2012年12月01日

また会いたくなる人は好かれる人

また会いたくなる人 婚活のためのモテ講座

「また会いたくなる人」

婚活のためのモテ講座

大橋清朗:著

講談社

 

 

12月になりましたね〜

これからクリスマス、初詣、バレンタインと

独り身にとっては何かと切ない季節です。。(涙)

 

・・・と、悲しんでばかりいないで 「どげんかせんと、いかんばい!

というわけで、久しぶりの「モテ本」です。

 

Amazonの内容紹介から

日本で唯一の花婿学校カリスマ講師が教える、

必ず成功する男と女の「婚活」ノウハウ!

 

著者はかつて冴えない外見と、モテない自分に

嫌気がさし、人との関わりを持とうとしませんでした。

しかし、このままでは人生は変わらないと、

自ら内面と外見を改造し、モテ男に生まれ変わりました。

その経験を活かし婚活学校を開校。

その講座は受講すれば必ず結果が出ると

評判が評判を呼び全国から受講生が殺到。

 

本書は恋愛テクニック以前の、出会うためのノウハウや、

結婚相手として選ばれるための「また会いたくなる人」の

つくり方を紹介!

 

■自分磨き(ごしごし!)

男が外見を気にするなんてカッコ悪い、外見で人を判断する女性なんて

お断りと思っているのですよね。でも「外見」はあなたの「内面」を

物語っている鏡なのですよ。特に男女の出会いで重要なのが、

「外見」=「内面」という式が当てはまることが多いということです。

(P67)

 

「第一印象」がよくなればなるほど、相手はあなたの「中身」を

みたいと思うのです。(P70)

 

そうですね!見た目・・・・大切ですよね〜

さすがに、この年になると「男は中身!外見なんて関係ない!」なんて

キレイゴトは思わなくなりましたよ。。

 

この本の中ではポイントとして、服装、体型、ヘアスタイル、姿勢、

表情、清潔感などについて書かれています。

 

しかし・・・今さらどう頑張っても、堤真一さんや 近藤真彦さん、

 阿部寛さんみたいなカッコいいオジさんにはなれそうにありません。。

(ちなみに皆さん、私と同じ年の方々です)

 

第一印象を上げるために一番大事なことは「表情」です。表情をよくするか

どうかで、人生が変わると言っても過言ではありません。あなたの周りに、

いつも笑顔の人や、表情が豊かな人はいませんか?近くで接していて、

こちらも幸せな気分になることがあります。(P88)

 

そう!顔の造りは今更どう頑張っても、何ともなりそうにありませんが、

「顔の表情」なら何とかなりそうです!

 

以前、話し方教室に行った時にも最初のレッスンは「笑顔」の作り方でした。

この本の中では「1日100回笑ってください」と書いてありますが、

私の経験では朝、鏡を見ながら3〜5分間、笑顔の練習をするだけでも

良いと思います。

 

自分ではまだ笑顔がうまく出来ているか、分かりませんが、

取りあえず、外見力は笑顔で勝負しようと思うのであります(^o^)

 

■出会い

「出会い」は、待っていても相手は来てくれないんですよ。

昔から「白馬の王子が迎えにきてくれるのを待っている」

タイプの女性っていますけど、実際そんなことが

起ったためしは残念ながらないでしょう。(P137)

 

「忙しいから出会いがない」と言っている方は、

仕事のせいにしています。仕事が忙しいから自分は出会いがないのだと

思い込んでいるのです。実際に忙しいのだと思いますが、

仕事を理由にしたらダメです。(P141)

 

出会いとは「出」かけて「会」うということを肝に銘じてください。

(P153)

 

いくら自分磨きをしても、恋愛相手との「出会い」がなければ、

何も始まりませんよね。

 

以前は「出会い」というと、何となく「受け身」的な

イメージを持っていました。それこそ、何処からか白馬に乗った

お姫様がやって来る(いや!きっとお姫様は白馬ではなく、

カボチャの馬車だろう・・・)みたいな。。

 

しかーし、そんな偶然の出会いなんて先ず起らないし、

仮に、何処からからお姫様がやって来ても、

その人が都合良く自分を好きになってくれるなんて万に一つもない!

