2013年02月13日

我ら秘密地下組織!(第22回 和田裕美さん読書会@福岡)

第22回和田裕美さん読書会@福岡

日時:2013年2月2日(土)18:30〜

会場:カフェ de ミーティング

 

今回は島根から参加してくれた人がいたり、初参加の人もいたり・・・

 

そして何よりも神社本ですから、盛り上がりましたよ〜!

(福岡読書会メンバーは神さま大好き♡)

 

先ずはスイーツ情報から!

今回はスイーツいっぱい!

福岡読書会スイーツ 130202

 

島根から参戦Kさんのお土産「しまねっこクッキー」

それぞれイラストが違うんですね〜 ^^

しまねっこクッキー

 

さて、今回の課題本は和田さんの神社本第2弾

「神社のおかげさま」です。

神社のおかげさま――これがあなたの生きる道

 

おてんとうさまが見てる

この本の一番、印象的だったところいついて今回、参加された皆さんの発表を聞いていると・・・

 

小さい頃おじいちゃんによく言われました。

「ひろみ、おてんとうさまが見てるから、ちゃんとしなあかんで」

(中略)

「おてんとうさまが見ている」という言葉には、「どこで何をしていても神さまは常に見ていらっしゃる。

だから、誰も見ていないと思って悪いことをしてはいけない」という教えが込められているのです。(P111)

 

この部分を挙げた人が多かった感じです。

 

個人的に特に印象的だったのは、この「おてんとうさまが見てる」という考え方は企業のコンプライアンスに通じるものがある、という発表でした。

 

確かに「おてんとうさまが見てる」の反対語は「バレなきゃいい!」なのかも知れませんよね。

 

最近、企業の不祥事が多発し日本でもコンプライアンスが叫ばれるようになった背景には、こうした「おてんとうさまが見てる」という日本人が大切にしてきた価値観が薄れてきているのと無関係ではないかもしれませんね。

 

菅原道真公はヤキモチ焼き?

大阪の住吉大社にお参りしたとき、80歳くらいのおばあさんがひとりで赤い太鼓橋をのぼっていました。(P131)

 

この神さまが宿る、という話しが印象的だったという人も何人かいたのですが・・・

 

福岡県民にとって”赤い太鼓橋”という場面から思い浮かべるのは住吉大社ではなく、やっぱり太宰府天満宮なんですよ。

 

↓↓太宰府天満宮の心字池に架かる御神橋

  (さだまさしさんの「飛び梅」の歌詞にも登場します!)

太宰府天満宮の橋

そしてこの太宰府天満宮みたいだよね〜、から話しが脱線し、

 

・この御神橋は恋人と一緒に歩くと別れることになる!

 (色恋沙汰は学業の邪魔になるので、道真公が別れさせてしまうらしい。太宰府天満宮って縁切寺ならぬ、縁切り神社らしい・・・)

 

・実際に太宰府天満宮で浮気がバレて、離婚したという実話も飛び出す!

 (詳細は生々しすぎるので割愛・汗)

 

・太宰府天満宮の名物にもなっている梅が枝餅は、

 実は天神様が嫉妬深い=ヤキモチ(焼き餅)が由来とか・・・

 

と、こんな感じで太宰府天満宮の縁切りについて、ひとしきり盛り上がったりしたのでした。

 

※読書会が終わった後、ググっていたらこんなツイートも見つけました。

 

まぁ、いい年こいて奥さんも恋人もいない私には関係ありませんが・・・

それが何か?

