2008年09月06日

そもそも、「成功」ってなんだろう・・・?


Book-No.64
「成功本はムチャを言う!?」

新田 義治 著
青春新書

ビジネス書ブームとも言われる昨今ですが、
何冊も、何冊もビジネス書を読んでいるのに
何故かぜんぜん成果が上がらない!
私を含めて、そんな方が多いのではないでしょうか?

失礼な!ワシはちゃんと成功しておる!!
という方がいらしたら、ゴメンなさいm( _ _ )m

本書の著者、新田氏はビジネス本をいくら読んでも
成功できないのは、読者が実践していないからではなく、
そこに書かれている内容(成功法則)と本人のパーソナリティとが
マッチングできていないからだと分析されています。
成功者たちがいっていることは、一般論としては間違っていない
かもしれないけれど、個別論では必ずしも正しくないだろう、と

(P4)
つまり、目標設定やその実践方法も個々人の適性に
合わせたものでなければ、成功も覚束ないという訳です。

平たく言えばあれですね。
「勝間さんのようになりたい!」と思って、勝間さんの言うことを
実行しようと思っても、
「あなたは勝間さんではない」という事ですね。

■個人的特性の4分類
その人が何に行動の価値基準を置くかを考察すると、四つの
傾向があります。すべての人がこの四つの傾向を全部持っていて、
その中のどの傾向が強いかで、考え方や行動や人生観が異なって
いるのです
」(P32)

新田氏が書かれている四つの傾向とは以下の通りです。

(1)目標達成的傾向・・・行動を重視する傾向が強い人
(2)親和的傾向・・・調和することを重視する傾向が強い人
(3)献身的傾向・・・愛し愛されることを重視する傾向が強い人
(4)評価的傾向・・・考えることを重視する傾向が強い人

私の場合、『ストレングスファインダー』での診断結果が
収集心・内省・学習欲・自我・調和性
でしたから、上記の四つの傾向で考えると、
評価的傾向が強いという事になるような気がします。

ちなみに、評価的傾向の強い人というのは・・・
自分が興味を持ち、面白く感じるものに対しては
高いモチベーションを維持しますが、興味がないこと、
面白いと感じられないものに対してはあまり関心を示しません

(P34)

誰だって、そうじゃないの・・・?とも思いますが、
私の場合、確かにこういう傾向が強いような気がします。
人と話していても、自分の興味が無い話題だと軽くスルーしてしまって
相手に合わせようという発想がものすごく希薄だったりします(汗)

世の成功者や、成功本の著者は、数値目標や、困難な目標を立てる
ことでがんばれる人たちです。(中略)
しかい、世の中には、数値目標や、困難な目標を立てることで
がんばれる人ばかりではありません
」(P7)

・納得っス!!
失礼な物言いになってしまいますが、ワタミの渡邉社長の本を
読んでいると、「何でそこまでストイックになって、頑張れるの?」って
思いますもん。

■人生いろいろ、人もいろいろ・・・
本書の中で述べられている事を要約すると・・・

結局、人それぞれ考え方、価値観が違うわけですから、
成功者の成功事例を丸ごとそのまま真似しようとしても、
無理が生じる。
自分に合った方法に読み替えてから実践する必要がある。

と、いうふうなことだと思います。

例えば、「売上前年同期比150%アップ」という至上命題を与えられた時
私のように頭で先ず考えるタイプの人であれば、

「売り上げをアップさせる仕組みを考えよう」という形に置き換えると、
やる気が生まれやすいでしょう。知的能力を発揮することを
目標にするのです
」(P129)

確かに、150%やったるでぇぇぇぇ!
と燃えるタイプではないので(笑)、仕組みを考える方が自分には
向いているような気がします。

そう考えると、他者の成功事例をどれだけ自分に合ったカタチに
変換できるかが大切という事ですね。

■そもそも成功って何?
成功者が説く価値観は、あくまでも一つの成功にすぎません。
そればかりに振り回されて、自分を見失ったら、それこそ成功は
おぼつかないものになります。
すべての人に存在価値があり、すべての人に「成功」があるはずです