というコトは、人生経験の中で学習しましたよ。

 

では、「出会う」ためにはどうすれば良いのか・・・?

 

本書の中では出会うために

・自分が「出会い」を求めていることを周囲に伝える

・身近にいる異性(友達、知人、職場、親類など)からのつながりを考える

・出会いパーティー、結婚式二次会、習い事、結婚相談所、趣味サークル

 ネットでの出会い、ブログなどの出会いの場を活用する

などについて書かれています。

 

しかし、何よりも大切なのは・・・

「出会い」のためにがむしゃらになっても、貪欲になっても決して

「かっこ悪い」なんてことはないのです。一生懸命に自分にできることを

始めてみてください。

 

「私なら、仕事と睡眠以外は、すべて出会いに時間を使います」

と、書かれているように、積極的に出会いを求めて行動することなんだろう、と

思うのです。

 

「受け身」ではなく、自分から行動する!

それって、つまり・・・肉食系オジさんになれ!ってことかね〜?

 

■会話

表情や目線、姿勢などの第一印象につながる見た目の技術は

とても大事です。会話は話の内容のほうが重要と思い、

ここを軽視している方がいるのですが、

私は内容より重要と思っています。(P112)

 

アイコンタクトは、コミュニケーションの基本中の基本です。

(中略)

人は相手の話を耳で聞いているのですが、会話では違います。

目で聞いているのです。(P109)

 

会話、コミュニケーションというと、何を話すかとか、

どうやって聞くかという点にばかり気が回りがちですが、

この本に書かれている通り話をしている時の見た目もすごく大切なんですよね。

 

目で聞いているのです」とは、本当に名言だと思います。

私も個人的に気を付けているのは相手の人の話を聞く時の表情です。

 

相手の人が話しやすいように、ちょっとオーバーかなと思うくらい

目線や表情でリアクションするようにしているのです。

 

ドラマや映画などを観ていても日本人同士だと会話の時の表情や

リアクションなどはちょっと少なめのような気がします。

むしろ、外国の俳優さんなどは日本人からするとオーバーアクションでは?

と思うくらいのリアクションをしたりしますよね。

 

アレくらいのリアクションをするつもりでやれば、丁度良いのではないかと。

(どうせ、本人が思っている程リアクション出来ないので・・・)

 

共感に近い会話の技術に「ほめる」があります。「ほめる」とは、

相手のいいところを見つけるということです。外見だけでなく、

相手の話に出てくる行動などにもいい面はあるはずです。

そこを見つけ出し、すぐに相手をほめるのです。

ほめられたら誰でもうれしくなります。「わたしのことをこの人は

わかってくれている」と相手が感じると、さらに会話がはずむように

なるのです。(P118)

 

私の周りに人たちって本当に褒め上手な人が多いんです!

そうした人たちに比べると私ってまだまだ褒め方が足りないんじゃないかと・・・

特に職場では1日に何回ほめたかなぁ?って思うくらい褒めてない!(汗)

 

で、私が個人的に「褒め上手」を目指して練習しているのが、

FacebookやTwitterなどのSNSでコメントを書く時です。

 

投稿されたものを読んで、実際の会話だったら

どんな言葉を返すのが良かなぁと考えながら

コメントを書くようにするのです。

 

正直、まだまだレベルは低いのですが、

けっこう良い会話の練習になると思いますよ。

 

【まとめ】

「また会いたくなる人」って、つまり”好かれる人”だと思うのです。

ただ・・・よく「ムリして好かれる必要はない」とか言ったりしますよね。

 

人生の師匠と仰ぐ和田裕美さんが「人づきあいのレッスン」という本の中で

「好かれること」と「媚びること」は違う。と書かれています。

 

”ムリして好かれる”っていうのは、多分「媚びる」態度のことを

いっているんだと思う。

だから、「好かれる」とはちょっとニュアンスが違うかな。

 

