2008年03月24日

Book-No.8「マインドマップ・ノート術」

Book-No.8「マインドマップ・ノート術」

著者:ウィリアム・リード

フォレスト出版

(ISBN : 4-89451-199-1)


前回の「読書術」に続き、今回は「ノート術」と云う事で

”マインドマップ”の2回目です。


「ノート術」とタイトルにありますが、内容的には

マインドマップそのものの解説書になります。


マインドマップに関しては、今更ココで説明するまでもないとは

思いますが・・・


・無地の横長の紙一枚を使って書く

・紙の中心にメインタイトル(主題)を書く

・そのメインタイトルから連想されるキーワードを

・”ブランチ”と呼ばれる線(枝)を使って

・放射状に書いていく

・そのキーワードから更に連想されるキーワードを

 ”サブブランチ”にして更に放射状に広げて書き足す

・重要なキーワードについては強調する

・強調する手法としては、以下のようなものがある

  ・絵を描く

  ・立体的にかく

  ・色を付けてかく

・関連するキーワードは矢印などを用いて繋ぐ

・思考を広げたり、

・情報を整理、インプット(記憶)、アウトプットするのに

 適している


ザッと、こんな感じでしょうか。


”マインドマップ”は元々はイギリス人のトニー・ブザン氏が

考案したもので、そのブザン氏がマインドマップについて書いた

その名も「ザ・マインドマップ」と云う著書もありますが、

本書は、そちらと比べると割とコンパクトで、

先ずは手っ取り早く”マインドマップ”について知りたい!

思われている方には向いているのではないかと思います。


”マインドマップ”自体は先に書いたように、そんなに難しいものでは

ないのですが、実際に書いてみると、

・キーワードが”ワード”ではなく、”フレーズ”になってしまう!

・あれもこれも書き込んで、挙句に何が何やら分からなくなる!

など、最初はうまく書けませんでした(私)

特に今は読んだ本の要約の為に、マップを書いているので

尚更かも知れません。


今回「マインドマップ・ノート術」についてのマップを書く際に

前回の「マインドマップ・読書術」の松山氏から学んだように

キーワードは

・取捨選択して書く(本当に重要と思えるものに絞り込む)

・自分の言葉で書く(著者の言葉に引き摺られない)

の2点に注意して書いてみたところ、なかなか良い感じに書く事が

出来ました。

特に”自分の言葉”で書く、というのが良いみたいです。

著者の言葉の呪縛(?)から解き放たれて

発送がドンドンと広がっていく感じを受けました。


リラックスして、制限なく自由に、楽しみながら”書く”と云うのが

コツなのかも知れません。

【▼単行本】


posted by penguin-oyaji at 05:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 知的生産・思考力・読書術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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