 

これが私の生きる道

本当の神さまのご利益とは、”結果”ではなく、それを手に入れることができる”道”をいま歩けている、また迷いや不安なく幸せを感じることのできる心だとわたしは思っています(P195)

夢や願いが叶ったことで手に入れた幸せを維持するには、素直さや感謝の心を常に忘れずに、自分磨きをする努力を続けなければいけません。

(中略)

自分で夢をかなえる力。

これこそが、神さまからいただく最高の御利益なのかもしれません。

(P238)

 

和田さんは「神社では願うのではなく、誓う」とよく話されています。

 

きっと和田さんのお話を聞いたり、この本を読まなければ、神さまのご利益とは単純に願いごとを叶えてくれることだと何も疑わずに信じて生きていただろうと思うのです。

 

そもそも日本の八百万の神さまは、「神道」という言葉があわらすように願いを祈る宗教というよりは、「道」ですから、剣道とか柔道と同じように自分の心を律するとか、精神面での向上を目指すものなんですよね。(この本にそういう話しが書かれています)

 

だから神さまに「誓う」ことで自分の心を律して、自分を高めていくという考え方の方がしっくりくるんでしょうね。

 

それから以前、読んだ本に書かれていたのですが本当の幸せとは夢や願いが叶った瞬間ではなく、その夢に向かって日々がんばっているプロセスにあるんだそうです。

 

まさに「”結果”ではなく、それを手に入れることができる”道”をいま歩けている」ことが幸せなんだと感じられる心こそが神さまからの最高のプレゼントなんですね。

 

我ら地下組織!Fukuoka dokushokai !

さて・・・

 

神さま大好きメンバーが揃っている福岡読書会が本の感想だけで終わる筈もなく(笑)今回も色々とディープな話しで盛り上がりましたよ。

 

「大神宮」「神宮」「大社」「宮」の違いとは?!

 

お稲荷さんには必ず狐が祀られているが、お稲荷さんの神さまは狐なのか?

 

この本にも書かれているグレートサムシングの存在について

 

ちなみに、私は今回の読書会で神さまやサンタクロースは絶対に「いる!」という話しを力説したのですが、途中で論理が破綻して、どスベリしてしまいました(汗)

 

でも、神さまのコトとかを熱く深く話せるなんて、この読書会ならではという声もあがったりして(笑)

 

まさに今回の読書会は秘密の地下組織ミーティングだったのでした。

 

個人的な感想

この本は和田さんの神社本第1弾「 神社が教えてくれた人生の一番大切なこと」よりもより深く精神的な面というか、心の在り方や生き方について書かれているように感じました。

 

うまく言葉にできないのですが、日本人が語り継いできた価値観や信仰心をベースにした自己啓発書的な感じでしょうか。

 

だからこそ、欧米の自己啓発書よりも心の深い部分で共感できる話しがいっぱい書かれているように思うのです。

 

この本についての感想は以前、このブログにも書いたので、よかったらそちらもお読みいただければ嬉しいです。

 

ペンギンオヤジのB読書!: 和田裕美さんのおかげさま「前編」

ペンギンオヤジのB読書!: 和田裕美さんのおかげさま「後編」

 

それから、今回の読書会についてこちらのブログにも

感想・まとめがアップされています。

福岡陽転わくわく読書会 第22回 #ycmd ~神社のおかげさま~ | GRADUATION

 

 

もつ鍋の夜

読書会が終わった後は場所を変えて、懇親会に突入です。

 

今回は福岡名物のもつ鍋です。

もつ鍋

 

そして、地元の福岡民もあまり食べたコトがないという辛子明太子の天ぷらです!うまうま〜でしたよ^^

明太子の天ぷら

 

ついでに次回告知です!

 

第23回 和田裕美さん読書会@福岡

日時:3月16日(土)18:30〜20:30

 

課題本は和田さんのデビュー作「営業のビタミン」

※もしも入手できないようであれば、文庫版の

「営業のビタミン・プラスアルファ」でもOK

営業のビタミン―仕事やお客さんがどんどんやってくる (W-SOHOブックス (第2巻))

 

詳細、申し込みはこちらのページからお願いします。

・Facebookイベントページ

・ツイプラ

 

おしまい。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

今回もよかったら「いいね!」のポチをお願いしますね〜

 

  

 



posted by penguin-oyaji at 19:01 | Comment(0) | 和田裕美さん読書会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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