2008年02月17日

Book-No.1「きみはなぜ働くのか。渡邉美樹が贈る88の言葉」


渡邉社長の事はマスコミにもよく取り上げられていますので,

以前から存じ上げておりました.

中でも一番印象に残っているのは、

以前、「カンブリア宮殿」に出演されている時に

「僕は、もうこれ以上やったら鼻血が出る、と云う

その上をやる」というような趣旨のお話をされていたのが

猛烈に印象に残っています.

起業し、大企業に育て上げる社長は、やっぱり凄い!と

思いましたよ。


今回、読んだのはそんな渡邉社長が書かれた

「きみはなぜ働くのか。渡邉美樹が贈る88の言葉」

(日本経済新聞社:ISBN978-4-532-16569-7)です。

ちなみに08年、私が最初に読んだのがこの本です.


「夢を達成する事は、あくまでも目的でありゴールではない。

日々のプロセスこそがゴール.

達成そのものよりも、追っているプロセスの中に煌めく思いがある」


確かに夢って、現実になった瞬間にちょっとした寂しさを感じます。

数年前、仕事であるプロジェクトのリーダーを務めておりました。

そのプロジェクトは

・私が何年間も望んでいた案件に関するものでした

・普通、他社では1年くらい掛けてゴールするようなボリュームがあった

(パートナーになってくれた専門業者の方が言っていました)

・それを私の会社では何故か半年でやれ!って事になってしまった。

長年、望んでいた仕事を許された訳ですから、私にとっては大チャンス!

期間を半分にされたからといって、四の五の言ってはいられません!

もう、やるしかないでしょ!

そう半分、開き直ってプロジェクトを開始しました。


そして半年後、そのプロジェクトは大団円を迎える事が出来ました.

その成功は、プロジェクトに関わってくれた全ての人たちのお陰なのですが、

半年間、今から振り返ってみると苦しい事や辛い事もあった筈なのに

何故か楽しい思い出ばかりです.


夢に向かうプロセスの中に「煌めく思い」が有るって言うのは

そういう事なのかなぁ・・・って思いました.


渡邉社長のこの本に関してはまだ書きたい事が有るのですが,

それはまた、次回と云う事で・・・






タグ:渡邉美樹
posted by penguin-oyaji at 21:27 | TrackBack(0) | ビジネス書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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