好かれるっていうのは、一緒にいて心地よくて、一緒にいたくなって、

一緒に何かやりたくなって、ああ、この人は自分を受け入れてくれてるなぁ

と、しみじみと思える相手になるということ

「人づきあいのレッスン」P107より抜粋

 

好かれるって、嫌みなく自然に相手のことを思って行動できるコトだと

思うんですよね。

 

それから・・・

 

「経済力・年収の高さ」=「人間力の高さ」という式があります。

「年収が高い」ということは、社会への貢献度が高いことを意味し、

その対価が年収になります。つまり、「社会貢献できるスキルが高い」

ということは、「人間力が高い」と言えるわけなのです。(P18)

 

よく女性が結婚相手に求める条件として「高収入」というものが

挙げられるコトがありますね。

男としてそういう話しを聞くと、少なからず「面白くない!」と

内心、思っていたりしていたのですが、年収=社会貢献度=人間力と考えると、

妙に納得できたりします。

 

・・・と言うコトは、

今の私が先ずすべきなのは「婚活ではなく、就活」ですね^^;;

(お後がよろしいようで・・・)

 

おしまい。

最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

 

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タグ:婚活 モテ
posted by penguin-oyaji at 14:00 | Comment(0) | 読書(モテ本、婚活) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月08日

「モテ本」をまじめに読んでみた「40歳からのモテる技術」

「40歳からのモテる技術」
青木一郎 著
阪急コミュニケーションズ


昨年、「今年中に結婚するぞ!」と目標を掲げ、
このブログにも書いた。
ツイッターでも呟いた。
ついでに、社内でも公言した。


・・・・・が、

今年の正月も独りで迎えてしまった。。
ナンテコッタ。

思えば40数年の我が人生
本当にモテなかった。。

40数年間、モテたことがないのだから、
何もせずに嫁さんが見つかると
楽観的に思っていた私が浅はかであったのだ。

そして更に!こんなデータもある。


2005年の調査では35〜39歳の未婚率が
30.9%であったのに対して
5年後の40〜44歳は27.9%。
つまり、結婚できたのは3%しかいなかった。
【恐怖】35歳すぎて結婚できる男は3%

3%とは、ものすごく狭き門ではないか!
そんな狭き門とは知らずに、
目標を掲げた私が愚かであった。。

取り敢えず今年は何かを変えなければならない!
それは分かった。
でも、何をどうすれば良いんだ?!

■オヤジの非モテの要因
四〇歳以上の男性のモテない原因、それは・・・

1おじさん臭い外見
2女性とのコミュニケーション不全
3慢性的な出会い不足

この三つが手かせ足かせになってモテないのです。
逆に言うと、この三つの壁を打ち破ると、女性の
恋愛対象に躍り出ることができるということです
(P14)

ナンテコッタ。
どれもこれも思い当たる節ばかりじゃないか!

特に1番と3番。
昔から見た目、まったく気にせず!服装もいい加減。
それに既婚女性は多いけど、
同年代とかの未婚の女性が少ない職場環境。
自分からあまり出会いを求めて行動しない!

うーむ、マイナスポイントばかりじゃないか>私
■ペンギンオヤジの改造講座

昔、「おじさん改造講座」という週刊誌の連載が
あったような気がするが、この本を読みながら、
彼女を見つける、結婚するためには
先ず自分自身の改造が必要だという結論に至った。

ヘアスタイル、眼鏡、服装
まぁ、この辺は当然と言えば、当然。

でも、この本には更に・・・
薄毛、白髪、しみ、加齢臭などについての対策が
列記されているのです。
確かに40も過ぎると、色々なところで肉体的に
衰えてきているコトを実感したりするのだが

なんとも寂しい限りじゃないか!