(P169)

自分の場合、人に影響されやすいタイプなのか、
よく、「○○さんのようになりたい!」と思ったりします。
格好よく言うと(勝手に)ロールモデルとなる人を追い求めているのです。

しかし、そもそも私と他人は違う人格や価値観を持っている。
であれば、「成功」だって、私と他人は違うものになるのではないか?
仮に勝間さんのようにベストセラーを連発するようになることが
私の幸せなのか?
本田直之さんのようにハワイに住めるようになったら、
私は幸せを感じるのだろうか?

・・・多分、少しは幸せを感じると思うけど(笑)
自分に合った幸せなのかどうかは分からない。

成功=幸せ、ではないように思うのです。

また、その成功というものも
他人と比較するべきものではないと思う。
人も羨むような・・・という物言いがあるけど、
別に人から羨ましがられなくても、幸せだと感じる瞬間はきっとあると思う。

【▼kindle版】

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《1/52のレッスン・その15》〜和田さんの言葉を自分の勇気に変える〜

みんな、経験を増やすために自分に投資して、時には失敗して貧乏になって、
それでもそのぶん経験を増やして強くなって、今という未来をつくったのです

(「息を吸って吐くように目標達成できる本」和田裕美 著 P102)

思えば、ここ数年。ひたすら物欲を満たすためにお金を使いすぎていたような
気がしています、私・・・
まぁ、それはそれで楽しんできたので良いのですが(^ ^ ; ;

ただ後悔することを許してもらえるなら、
もう少し「未来」のために自分自身への投資をしておけば良かったなぁ〜と
思ってしまうのです。

勉強するとか、
海外へ行くとか、
日常では経験できないような事をやってみるとか

経験を通して人は成長するものだと思うので、そういった意味では
もっと「経験」に対してお金を使うべきだったと後悔。

でも、まだまだ遅くはないと思うので、未来の自分に対して
お金や時間を投資していきます!
(あまり、お金ないけど・・・・)



今日もありがとうございました。

タグ:自己啓発
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2008年08月24日

自分が持っているものに感謝する地図 「倍速実現マップ」



Book-No,61


5×5マスで夢がかなう!


「倍速実現マップ」

内方 恵一朗 著


ダイヤモンド社

相変わらず、しつこく、


「目標達成」とか「夢実現」についての本を


読み続けているわけで・・・・(笑)

本書のキモは夢実現のためのツールとして


5要素×5項目の25マスを埋めて作る


「コスモ・マップ(倍速実現マップ)」にあります。

■コス・モマップとは・・・・?


このマップは、最初に自分の達成したい目標や、かなえたい夢を


〔プロジェクト名〕として紙の中央に書くことからスタートします。


そして、プロジェクトに対する〔目標〕〔収穫〕〔活動〕〔基盤〕〔人脈〕


という5つの要素をそれぞれ5項目ずつ、計25個記入していきます」


(P18)

コスモ・マップのフォーマットがこちらからダウンロードできるので、


興味のある方は見て頂きたいのですが、


カタチとしては"マインド・マップによく似ています。

コスモ・マップに穴埋めで書き込んでいく5要素は以下の通りです。

〔目標〕・・・最終目標を5段階に分けて、達成期限と数値を設定する


〔収穫〕・・・目標達成したときに欲しい「モノ」「環境」などのご褒美を書く


〔活動〕・・・目標達成するために行う具体的なアクション、アウトプット


〔基盤〕・・・自分の資質を向上させるるためのインプットやスキルアップなど


〔人脈〕・・・目標実現に必要な人を、なるべく実名で5名あげる

それぞれの要素ごとに5項目を書き、合計で25個の穴埋めをすれば、


コスモ・マップの完成です。

■実際に書いてみた!


一応ですねぇ・・・・、チョッと恥ずかしいのですが・・・・


これだけ、「目標達成」とか「人生戦略」の本を読んできたので、


自分でも「My Life Plan(略してMLP)」なるものを書いてあるんですね。

で、今回本書を読んで、そのMLPを基にしてコスモ・マップを書いてみました。

1、マス目が埋められない!


埋めるべき欄が空白のままになっていると、私たちはそれを強く意識します。


「埋めたい」という欲求も働きます。


意識がそのような情報を発信していると、おのずから答えがもたらされます


(P58)

私の場合、3マスが空白になってしまいましたが、


確かにぽっかりと空白になっていると、


何としても埋めたい!」って、色々と妙な事(笑)まで考えてしまいます。

自分に足りない要素が明確になるっていうことですね。

2、〔人脈〕が難しい!


本書の中でも〔収穫〕と〔人脈〕で苦労する人が多いと書かれていましたが、


私の場合、〔収穫〕は割りとラクに書けたのですが(欲が深いのかな?)


〔人脈〕は本当になかなか書けませんでした。

以前、このブログでもちょっと書きましたが、


今までの人生の中で人脈作りとかって、あまり意識していませんでしたからねぇ〜


どーしても、埋めたい!という欲求から、


思わず「嫁さん(募集中)」とか書いてしまいました(笑)

参考になったのは以下のような点です。


次のように〔人脈〕のタイプが5つに分かれると、非常にバランスのよい人脈で


あるといえます。(中略)


1、メンター よき指導者。お手本になる人物。精神的指導者。尊敬する人物。


2、リーダー 方向を示したり、客観的視点に立ち、


あなたなにダメ出ししてくれる人物


3、パートナー 共にがんばる、共に闘う仲間


4、コネクター メンバーの輪をつなぐ人物。(中略)


5、サポーター あなたを援護したり、支えてくれる人物


自分にとって、どういう役割の人が必要なのか考えなければいけないわけですね。

3、Input > Output


コスモ・マップの中に〔活動(Outputに相当)〕と〔基盤(Inputに相当)〕という


要素がありますが、私の場合はOutputよりもInputに偏っている傾向のあることが


分かりました。

何だか典型的な「内省」タイプって感じですが・・・(汗)


色々と本読んだり、セミナーに参加したりしていますが、Inputばかりで、


目標実現のためのOutputに結びついていないという事ですね。

■人生の棚卸し


倍速実現マップを書くことによって、現在の自分の状況を客観的に眺める視点を


持ち、自分自身の棚卸しを経験することになりました」(P40)

実際に自分でコスモ・マップ(倍速実現マップ)を書いてみて、


自分の行動や意識のバランスが目に見えるようになったと感じました。

どういう事かと言うと・・・


上で書いたように、InputとOutputのバランスが悪いので、


Inputにかける時間や手間ヒマよりも、具体的なアクション(Output)にかける


時間や手間を増やしていった方が良いということが分かりました。

また、人脈に関しても今まで殆ど、意識することはありませんでした。

人は1人では生きていくことができません。たとえ、どんなに才能があっても、


素晴らしい仕事を成し遂げたしても、莫大な財産を築いたとしても、共に喜びを


分かち合う人がいなかったら、それは幸せとはいえないでしょう」(P105)

人づきあいが苦手ではあるのですが、自分一人で生きていけるわけではないし、


同じ喜ぶのであれば、人と手を取り合って喜べた方がはるかに嬉しいですよね。

もう10年くらい前なんですけど、ホノルルマラソンに出場したことがあるんです。


自分一人でハワイに行って、フルマラソンを走ったのですが、


ゴールして、ホテルの部屋に一人で戻った時、


無性に日本にいる家族や友人たちと話したくなり、高い国際電話料金の事も


考えずに、あっちこっちに電話しまくりました。

外国での始めてのフルマラソンにチャレンジした喜びを、やっぱり誰かと


分かち合いたいと思ったんですよね。

■自分が持っているものに、気づく旅


足りないものを探すという必死のプロセスを経てから、自分がもともと持っている


ものに気づけると、人はとても楽になるように思います。


(中略)


そして、周囲には、決して完璧ではない自分を支えてくれる人々がたくさん


いることに気づくと、自然とその人たちに対する感謝の気持ちが湧いてきます


(P162)

著者である内方さんの最後のメッセージは、上のような言葉でした。


コスモ・マップを書いて気づくべきは


何が足りないのか」ではなく、


今の自分に備わっているものは何か」であり、


感謝すること」だったんですね。


【▼kindle版】


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《1/52のレッスン・その11》〜和田さんの言葉を自分の勇気に変える〜

目標も同じです。やりたいことや夢があったら、何からするかをまず決めて


ください。


今日、今からできることです。


「今は忙しい」とか「お金がない」とか言わないで、とにかく最初の一歩を


踏みだしてください


(「息を吸って吐くように目標達成できる本」和田裕美 著 P99)

この数ヶ月間の中で自分自身が少し変わったかなぁ〜と思うのが


「今、出来ることをやってみよう!」と


行動することが多少、増えてきた点かなと思います。

前回、前々回のこのブログでも書きましたが、


性格診断をすると、必ずと言ってよいほど「内省」「内向的」な性格と


診断されてしまう私は


本当のその通りで、動く前に頭の中で考える傾向がとにかく強い!


「行動」よりも「思考」なのです。

でも、行動してみなきゃ分からない事だってたくさんあることに


ようやく気付いて・・・


行動しなければ、何も変わらないという事にも


ようやく気付いて・・・

だから、たとえ小さなことでもいいから


今すぐ、行動できること」を


とにかくやってみようと思っています。




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北京オリンピックも終わりますねぇ〜

夏も何だか、もう終わりって天気が続いていますが、

このまま秋になってしまうのでしょうか?

「暑い、暑い」と言っていましたが、

やっぱり「夏」が終わるのは、少し寂しいですね。

今日も、ありがとうございました。
タグ:人生戦略
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2008年08月21日

超・主観的、ペンギンオヤジの性格について



Book-No,60


「あなたの天職がわかる16の性格」

ポール・D・ティーがー、バーバラ・バロン 著


栗木 さつき 訳

主婦の友社

前回の「さあ、才能に目覚めよう」に引き続き、


自分自身の性格診断の為の本です。

本書の性格診断は『ストレングス・ファインダー』と比較すると


シンプルです!

4つの特質から、自分に当てはまるものを選ぶだけ。


組合せとして、4×4で「16通り」の性格が考えられるので、


その中で、自分はどのタイプかを診断できるというものです。


(ね、シンプルでしょ? 笑)

性格診断の本ですから、前回に引き続き超・主観的な内容に


なると思います。


おめーの性格なんて知りたくもないわい!!」と


思われて当然かと・・・


適当にスルーして読んでください(汗)

■4つの特質


本書で設定されている4つの特質とは以下の通りです。

1、どのように他人や社会と接し、どのような状態にあると


元気が出てくるか


【外向型】 or 【内向型】


外向型 :注意を外の世界に向け、人と接するのを好む


内向型 :一人でいるのを好み、自分の内面をみつめている

2、どちらの情報に注意を払っているか


【五感型】 or 【直感型】


五感型 :五感を通じて情報を集める。事実を直視する


直感型 :自分の想像力、ひらめきといったものを尊重する

3、どのように決断をくだすか


【思考型】 or 【情緒型】


思考型 :個人的な感情にまどわされず、客観的、論理的に判断する


情緒型 :個人的な価値観や感情をもとに判断をくだす

4、どのようにものごとを進めるか


【決断型】 or 【柔軟型】


決断型 :計画を立て規則を守り、落ち着いてものごとを進める


柔軟型 :柔軟に情報を取り入れ、あらゆる選択肢を考慮して進める

ざっと、こんな感じで4つの特性の中で二択をして、自分自身の性格を


診断するというわけです。

■ペンギンオヤジの性格は・・・?


私の場合で言うと、


『他人や社会との関わり方』は、【内向的】


『情報の取捨選択』は、【五感型】


『決断の仕方』は、【情緒型】


『物事の進め方』は、【柔軟型】


と云う結果になりました。

「内向的・五感型・情緒型・柔軟型」という組合せの人は・・・


【職人肌】


調和を願う繊細な人、不言実行の控えめで温厚な人。


キーワード:調和、誠意、秘めた情熱、忍耐力

ウーム、当たっているような・・・外れているような・・・

多分、ストレングス・ファインダーの結果でも「調和性」という特質が


表れていたので、「調和を願う繊細な人」というのは、


まぁ、妥当な線かなと納得できます。


しかし、後半の「不言実行の温厚な人」というのは、


ちょっと違うような・・・


どっちかというと、「有言実行」または「有言不実」のような気がします。


それに温厚じゃないし・・・


(机を叩きながら、部下を叱り飛ばすようなヤツですから)

就職活動をしていたときに(20年位前ですが)、適性検査を何度か


受けたことがあるんです。


結果は決まっていつも、「研究家」とか「芸術家」でした。


要は一人黙々と作業をこなすタイプ。


ですから、今回の「職人肌」という答えもほぼ同じ線ですね。

つーことは、20年間、社会で働いて色々な経験もしてきましたが、


基本的には何も変わっていないという事ですよね。

人の性格なんて、そんなに変わらないものなのでしょうか・・・?

■さて、私の天職は?


本書のことを性格診断の本と冒頭に書いてしまいましたが、


本当は自分の天職を探ることが、そもそもの本書の主旨なんです。


最後の第3部に「あたなたの天職を知るための「ワークシート」」というものが


付いていて、自分の特質や性格、過去の仕事の経験などを分析して、


自分に合った仕事(職業)を見つけ出すという仕組みになっています。

私の場合、前回の『ストレングス・ファインダー』でも、今回の「性格診断」でも、


想定の範囲内というか、予想通りの答えだったわけで


そこに書かれている仕事(職業)も、本当に天職なのかと言われると


ちょっとビミョーだったりします(汗)

性格診断で決めた未来よりも、自分の気持ちで未来を決めていきたいと


思うのでした。

・・・と、思うあたりが「決断の仕方【情緒型】」そのものだ!(笑)

【▼単行本】


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《1/52のレッスン・その10》〜和田さんの言葉を自分の勇気に変える〜

変化にはちょっと障害もあるかもだけど、変化の過程でそれがなくなって、


だんだんチャンスに変わるのだと私はずっと昔から思っています。


(中略)


大変な時期はあっても、それを受け入れて動けば、きっといい方向に


向かいます


(「息を吸って吐くように目標達成する本」和田裕美 著 P43)

今日の私は、こんな感じでした。


(・・・って、書かれても読んでる方には「?」ですよね)

ワケあって、将来のために自分自身にウン十万円の投資をすることにしました。


金銭的にも、また肉体的にも「ちょっと、しんどいなぁ〜」って思うのですが、


自分から行動して、「変化」してみようと考えました。

今日はその第一歩を踏みしめてきました。

大変な時期はあっても、それを受け入れて動けば、きっといい方向に


向かいます


という、和田さんの言葉を信じて、


これから少し、勇気を持って頑張ってみます。




今日も最後まで、お付き合いくださって、ありがとうございました。
posted by penguin-oyaji at 21:47 | Comment(4) | TrackBack(0) | 自己啓発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月18日

ペンギンオヤジの5つの強み・・・「さあ、才能に目覚めよう」



Book-No,59


「さあ、才能に目覚めよう」


あなたの5つの強みを見出し、活かす

マーカス・バッキンガム&ドナルド・O・クリフトン 著


田口 俊樹 訳


日本経済新聞出版社

01年出版でちょっと前の本ですが、


勝間さん推薦という事で、最近になってまた売れ出したらしい・・・


色々な方のブログでも、けっこう取り上げられているのを見かけます。

そして、話題になっている割に、書かれている内容については


あまり論じられることが無く、もっぱら『ストレングス・ファインダー』


結果ばかりが話題になっているような気がします(気のせい?)

一応、ご存知ない方のために・・・


この本を(新刊で)買うと、自分の強みを5つ診断してくれる


『ストレングス・ファインダー』というプログラムにアクセスできる


IDナンバーが付いてくるのです。


※一つのIDで診断できるのは一回だけなので、古本で買うと


既に前の持ち主が診断した後になってしまうので、


肝心の強みを診断することが出来ないという仕掛けに


なっているようです(ご注意を・・・)

さて、人生戦略とかキャリアプランの本を読むと


異口同音に「自分の特質」とか「長所、短所」を知っておくべし!


書かれていますので、私も早速、『ストレングス・ファインダー』を


やってみましたよ(ちゃんと本も読みました・・・)

結果(ペンギンオヤジの強み)

・収集心

・内省

・学習欲

・自我

・調和性

と、こんな感じになりました。


まぁ、自分としては妥当というか、予想の範囲内って感じでした。

【収集心】


あなたは知りたがり屋です。あなたはものを収集します。


(中略)


あらゆる利用の可能性を考えているあなたは、ものを捨てることに不安を


感じます」(P134)

はい。当たってます!!


本当に物が捨てられない性格で、会社も家も机の上や周りには色々なものが


ゴチャゴチャと積み上げられています。


あまりに雑然としているので、時々、整理して捨てようかと思うのですが、


もしかしたら、必要になるかも・・・」と思ってしまい、結局はいつまで経っても


片付かないのです・・・

これって、強みなのか??

収集心の強みを活かすためには・・・


常に企業内のニュースを伝える。(中略)きっと読みたがるだろうと思われる


本や記事や書類は、できるだけこの人の手に渡るように心掛ける」(P271)


だ・か・ら!そんなことされたら、机の上が余計に汚くなるでしょ!(笑)

【内省】


あなたは考えることが好きです。あなたは頭脳活動を好みます。


あなたは頭脳を刺激し、縦横無尽に頭を働かせることが好きです。


(中略)


単に、あなたは考えることが好きだということを意味しているだけです」(P162)

要は妄想好きということでしょうか・・・


まぁ、頭の中で色々な理屈だとかをこねくり回す方ですから、


これも当たってます。

【学習欲】


あなたは学ぶことが大好きです。(中略)あなたはいつも学ぶ「プロセス」に


心を惹かれます。内容や結果よりもプロセスこそが、あなたにとっては


刺激的なのです」(P103)

他の方のブログを見ても、この「学習欲」を持っている人は多いようで・・・


どなたかが書かれていましたが、1600円もする厚い本を買って読もうと


思っている時点で、既に学習欲満々な気がします(笑)

でも、内容や結果を重視するのではなく、学習していることが楽しい・・・って


単なる勉強オタクでは・・・???

学習欲の強みを活かすためには・・・


企業内の討論会やプレゼンテーションを取り仕切るよう促す。


人に教えることほど自らが学習できる機会もないからだ」(P253)


どーりで、勉強会で発表したり、プレゼンしたりするのが好きな訳だ・・・私。

【自我】


あなたは、他人の眼にとても重要な人間として映りたいのです。


もっとはっきり言えば、あなたは認められたいのです。あなたは聞いて


ほしいのです。あなたは目立ちたいのです。


(中略)


独立心の強いあなたは、仕事を単なる仕事ではなく、自分の人生そのものに


したいと考えています。そしてその仕事の中で、好きなようにやらせてほしい、


または自分のやりかたでやるための余地を与えて欲しいのです」(P127)

思い当たる節(その1)


確かに目立ちたがり屋である!


高校生の頃とか、目立ちたいという理由で生徒会長やったし・・・


文化祭の後夜祭で、職権乱用して「ハイティーンブギ」(byマッチ)唄ったし(笑)

思い当たる節(その2)


会社員なのに、上司に言われた仕事そのままやるの大嫌い!


自分で考えて、企画して、実行するのが大好き。

たいしてリーダーシップなんか持ち合わせていないのに、


何でリーダーとかやったりするのが好きなのか、自分でも不思議に


思っていましたが、この「自我」のせいなのか!!

ウーム。

【調和性】


あなたは同意点を求めます。あなたは、衝突や摩擦から得るものはないという


考えを持っているため、そのような争いを最小限にしようとします」(P158)

これも確かに!って感じです。


会議の議長とかやっていて、意見が対立した場合はお互いの良いと思うところを


少しずつ取り入れて、落としどころを探る傾向強し!


まぁ、国会でいうところの「玉虫色」という事なのでしょうが・・・

完全に「調整型」な私です。

細かいところでは異論もありますが、概ね「当たってる!」って感じの結果でした。

(・・って、私も結局、本の中身については何も書いてませんね・笑)

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《1/52のレッスン・その9》〜和田さんの言葉を自分の勇気に変える〜

今、持っていないものがあればあるほど、それを原動力に前に進めるのかも


しれません

「「もっとこうなりたいなぁ」と思う気を持ちを「自分の目標」というプラスとしてとらえ


た人は、そのプラスのぶんだけ原動力が大きくなり、目標達成へのスピードも


速くなります


(「息を吸って吐くように目標達成する本」和田裕美 著 P181、P182)

上の方で書いた『ストレングス・ファインダー』の結果を見て、


本当は「もっとこうなりたいんだけどなぁ」て思ったんです。


※「社交性」とか「活発性」に憧れが・・・(笑)


で、その時に思い出したのが、和田さんのこの言葉。

自分に無いものを「無い物ねだり」しても何も始まらないし、


それよりも先ずは自分に強みがあった事に感謝しなければ。!

それと「人づきあいのレッスン」にこんな事も書いてありましたよね。


人間、手持ちのカードでしか勝負できません。


けれど必ず、手持ちのカードの中にいいカードがあるはずです


(「人づきあいのレッスン」和田裕美 著 P176)

好き嫌いはともかく、自分には自分の手持ちのカードがあるのですから、


その中で、頑張ってやっていけば良いのですよね。




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日本女子バレー、何とか予選通過を通過して準々決勝に進みました。


が・・・今度の相手は強豪のブラジル!

残念ながら、今の日本の実力では勝つのは難しいと正直、思うのですが、


せめて一矢報いるような戦いを見せて欲しい!


って、テレビ中継が無いような・・・(注目度、低すぎ!)

「ニッポン、チャチャチャ!」



今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
posted by penguin-oyaji at 23:14 | Comment(6) | TrackBack(0) | 自己啓発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月13日

小宮氏と和田裕美さんの共通点「新・目標達成法」



明日から「仕事ができる」と言われる


「新・目標達成法」

小宮 一慶 著


講談社

前回は小宮氏と勝間和代氏との共通点を探りましたが、


今回は和田裕美さんとの共通点です。


何だか、比較対象が私の好きな著者に偏っていますが、


ご勘弁を・・・

■積極思考


成功するには積極思考が不可欠だと考えます。何事にも後ろ向きに


ジメジメ考えていては、人に好かれないし、何よりも楽しくない。チャレンジも


しない」(本書P43)

ポジティブな人ってあきらめないし目標をもっているから進むのですよね。


できない理由をみつけるほど考えないし複雑でもない


(和田裕美著「営業のビタミン」P13)

私個人では、どちらかというとネガティブな性格ではないかと思っています。


でも、会社の中などで色々な人に出会って話をすると私以上に


ネガティブな人がいたりして・・・


そういう人の話を聞いていたりすると、ものすごく疲れを感じることに


ある時、気付きました。


今でもマイナス思考に陥ってしまうこともあるのですが、


でも決めているんです。それを言葉にして人に話すのはやめようと。

小宮さん、和田さんともに「積極思考」をうまく取り入れていますよね。


ありきたりの話ですが、


積極思考は元気になれるし、前に突き進んでいく原動力になります。

■陽転思考


人と待ち合わせをしていて待たされたときにあなたはイライラしているでしょうか?


それとも「来ないんじゃないか」と不安になっているでしょうか?


それらは消極思考です。


積極思考の人なら、「待っている時間だけのんびりできた」「周りの景色や行きかう


人を観察する時間ができた」「本を読む時間が取れた」と前向きに考えます


(本書P47)

この考え方って和田さんがよく言う「陽転思考」そのものだと思います。

とにかく今の自分の目の前の状況が最悪に見えても、明るい方に考え方を


切り替えれば、その時期を越えると、必ずどんどんよくなっていきます


(和田裕美著「人づきあいのレッスン」P175)

和田さんの言葉を借りれば「事実は一つ、考え方は二つ」、物事には必ず


プラス面とマイナス面があるという考え方です。

先ほど自分はネガティブだと書きましたが、


和田さんの本を読んで、陽転思考の考え方を知り、それを自分の考えの中に


取り込むようになって、だいぶ救われているんです。

ジメジメ考えているよりも、明るく元気でいたほうが気分もいいですもんね。

■人は理屈では動かない


人を理屈で動かそうとする人がいますが、理屈だけで人は動きません


(本書P159)

人は理屈ではなく、感情で動くと和田さんもよく書かれたり、話されたり


しています。

小泉元首相も会見で、同じようなことを言っていたのを聞いた事があります。

私、天邪鬼ですからよく経験するのですが、


正しいことしか言ってない人の話を聞くと、すごく反発したくなるんです(汗)


理屈では理解しているんですけど、感情が付いていかないんです。

人を動かすって本当に大変だし、難しい事は経験済みですが、


いかに同じ価値観をもって貰えるかがポイントかなと思っています。

■ニコニコ


ニコニコしていると、自分も気分がいいし、周りの人の気分もよくなります。


逆に、気分があまりよくないときでも、ニコニコすることにより気分が明るく


なることがあります」(本書P162)

面白いから笑うのではなく、楽しくなって、いい空気を出したいから笑うのです


笑顔は笑いかけられた人を幸せな気分にするのです


(ともに和田裕美著「人づきあいのレッスン」P59、P61)

高倉健さんが好きです、私。


だから、眉間にちょっとシワなんか寄せて陰のある雰囲気がカッコいい!と


長い間、思っていて


自分も影響されて、そんな表情をしていました!(似合いもしないのに・・・)


でも、何だか分からないけど暗い表情をしていると本当に周りの空気が


悪いですよね。


似合いもしない顔を作っているよりも、どうせならニコニコして明るい気分で


いた方が得だと、思うようになりました。もっと早く気付け!って話ですが・・(笑)

●まとめ


今回は小宮さんと和田裕美さんの共通点をまとめてみました。


で、前回も書きましたが、


異口同音に同じような事が書かれていることって、そこにはきっと何かしらの


真理性みたいなものがあるのではないかと思うのです。


それを取り入れる、取り入れないというのは読んだ人それぞれの考え方次第だと


思うのですが、せっかく本を読んで良いとおもった事、それも複数の著者のお墨付き


だったら、先ずは(騙されたと思って)やってみた方がいいかなって思います。


でないと、何のために本を読んだのか意味が無いような気がするから。

ぶれない正しい考え方、いわば人間の「芯」をもつことが長期的な成功の


大原則だということを多くの成功者みてきて確信しています」(本書P168)


色々と勝間さんや和田さんとの比較などを書きましたが、


私が本書でいちばん共感したのは、この部分です。

私も成功している企業には、しっかりとした理念が根付いていると


思っているのですが、その理念の基は、小宮さんが書かれているように


人間の「芯」なんだろうと思います。

そもそも正しい考え方なんて、あるのか?と思う部分もあるのですが、


本書の中でも書かれているようにヒントは、長い時間、読み継がれてきた本の中に


あるのかも知れません。

さて、今日は天気も良いので午後は出かけるか、それとも掃除をするか・・・

今日も、お読みいただき、ありがとうございました。

《参考図書》





posted by penguin-oyaji at 12:17 | Comment(2) | TrackBack(0) | 自己啓発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする