2013年01月30日

ペンギンオヤジが天才になる?「あなたを天才にするスマートノート」

あなたを天才にするスマートノート

「あなたを天才にするスマートノート」

岡田斗司夫:著

文藝春秋

 

2年くらい前に読んだ本ですが、再読してみました。

 

・・・というのも、この本に触発されて、日記を書いたり、ノートに色々なことを書き込んだりしていたのですが(天才になろうと思って・笑)特に、日記が続かない。。

 

取り敢えず、「迷ったら原点に戻るべし!」というわけです。

 

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岡田斗司夫が10年以上かけて作り上げたノート術、「スマートノート」のシステム、始め方、続け方を伝授!

簡単に始められ、続けられる。楽になる。面白い人になる。

「わかる」瞬間が来る。そしてあなたはいつしか「天才」に。

 

さらば、ジプシー!

ダイエットも、次から次へと新手法が出てくる。次々と新情報に飛びつき、年中ダイエットを宣言して、でもちっとも痩せられない人、私たちの周りにいますよね?

そういう人のことを「ダイエット・ジプシー」と呼びます。

同じく「思考法ジプシー」「セミナー・ジプシー」「ノート術ジプシー」になっている人のなんと多いことか!

ダイエット・ジプシーが発生する理由は簡単。ダイエットできないからです。

だから、次から次へと、新手法に飛びついてしまう。

思考法やノート術も同じです。成果が出ない。

だから新手法に飛びついてしまう。

「なぜ成果が出ないのか?」を根本的に問い直さないと、ジプシーを永遠に続けることになりますよ。(P18) 

 

著者の岡田斗司夫さんはベストセラーになった「いつまでもデブと思うなよ」で有名ですが、この本の中にも、ダイエットについて書かれている箇所がいくつか登場します。

 

ダイエット・・・

 

私も励んでますが、本当になかなか思いどおりに痩せませんよね〜

 

で、どうなるかというと、途中であきらめて放り出すか、新しいダイエット方法を試みるか・・・

 

まさに岡田さんが書かれている通りの行動をしております(汗)

 

ダイエット・思考法・ノート術・・・etc

 

どれをとっても、『継続』してはじめて身に付くんですよね。

 

セミナー・ジプシー・・・

 

そういえば、私もちょっと前まではそんな感じだったような・・・

 

08年、09年頃は本当に色々なセミナーや講演会に通ってましたよ。

 

お話を聞いた直後はモチベーションも上がるし、自分が何だかスゴくなったような気になるのですが、でも、実際に身に付いたり、成果の出たものはほんの少しだけ。

 

情報やスキルなども消化できなければ、ただの情報デブになるだけですからダイエットと同じように、先ずは身体に入ってくるものをカットしなきゃ、ですよね。 

 

新しい情報を取り入れるよりは、コレ!と思ったものを繰り返し、繰り返し実践した方が絶対に身になると思うのです。

 

そんなコトに気付いてからは、むやみやたらに色々な人のセミナーに顔を出すのは止めることにしました。

 

そうです!やっぱり浮気はいけません!

 

ダイエットも思考法も、ノート術も『純愛』ですよ(笑)

 

信じたら一途に一直線!

 

めざせ!おもろいブログ!(脱・自虐ネタ?)

人は面白くなければ、正しい意見でも聞いてくれないのです。(P120)

 

目標の「面白い」とはどういう意味でしょう?

もちろん、人前に出て笑わせるとか、ギャグを飛ばしてウケるという意味ではありません。

話題が豊富だ。視点にオリジナリティがある。たとえ話が斬新だ。

感性が非凡だ・・・。

こういった、人間としての面白みであり、個性です。(P130) 

 

同じテレビ番組を見ても、なんか他の人とはちょっと違った視点で面白いことを言う人って確かにいますよね。

 

反対に、分かり切ったコトをしたり顔で話す人もいて、そういう人の話しを聞いたり読んだりしてると、「・・・で?」とつい言いたくなったりします。

 

実は・・・このあたりの文章を読んでいて私、けっこう反省したんです。

 

例えば、最近このブログで「行動することが何よりも大切」なんてよくエラソーに書き散らかしていますが、そんなコトは私に言われなくたって、皆さんご存知ですよね。

 

特に自己啓発系の本なんて、どれを読んでも書いてあることは似たり寄ったりですから。

 

だから、分かりきった話しをそのまま書いていたのではぜっ〜〜〜たいに、面白くない!と思う。

 

だから、行動することが何よりも大切なら、私はどんな行動を起こしたのか?とか、行動した結果、どういうコトが起ったのか?とか、そういう話しを書かないといけないなぁ〜、と。 

 

なぜ「教養」はつまらないのか?

そこに「語り手の顔」が見えないからです。(P209)

 

岡田さんもこのように書かれていますが、単なる情報とか知識とかに自分自身の体験とか意見、判断などを付け加えて、ペンオヤ印のブログを書けるようになりたいなと思う。

 

・・・というか、ブログに限らず普段の会話なんかでも「面白い」人を目指した方が良いですかね。

 

もっとも、私の場合は「面白い」を自虐ネタにふる傾向がありますが(笑)

 

電信柱が高いのも、ポストが赤いのも・・・

問題は「強い主体性」です。

つまりそれって、「この世界に対する責任感」「関わろうとする意思」という意味です。

強い主体性、すなわち「この世のことで自分に関係ないことなんかない」という途方もない自我は、自分を常に広げようとします。(P238)

 

この文章を読んで、私、ピカッと頭の上でランプが点灯しました!ピカリ!

 

以前、小宮一慶さんがセミナーがなにかで、会社の経営者には電信柱が高いのもポストが赤いのも全部、自分の責任だ、と思えるような資質が必要、というようなコトを話されていたのです。

 

その時は正直、「先生、何いってるんだろう〜?」と思っていたのですが、要はこの文章にあるように「強い主体性」が必要だということだと思うのです。

 

円高、デフレ、消費税の増税、不況・・・・こういった会社外部にある要因で業績が上がらないんだ。。。なんて言っていたら確かに会社経営なんて出来ないですもんね。

 

これを個人に置き換えるとすると例えば・・・

 

私は学生時代から(20年以上も前から)ずっと「原発不要論者」です。

 

世の中に「絶対」が無いとするなら、仮に原発で大事故が起った時にとてつもない大きな被害が発生し、それが何十年にも渡って続くからです。

(残念ながら、福島で実証されてしまいましたね)

 

それに加えて、発電後に残る核の最終処分について、きちんとした対応が出来ないのではないかと思っているからです。

 

でも、この日本では原発で発電される電気が全体の3割(九電管内は4割)もあるそうです(東日本大震災以前の話しね)

 

この事実を無視して「反対!」を叫んでいても、それじゃ、どうするだ?というコトになりますよね。

 

政治家の先生がた、何とかしてください!

 

これじゃ、主体的とは言えない。

 

よしっ、わかった!それじゃ、「いきなり黄金伝説的30%節電生活」をしてやろうじゃないかぁぁぁ!とか、屋根にソラーパネルを設置して自分の家の分だけでも自給自足してやるよ!(アパートだけどね)と見栄を切ってみせるとか・・・

 

つまり、自分の意見を明確にする。そしてその意見に基づいて自分で行動してみる。

 

ここまでやるとかなり「主体的」になれるんじゃないでしょうか?

 

まとめ

 

ノート術の本なのに、その手の話しは全てスルーして書いてしまった(汗)

 

ただ、私自身の問題で言えば、この本を再読したことでなぜ日記が続けられないのか?という問題についての原因みたいなものは分かったように思っています。

 

結局、日記を書くことの目的とか、日記を書くことでどうなりたいのか?というような目的意識を持たないまま「行動だけを決めてしまった」からだと思うのです。

 

そりゃ、何のためにという目的が無ければ、モチベーションなんて続かないですよね。私って本当におバカだ〜 

 

そして、「そうだ!私は天才を目指していたんだ!」(笑)と改めて思い出しましたyo

 

ちなみに岡田さんによれば天才とは、

 

(1)発想力(2)表現力(3)論理力

 

この3つの能力を兼ね備えている人だそうです。

 

ペンギンオヤジが天才になる日まであと残り●●●日!精進します^^

 

おしまい。

 

最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

 

 



posted by penguin-oyaji at 22:10 | Comment(0) | 自己啓発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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