女性に「選ばれる」という立場を自覚して、
女性の視点で服装や髪型を選ぶべきなのです。
これからデートする女性は家族ではありません。
「ありのままの自分」で受け入れてもらえるハズが
ありません。モテたいと思ったら、モテるという
目的に対して合理的な行動を取るべきなのです。
(P34)


正直、「男は中身!外見でチャラチャラなんて
出来るかぁ!
」と思ってました。

しかし、この本を読む限り、そんな思いは
全くの独りよがりだと納得せざるを得ません。

何せ3%の狭き門を通過しないといけない訳ですから
「売り手市場」ではなく(女性側の)買い手市場で
あることを肝に銘じて、行動せねば!(←単純)

■出会いはいつでも〜♪

出会いはいつでも偶然の風の中〜♪と
歌ったのは、さだまさしであったか。。

街角で、あるいは旅先で、
ビビッと運命の人に出会う
そんなロマンチックな妄想も次のような本文を
読むと一瞬にして崩れ去りましたよ。。

出会いにおいて「量」は非常に重要な要素です。
勝率が低くても、量が多ければ「下手な鉄砲も
数打てば当たる」となるからです。
四〇歳を過ぎると恋愛の勝率は低下する一方。
このため、この考え方はさらに重要性を
増すのです。

勝率の低さを、量でカバーする。

これが、四〇歳を過ぎたおじさんが恋愛で
成功するための重要な戦略です。(P176)

 


もう、身も蓋もありません。。。(泣) 


で・・・

著者が説く出会いを量産する戦術は何かというと
インターネット(SNS)だというのです。

次に示すとおり、中年男性の弱点を打ち消す
特徴をSNSが持っているからです。

1中年男性の勝率の悪さを圧倒的な数で
カバーする

2交流のきっかけは、趣味や志向である。
年齢は選別条件にならない

3人と人が知り合い交流を深める機能が
充実している


本書の中では代表的なSNSとしてmixiを
例にとって数々の「ネット戦略」を
示してあります。

例えば、その一つがプロフィールページの
充実です。

女性が(プロフィールの)顔写真を
重視するのは、イケメン好きという
理由ではなく信頼性です。(P209)


プロフィールページも価値観を強調する
ように作るのが、この「実践編その2」に
おける重要なポイントです(P212)

まぁ、やってみて損は無かろうと思い、
私の場合、mixiはほぼ放置状態なので、
facebookの自己紹介分などを
少し書き換えてみました。


でも・・・

著者が言わんとするコトは分かるし、
実際、SNSを出会いの場として成果(?)を
上げている人が大勢いるというのも
分かるのですが・・・

私もこのブログも然り、それ以前にやっていた
個人ホームページでも然り、それをきっかけに
何人もの人たちと知り合うことが出来ましたが、
それが、恋愛に発展したケースは皆無!

ちょっと安直な気がしないでもないのですが・・・

あっ、こういう消極的な考え方だからダメなんですね

■大人の青春

利害関係がない人との付き合いって、社会に
出るとなかなかできないものです。
また、いろいろな年代、さまざまな職業の人と
知り合う機会もそうそうないものです。

(中略)

新しい知識や技術が身に着いた。若い女性と
出会えた。それに加えて、新しい人間関係が
広がって、気のおけない友達がたくさんできて、
そして失ったはずの青春をもう一度、
謳歌できたのです(P280)


確かに私も今、ネットを通じて出会えた方々と
良いお付き合いをさせて貰っています。
何だかそれって、学生時代のサークル活動みたい
だなぁって思うことがあります。

以前の私は学生時代からの友人たちや
会社の人たちといった狭い範囲でのお付き合いしか
ありませんでした。
それが今では本当に住んでいる場所も、年代も
さまざま人と話しをしたり、
時にはお酒を酌み交わしたりしているのです。

こうした「ご縁」を大切にしていけば、
縁が縁を結んで、人生を伴に出来るパートナーとの
ご縁ができるのではないかと思ったりするのですが
・・・さて、どうなるでしょう?


あぁ、青春の光と影よ〜

(↑意味不明)

posted by penguin-oyaji at 14:34 | Comment(5) | TrackBack(0) | 読書(モテ本、婚活) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする