで小宮先生のお話しを聞いてみて下さい。
オススメですよ!

また、会場では冒頭にも書いた1〜3月に通っていた
小宮先生のセミナーで同期だったSさんや
その時にお世話になったKCコンサルタンツ(小宮先生の会社)の
スタッフの方々とも久しぶりに再会できたのも
嬉しかったです^^

では、今日もありがとうございました。

《関連図書》
 
 
 
タグ:小宮一慶
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2009年07月04日

「本物人」のビッグな対談でした!・・・和田裕美さん×藤井清孝さん対談トークショー

和田裕美さん×藤井清孝さん 対談トークショー
「人間力の磨き方」
09年7月3日(金) ダイヤモンド社石山記念ホール にて


前回のエントリーで書いた和田さんの対談DVDの特典として
昨日(7/3)、和田裕美さんと藤井清孝さんの対談トークショーに
参加してきました。

対談で約1時間。その後の質疑応答が約45分くらいでした。

和田さんと藤井さん、お互いのどういう点に魅力を感じたのか?
といったようなお話しから始まったのですが、
詳しく書いていると、またとんでもない長文になってしまうので、
特に印象に残ったお話をいくつかピックアップして
書いてみたいと思います。

■落ち込んだら日記を書こう!
藤井さんから・・・

気持ちが落ち込んだり、あるいは最悪の状況というような時は
落ち込んだままでいるのではなく、
日記などに「どん底の自分を記録しておくと良い」。
そうすると、それが自分のセラピーになったり、
自分ことがもっとよく分かるようになる

というようなお話がありました。

単純に考えると、落ち込んでいる時に
日記なんか書く気になれないし、
書いたとしても、余計にウツウツとした気分になるような
気がするのですが・・・・

ただ

このお話しを聴いた時に私の頭の中には
ある一枚の絵が思い浮かびました。

 
ieyasu.jpg


これです。
徳川家康が三方が原の戦で武田信玄に敗れて
浜松城に逃げ帰った時に絵師に書かせたもので、
「しかみ像」とも呼ばれています。

家康はこの絵を自分に対する戒めのために書かせたと
言われていますが、これもある意味「どん底を記録」したものでも
あるかと・・・

でも・・・

藤井さんが言いたいのは、自分の戒めのために
日記を書け!というのではなく、
「書く」ことによって、自分を客観視できるようになり、
気持ちも落ち着いてくる・・・という事だと思います。

よく言われることですが

「考える(感じる)」⇒「書く」⇒「話す(行動する)」という
ステップって大事だと思うんですね。

普通の行動パターンでは「考える」「話す」というように
「書く」ステップをすっ飛ばしてしまいますが、
これだと自分が考えていることが、うまく話せない事って
多くないですか?

「書く」という作業をするだけでも
自分の考えや気持ちを整理できるし、
その過程で自分を客観視できるので、
気持ちや感情のコントロールがしやくすなるんですよね。

(・・・って、「脳」についての本からの受け売りですが)
■挫折は絶対的尺度では決まらない

戦中に神戸で育った父親は阪神・淡路大震災後の
長田の焼け野原を見て、「まぁ、何とかなるやろ、
空襲のときのほうがもっとひどかった」と言っていたが、
人間の原体験からくる免疫力の強さを感じさせられた

(「グローバル・マインド」藤井清孝・著 P244より抜粋)

《参考図書》

昨日の対談の中でも藤井さんから、このお話しが出たのですが、
仮に私が神戸であの大震災に遭遇していたら
本当にどん底に突き落とされたと思うんですね。

でも、戦争で空襲を経験している人から見ると
もっと悲惨な状況をくぐり抜けてきた経験があるので、
「何とかなるだろう」と思える。

挫折や絶望って、必ず「他の人に比べて自分は〜」とか
「あの時に比べて今は〜」というように
必ず無意識のうちにでも何かと比較している
・・・ということも藤井さんが話されていました。

そして、自分が出来事をどう解釈するかによって
捉え方は変わってくる
、ということも話されていました。

これって、つまり・・・
和田さんの「陽転思考」と同じですよね。

お話しを聴きながら、和田さんと藤井さん、
やっぱり!根っこは同じだ思いました^^

お二人のようにアクティブに活躍されていれば、
その分、他の人よりも多くの人とあったり
様々な出来事を経験されると思うんです。

そして何か嫌なことやツライことがあった時に
気持ちを切り替える術を知っているからこそ、
立ち止まったりせずに、次に向かって行くパワーが
出るんでしょうね。

■目の前に桃が流れてきたら・・・

和田さんがよく講演会などで桃太郎の「桃」のお話しを
されるのをご存知でしょうか?

お婆さんが川に洗濯に行ったら大きな桃が流れてきた・・・
という、あの「桃」のお話です。

※ちなみに「You Tube」で和田さんがハワイ講演で
桃のお話しをされた様子が少しだけですが、
観ることが出来ます。




今回、この対談トークショーに参加できるのも
もしかして「桃」かな?と思ったんです、私。

和田さんに傾倒していたから藤井さんの本を
手にすることが出来たし、ご本人から直接お話しを
聴く機会を持つことが出来たわけです。

この機会を最大限、活かすためには何をすればよいか?

本を書かれたご本人のお話を直接聴けるだけでも
大満足なのですが、せっかくの機会なので、
思い切って質疑応答の時に
手を上げて藤井さんに質問をさせて貰いました。
「グローバル・マインド」を読んでいて、
ちょっと個人的に引っ掛かっていたところがあったので。

元々、仕事以外で知らない人の前で積極的に
発言できるようなタイプではないのです・・・
(奥ゆかしいでしょ・笑)

だから、超・緊張しましたが・・・

まぁ、講演会で挙手して質問したくらいで
大騒ぎするな!という話ではあるのですが、

でも、

ホンの些細な一言が発端となって人と知り合えたり
何かの出来事につながっていくという事を
この一年くらいの間に何度も経験してきたので、

和田さんが話されるように
桃が流れてきたら、取りあえずムダにしないで、
どんな桃でも拾い上げて食べてみようと
最近になってようやく思えるようになってきたのです。。

■サプライズは最後にやって来た!

トークショーも終わり、帰ろうと思いエレベーターホールへ
歩いていったら、何やら人だかりが・・・
「?」と思ったら、そこに和田さんが立たれていて
参加されていた方々と談笑されていました。

私は軽く会釈だけして、そのままエレベーターの中へ。

そしたら!


突然、和田さんがエレベーターまで駆け寄ってきて
来てくれて、ありがとう!」と握手をしてくれたのです!


もう、ビックリでした!


今まで和田さんに限らず、色々な人の講演会や
セミナーに参加してきましたが、
そんなふうに見送って貰ったのは初めてです!

ファンや読者の人を本当に大切に思ってくれる
和田さんの優しさを、ものすごく感じました。

私は、ビックリのあまり
和田さんを前に「あぁ・・・どーも」と
かなりマヌケな対応しか出来なかったのが
悔やまれるのですが・・・(汗)

■最後に・・・ありがとう

藤井さんとの「対談形式」でしたので、
いつも和田さんの講演会とは
ちょっと雰囲気も違っていたのですが、

本物人」のお二人が科学融合を起こして
(お互いの魅力を引き出しあって)
実にいいお話を聴くことが出来ました!


それから最近、一人で講演会などに参加しても
会場で誰かしら知人、友人とお会いできるのですが
それが和田さんの講演会ともなると
「話し方教室」の仲間の方や、このブログを通じて
知り合った方々など、本当に多くの人とお会いできるので、
本当に嬉しいのです^^

昨日も会場でお会いした皆さん、
本当にありがとうございました!

そして、また絶対に何処かでお会いする機会があると
思いますので、その時にはまたどうぞ、よろしくお願いしますね。

それから、今日も最後まで読んでくださった皆さんにも
ありがとうございました!

posted by penguin-oyaji at 23:14 | Comment(6) | TrackBack(0) | 講演会・セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月18日

「投資フェスティバル2009」感想ブログのリンク集作りました・・・です。

 
先週土曜日の「投資フェスティバル2009」ですが、
講演者のお一人、和田裕美さんの公式ブログをみていたら、
ものすごくたくさんのコメントが書き込まれていました!!

で・・・
検索してみると当日の様子や感想が書かれたブログが
数多くヒットしました!

私もこのブログで少し書かせていただきましたが、
他の方のブログを読んでいると、
おぉ、そんな視点があったか!
とか、
そういえば、そういう話もしてたな・・・(汗)
など、など、とても勉強になりました。

そこで・・・・
当日の様子について書かれたブログの中で
・私が読んでいて「なるほど!」と勉強させてもらったブログ
・(個人的好みにより(笑))、和田裕美さんの講演内容が詳しいブログ
上記、2点の条件でピックアップした(勝手な)リンク集を作ってみました。
※リンクに問題のある方・・・すみません、ご連絡いただければ削除します。
ご興味のある方は、どうぞクリックしてみてください♪
 

きらきら☆アロマ

樹里*Ange*

ぽんちゃんとうまい酒とうまい肴

日経マネーブログ

たまご

あなたの応援団長 極めろ!自分道 やればできる!

システムエンジニアの晴耕雨読

ブヨブヨおじさんの投資日記

インディになりたい

経済的自由人になるためには

たれ社長への道

Blog 彪の穴

あなたに会えてよかった☆LOVE BASKETBALL

ココロのままにHappyLife

のんびりエンジニアの何でも挑戦してみよう。パート2

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2009年05月17日

投資フェスティバル2009 《竹中平蔵さん編》

ファイナンシャルアカデミー
投資フェスティバル2009
09年5月16日 よみうりホールにて
《竹中平蔵さん編》



前回の《和田裕美さん編》に続いて、
今回は竹中平蔵さんのお話について書きたいと思います。

先ず最初に・・・
・政府の職をすべて辞めた今、「言論の自由は良いなぁ」と
いうことを実感しています。
と言って会場を笑わせ、講演を始められました^^

■講演内容
◎100年に一度の〜

今、盛んに「100年に一度の」という言葉が使われている。
しかし、本当に100年に一度の危機が起こっているのだろうか?

アメリカの今と大恐慌時(1932年)との比較
GDP 現在:▲2.8% 大恐慌時:▲13%
失業率 現在:8.9% 大恐慌時:25%
※今、大変なことが起きているのは事実だが、大恐慌の時と
比較すると、それほど深刻ではない。

問題は、「100年に一度だから」といって、財政のばらまきが
行われたり、選挙の先延ばしをしているが、
「100年に一度」がエクスキューズ(言い訳)に使われている
のではないだろうか。

◎世界の中での日本の競争力低下

GDP、世界1位はアメリカで、2位は日本だが、
3位の中国が追い上げてきているので、もうすぐ抜かれるだろう。
そして、国民一人当たりGDPは92年時点では世界2位だったが、
今では19位に低下している。
この先、日本は頑張らないとさらに低下する可能性が大きい。

世界のものづくり企業トップ100(株価総額で比較)の中に
日本企業は8社しかランクインしていない。
(アメリカ:44社、英国:11社)
実は日本の企業規模は小さい(他国の企業に比べて
M&Aをあまり行っていない)

◎今、世界で起きていること

・グローバル化とデジタル革命が進行している
例えば、IPフォンが発達したことで、ブラジル銀行の東京支社に
電話をかけると、サンパウロにあるコールセンターにつながる。
(IPフォンであれば、世界中の何処にかけても費用は同じ)

今後、グローバル化が進む世界の中で生き残っていくためには
より付加価値を高め、発想の転換が求められる。

《アメリカで起きていること》
今、アメリカに必要なことは「金融機関の安定化」と
景気の拡大」の二つ。

それに対してオバマ大統領は打てる限りの施策を打って
その結果となる景気動向の変化を見る段階に来ている。
また、これらの問題を解決するためにガイトナー財務長官や
バーナンキFRB議長などベストの人選を行った。

しかし、今後もマイナスの資産効果がはたらき消費が減ることが
考えられるので、急激なV字回復ではなく、ゆるやかなL字回復に
なるだろう。

《中国で起きていること》
07年の世界経済の成長のうち半分はBRICsが担っている。

世界的不景気の影響で、成長は鈍化しているが、
それでも7%前後の成長は見込める。

政治的な安定を保つためには、6%以上の経済成長が必要。
(経済成長率が低下すると、天安門事件のような事が起こり
政治が不安定になる歴史的な流れがある)
また、国債を発行による景気刺激ができるだけの財政的な
余裕がある。

《日本で起きていること》
10−12月期のGDP成長率は▲12%、1−3月期は
さらに悪化している可能性が高い(▲15%くらいか?)

しかし、経済成長率が悪化にしているにもかかわらず、
不景気感がそれほどでもないのは、失業率が4.8%と
比較的低いレベルにあるから。

だが、それも今後のGDPの悪化や雇用調整金がどうなるかに
よって失業率は悪化する可能性がある。

過去最高となる15兆円の補正予算が組まれたが、
わずか2週間くらいで決められたもので、内容的には
「ばらまき」である。

◎今後、日本でやるべきこと(提言)
世界の多くの国で行われていることをやれば良い。
15兆円の予算を組めるのだから、難しいことではない。

・法人税の引き下げ(海外企業の誘致、日本企業の海外転出防止)
・納税者背番号制の導入(不法な未納税者から税金を徴収する)
・羽田空港のハブ空港化(拡張と24時間稼動)
◎夢と勇気とサムマネー

竹中さんが好きな言葉として、チャップリンの言葉を引用し、
夢と勇気とサムマネー」をあげていました。

夢を持つことが大事、
一歩を踏み出す勇気を持つ
そのために必要なサムマネーを持つ

◎これから必要なもの

「アメリカが悪い」とか「景気が悪い」、「政治が悪い」などと
人のせいにするな!

・「学び」と「行動」の両方が必要
それも学びながら、行動するというように両方同時に行う。

■感想など・・・

冒頭で「100年に一度」が言い訳につかわれているのでは
ないか、と言う話を聞いた時に感じたのですが、
マスコミなどで盛んに「100年に一度」というフレーズが
使われているのを聞いているうちに、
自分でも無意識に「100年に一度だから」と
思い込んで思考停止状態に陥っていたのではないか、と。

大切なのは、本当は何が起こっているのかという事を
自分の目で確認をして、見極めることなんでしょうね。

それから最後の方で、福沢諭吉が書いた「学問のススメ」に
ついてのお話があり、そこでは

「学問のススメ」は300万部も売れたとされ、
当時の日本の人口が約3,000万人程度だったので、
10人に1人が読んだことになる。
今になおせば、1,000万部以上のベストセラーとなる。

と話されていました。

今、ビジネス書では10万部でベストセラーといわれているので、
単純に、今のベストセラーの100倍も売れたということですね。

当時はマスコミとかの情報源が少なかったという要因も
あるかも知れませんが、
それにしても10人に1人が
あのような本を読んでいたとは・・・!!

実際、明治の人々は「学問のススメ」を読んで、
どんなことを感じ、何を考えたのでしょうね?
新しい時代に向けての天下国家を論じていたんでしょうか。
明治の人のメンタリティって、すごかったんですね。
ちょっと感動しました。

《参考図書》

とかく小泉・竹中路線が批判を浴びることもありますが、
今回の講演を聞いていて、マクロ経済の動きを読み、
分析して、提言をまとめられる能力の高さには
失礼な言い方かもしれませんが・・・
「さすがだなぁ」と思いました。

そして、現状の経済の動きを読んで、自分は何をすべきか、
そういうことを考える時に、
個人の枠にとどまらず、天下国家を論じたであろう
明治の人々を見習って、

私もより広い視野で物事を見て
考えられるようになりたいものです。

では、このへんで。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
タグ:竹中平蔵
posted by penguin-oyaji at 21:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 講演会・セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

投資フェスティバル2009 《和田裕美さん編》

ファイナンシャルアカデミー
投資フェスティバル2009
09年5月16日 よみうりホールにて
《和田裕美さん編》

昨日、日本ファイナンシャルアカデミーさん主催の
「投資フェスティバル2009」に参加してまいりました。

午後1時から5時まで、4時間の長丁場でしたが、
その間に和田裕美さん、俳優の細川茂樹さん、
それに竹中平蔵さんという豪華な顔ぶれで、
それぞれ1時間ほどの講演を聞くことが出来て
私にとっては大変有意義な時間を
過ごすことが出来ました!!

また、投資関連のイベントにしては会場内を見渡すと
女性の参加者が多かったように思います。
(細川さんのファンが多かったような・・・)

1,000人規模のイベントということだったので
取りあえず2時間前から並び、3列目のど真ん中という
好位置をキープしてお話を聞いておりました。。。(^^;;

先ずは和田裕美さんの講演内容について
少し書かせていただきたいと思います。

■和田裕美さん・・・人間力と稼ぎ力

昨日は白のワンピース姿で登場されました。
そして、やはりパワフルでした^^

◎自分の時給と投資時間

自分の時給はいくらか?もしも自分の時給が
1万円だとしたら、
このイベントに参加している時間は
自分の人生の時間を投資しているのと同じだから、
つまらないと思って寝てしまったら
投資の時間が無駄になってしまう。
逆に時給1万円の時間を投資しているのだから、
それ以上の価値を得ようと思って話しを聞いてもらえれば、
投資した時間が活きてくる。。

冒頭で和田さんからこんなお話がありました。
こういうお話を聞く度に思い出すのですが・・・

お金はなくなっても、また稼げる、
だけど時間は取り戻せない。

なのに・・・

お金はつかうと、なくなっていくのが
目に見えて分かるけど
時間は過ぎ去っていっても
「減った!」という実感があまり持てない・・・

だけど、自分の人生の時間は
刻一刻と少なくなっているんですよね。

当たり前の話かもしれませんが、
日常の中では忘れがち。

自分の時間をどのように過ごしたかで
自分の人生が形作られる
わけですから、
例え、今回のように無料のイベントであっても
時間を無駄にしない!
意識を高めておかなければ、
参加する意味が無いんですよね。


それから今回、このイベントに参加して
お話を聞かせてもらっていて
ちょっと印象的だったことがあります。

和田さんも、竹中さんも、壇上に登場されて
お話をされた殆ど全ての人が異口同音に
お休みの日に、貴重な時間をつかって来てくださって
ありがとうございました
」と話されていました。

「自分の時間を大切に使おう」と思うのは、
まぁ割と当たり前の感覚かなと思うのですが・・・

相手の人の大切な時間をつかってもらっている、
という事はついつい忘れがちになってしまう事って、
ありませんか?

自分の時間を大切に使っている人ほど
相手の時間も大切に思う気配りが出来るんだなぁと

感じました。


◎稼ぎ力=愛され力

お金は「足す」か「削る」か、あとは「動かす」かの
三つの方法で生まれます

(「和田裕美の「稼げる営業」になる!」P67 より抜粋)

《関連図書》

投資・運用(動かす)をするにしても、
元手がなければ、何も始まらないわけで・・・
そうすると先ず必要なのは稼ぎ力(足す)ですよね。

和田さんが話されていたのは
コミュニケーション力 + 愛され力 = 稼ぎ力
ということ。

そのために必要なのは
・笑顔5秒間キープ
・聞き上手
・情緒
・陽転思考
などなど、このあたりは和田さんの真骨頂のお話が
つづきました。

そして

こうした「稼ぎ力=愛され力」を身に付けることで
つくられていく人間関係こそが自分の財産になる、とも
話されていました。

単にたくさんのお金を稼いで、大金持ちになっても
人とのつながりがなかったら、幸せとは感じられない

思うので、(もちろん、人それぞれの価値観は違うでしょうが)
和田さんが話されていたように、
人とのコミュニケーション力や人間力を
磨いていきたいものです。

◎ジャック・アタリさんの言葉

フランスの経済学者で、今回の金融危機を予言していた
ジャック・アタリさんの言葉が紹介されました。
(和田さんはTVで、ジャック・アタリさんのインタビューをみて、
メモをとったとのことでした)

・たくさんの人が人のために生きる(利他主義)社会が訪れる。。

※既に和田さんの公式ブログにアップされていますので、
詳しくは、「こちら」をご覧ください。

お恥ずかしながら・・・・
ジャック・アタリさんも知りませんでしたし、
そのテレビも見ておりませんでした(汗)

で、帰宅してからググッてみました。
もしも、私と同じような方がいたら、
以下のようなページが参考になるかと・・・

「ジャック・アタリ緊急インタビュー再放送」(空を見上げて、空から眺めて)
「ジャック・アタリ緊急インタビュー」(四丁目でCan蛙)
「ジャック・アタリ氏のNHKインタビュー」(ミントの忙中閑あり)

資本主義経済も
本来は人を幸せにするための道具である筈なのに
今回の金融危機のように、時として暴走してしまう側面が
あることは既に多くの本や識者がしてきしているところです。

仮に優れた道具であったとしても、
使い方を間違えれば、逆効果になってしまうことも
あるわけですから、これからの時代においては、
このジャック・アタリ氏の言うように
合理的な利他主義、博愛主義を持つことが求められる社会に
是非とも、そうなって欲しいと思います。

■最後に・・・

この他にも、和田さんのお父様のお話とかが、
ものすごく心に残りました!!

ところで、舞台前の1列目、2列目には、
俳優の細川茂樹さんを目当てに来たとおぼしき人が
多く座っていたのですが、
和田さんの講演後の休憩時間中、その方々の会話で
和田さんのお話、よかったねぇ〜」とか
共感したぁ〜」というような声が
耳に入ってきました(別に盗み聞きしてた訳じゃないですよ・笑)

ある意味、ちょっとアウェイ的な場であっても
聞く人の心をガシっと掴んでしまうのですから、
和田さんの話術というか、講演のスキルは
お話しの内容まで含めて、
いつもながら、めちゃくちゃ素晴らしかったです!


次のエントリーでは、《竹中平蔵さん編》を書きたいと思います。
それでは、取りあえずこのへんで・・・
ありがとうございました。
タグ:和田裕美
posted by penguin-oyaji at 21:27 | Comment(6) | TrackBack(0) | 講演会・セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月03日

涙ポロリポロリ・・・和田裕美さん「ぼくは小さくて白い」朗読会

「ぼくは小さくて白い」発売記念
和田裕美さんトークショー&朗読・サイン会
09年5月1日(金) リブロ・東池袋店にて

《関連図書》

さて、前回の続きで、
和田さんの絵本の朗読会について
少し報告させてもらいたいと思います。

和田さんの絵本の朗読会、今回が2回目。
(前回は4月3日、八重洲ブックセンターにて)
その時の様子について、
参加された方のブログなどを拝見すると、
・涙されている人が多かった
・会場内からすすり泣く声が聞こえてきた
などなど感動的だったことが窺い知れます。

私はといえば・・・
その日はどーしても抜けられない仕事があったため
参加できず、ちょっと(かなり!)寂しいというか
残念に思っていました。

そして今回、二度目の朗読会をされる事を知り、
これは参加せねば!」と速攻で申し込みました!
※もっとも朗読会でなくても、和田さんの講演会だったら
絶対に参加申し込みしますが・・・(笑)

■涙ポロリポロリ

和田さんの朗読を聞きながら、
涙がポロリポロリとこぼれてきて
頬を伝わっていきました。。

自分でこの絵本を読んでいるときでも
ジーンとしていたのに、
和田さんの感情がこもった声で
改めて物語を辿ると、
うまく言葉にできないのですが、

心の底に言葉が降りてきて
言葉の一つ一つが
色々なことを思い出させてくれて
次第に胸が熱くなり
気付いたら涙がこぼれ落ちていた・・・

そんな感じでした。

私だけでなく、他にも涙を流したりして
感動されている方が大勢いらっしゃいました。。

■言葉の重さと深さ

短い物語だけど、心に届くものは数限りない
そんな朗読会であったように思います。

私は普段、こうして自分のブログで好き勝手に
色々なことを、ダラダラと書かせて頂いていますが、
(当たり前の話ですが・・・)
たくさん書けば、多くのことが伝わるかというと
絶対にそんな事はないですよね(汗)

気持ちを込めた文章であれば
例え短い一言であっても、読んでいる人の心に届くし、
その一言が、心の支えになることだってあるのですよね。

当日、和田さんが話してくださったのですが、

語りたいことは他にもいっぱいあったけど、
削って、削って、現在の物語(絵本)になったそうです。

逆から考えれば、
作者が(敢えて)言葉にしなかったことを
行間から読みとったり、感じたりすることが
出来るかどうかは、読む人の感受性に
かかっているのかなと思います。

それから・・・

和田さんが話されていましたが、
たった一つの言葉が心の奥深いところに届き
心の支えになることもありますよね。

私も友人から貰った一言、
本に書かれていた一節、
好きな歌の歌詞の一言、
そんな短い言葉が心の支えになったことが
何度もあります。

私はご存じの通り、
ついついブログで長文を書き散らかす傾向が
強いのですが、もっと心と文章力を磨いて
短い文章でも読んでくださっている皆さんの心に
届けられる言葉を紡いでいけるようになりたいものです。

■何度失敗しても・・・

アメリカのTVドラマで日本でもヒットした
「プリズン・ブレイク」の主人公の俳優さんは
実に456回もオーディションに受からず、
457回目にしてチャンスをつかみ、ブレイクした・・・
という話を聞きました。

何度失敗しても、あきらめずに
チャレンジを続けたからこそ
スターへの切符を手にすることが
出来たというわけですね。

個人的に・・・

私はこれから、オーディションではなく
採用面接を受けなければならないわけで・・・
このご時世ですから、
きっと何度も何度も受ける事になるんだろうなぁ〜
って思ったりしています・・・です。

少し話がそれますが・・・

2004年頃、採用の仕事を始めた私が
出会った多くの学生さんたち
その頃は「就職氷河期」と言われた
最後の頃でしたが、
それでも、30社落ちました、40社落ちました
というのは、当たり前だったんですよね。
試験すら受けさせて貰えないという事も
当たり前だったようです。

で、

これから採用面接を受けることになる私が
今、ものすごく思い出しているのが
当時、学生さんたちに
一生に一度の機会なのだから、
自分を必要としてくれる会社に巡り会うまで
歯を食いしばってでも、活動を続けなさい
」と
言い続けていたことなのです。

あきらめたら、終わってしまうよ」とも
言っていました。

和田さんのお話を聞きながら、
プリズンブレイクのオーディションの話と
就活で頑張り続けていた学生さんの姿、
それに、自分が学生さんに話していた言葉が
妙にリンクして、
これからの就職活動に対して
気持ちが引き締まりました。

夢があるなら、何度でもチャレンジを続ける
そんな心の強さを持ちたいと思います。

■最後に・・・

語りたいことは、まだまだあるのですが、
既にかなりの字数を費やしていますので、
あとは・・・行間から読みとって下さい(笑)

今回はフリー初日ということもあったし、
白くまさんとも出会えたし、
会場では話し方教室の仲間の方ともお会いできたし、
ペリエのスタッフの皆さんともご挨拶できて
ある意味、サプライズな事もあって・・・
すごく思い出深いイベントになりました!

では、今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました!

タグ:和田裕美
posted by penguin-oyaji at 23:22 | Comment(10) | TrackBack(1) | 講演会・セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする