2013年01月24日

小さな一歩から身につける実行力「ビジネスマンのための「実行力」養成講座」

ビジネスマンのための「実行力」養成講座 すごい偉業もこんな小さな一歩から (ディスカヴァー携書)

「ビジネスマンのための「実行力」養成講座」

すごい偉業もこんな小さな一歩から

小宮一慶:著

ディスカヴアー携書

 

 

この本は年が明けてから直ぐくらいに読みました。

 

読み終えてから、この本に書かれているような「実行力」「行動力」「継続力」を今年こそは身に付けたいものだと、しみじみ思いました。

 

このブログで何度も書いていますが、いくら考え方を変えたところで、行動が伴わない限り何も変わらない訳で・・・

 

それに、日頃からこのブログで、それはそれは大層にエラソーなことを書き連ねている私ですが、基本、行動力とかが弱く、脳内完結してしまうことが多いのですよ。

 

だから、そんな自分を変えたいという思いは常々、持っているので余計にこの本に感化されたのかもしれません。

 

新年を迎えて、もうすぐ1ヶ月。

 

「今年こそは目標達成したい!」と思いつつうまく行動できてない人には必読の一冊かと。

 

Amazonの内容紹介

えっ! ? こんなことだけで

自分が変わる! ?

会社が変わる! ?

世の中を変えられる! ?

「行動力」とそれを結果に結びつける

「実行力」を養う40の小さな習慣とたったひとつの大事な基本

 

頭は臆病だけど手は臆病じゃない

以前、ある経営者がこんなふうにおっしゃっていました。

頭は臆病だけど手は臆病じゃない

考えているだけだと、誰でもどんどん内向的になっていきます。

でも、実際に行動してみると、たいていのことは案外簡単にやれたりする。

まさに、案ずるより産むが易しです。

(P39)

 

「なんで私は行動できないのか?」ということを自分なりに考えてみると、その理由は二つあるように思います。

 

(1)色々と余計なことまで考え過ぎてしまい、そこで思考停止

(2)めんどくさい

 

裏を返せば、この二つの要因さえ取り除くことができれば、行動力が向上するのではないかと・・・

 

で、何かどうしても動かなければならない!と思った時に時々やる必殺技があります。

 

名付けて『必殺、バカになる作戦!』

 

考え過ぎて動けないなら、何も考えなければいいじゃん!という、ある意味、とてもシンプルな作戦です(笑)

 

もう何年も前ですが、私がホノルルマラソンに参加した時がまさに、この作戦でした。

 

そもそも、ジョギングとかをしていた訳でもないのに、「ホノルルマラソンを走りたい!」と漠然と思っていたんですよ。

 

そしてある日、旅行代理店の前を通り掛ったら、たままた「ホノルルマラソン参加ツアー」のパンフレットが目に入ったのです。

 

そのパンフを持ち帰り、数日後には代金を振込み、(何も考えずに)参加申し込みをしてしまいました。

 

申し込んで・・・・その日の夜。シャワーを浴びていたら唐突に「あっ、何とかしなきゃ!」って急に我にかえったというww

(本当にその後、レース本番まで大変でした・・・苦笑)

 

もしも、あの時「もっとトレーニングをしてから・・・」とか、「国内のマラソン大会で経験を積んでから・・・」なんていうことを考えていたら、きっと今でもホノルルに行っていなかった!という変な自信があります(キリッ!☆

 

考えて、先送りにして・・・それで、実行した試しがない私ですから。

 

とにかく、やりたい!と思うことがあるなら四の五の言わずに先ずはスタートボタンを押してしまえば良いんですよね。

 

それから、準備したり、必要なことを考えればいい訳ですから。

 

Once done is half done.

わたしが好きな英語の言葉に、

Once done is half done.

というものがあります。いったん始めたことは半分終わったも同じだ、という意味です。(P25)

 

ロケットで宇宙に飛び立つとき、1番エネルギーを使うのはロケット台から発射して大気圏を抜け宇宙空間へ向かう時だそうですね。

 

衛星軌道に乗ってしまえば、引力の力があるのでさほどエネルギーは使わないそうで。

(何かで読んだ気がします)

 

何か行動する時も、やっぱり初めが大変!

 

例えば、掃除とかでも始めるまでは色々と億劫だったりしますが、始めてしまえば、もう後はすんなりと動けたりしますよね。

 

でも、個人的にちょっと気になったりすることがあります。

 

ものすごく積極的と言うか、行動的な人を見ていると、「あの元気はどこから出てくるんだ?」とよく思うのです。

 

そういう元気な人は、もう行動を起こすこと自体に何の抵抗感も持っていないように見えるし、だからこそ、どんどんと動けているのではないかと思うのです。 

 

「志は気の帥(すい)」、

つまり、何かを成し遂げたいという志が気持ちを動かすのです。

人間の行動の土台は、考え方です。考え方がしっかりしていないとやっぱり続かない。

いちばんいいのは、「使命感」に基づいてものをすることだと、わたしは思っています。(P28)

 

 私、この文章を読んでものすごくシンプルなことに気付いたんです。

 

よく「人は理屈では動かない、感情で動く」って言われますよね。

 

それは人を動かす時だけの話しではなく、自分自身に対しても、そっくりそのまま当てはまるんですよね。

 

小宮先生は「志」とか「使命感」というちょっと大層な言葉を使われていますが、それだって根底にあるのは、「やろう!」「やってみたい」という気持ち(感情)だと思うのです。

 

「わくわく」とか「よしっ!」って思う気持ちこそが自分の心のエンジンなんですよね、きっと。

 

一歩踏み込む

じつは、やらなくてもすんでしまうこと、やってもやらなくてもどちらでもいいことを、どれだけ実際にやってみるかーーーー

人生を変えるのは、そちらのほうです。

(中略)

ブログを書きはじめることによって、何かの活動に参加することによって、出会う人が変わったり、ビジネスのチャンスが広がったという人、世界が変わったという人は、私の周りにもたくさんいます。

一歩踏み込むことによって、人生のステージが変わり得るのです。

(P21)

 

本業が何よりも大事で、それをきちんとやった上で・・・というのが前提条件だと思いますが、確かに、一歩踏み込んで何か新しいことをやってみるのは大切なことだと思うのです。

 

例えば私にとってのこのブログ。

 

まぁ、趣味みたいなものですが・・・、

 

それでも、約5年前に書きはじめて以来、色々な人と知り合えたし、そうした出会いを通じて、多くの貴重な経験もさせて貰いました。

 

逆に、仕事などが忙しくて長期間、このブログを放置していた時って振り返ってみると、日々同じコトの繰り返しで自分自身も何となく停滞感があったように思うのです。

 

今年の初めにFacebookで「今年はプラスワンの発想でいきます!」と書き込んでいた友人がいました。

 

仕事でもプラスワンで、一歩踏み込んでみる。

 

プライベートでも、何か一つ踏み込んでやってみる。

 

それは別にブログじゃなくても良い。

 

本を読んで、良いなぁと思ったことを何か一つやってみる、

 

会いたい人に会いに行ってみる、

 

仕事で何か一つ改善を試みる、

 

そうした「余計なこと」が案外、後々の人生に好影響を与えてくれるのではないかと思うのです。

 

まとめ

何となく精神論的な部分だけを抜き出してしまいましたが、この本の中では、実行力を身につけるために

 

  • 呼ばれたら返事をする
  • 一本早い電車に乗る
  • 社内で困っているお客さまがいたら声をかける
  • 周りの人に優しくする
  • メンバーを褒める

 

など、身につけるべき具体的な習慣についても書かれています。

(と言うか、そうした具体的な話しの方が多いのですが)

 

小さな、そして当たり前と思えるようなことが実行、継続できない人が、人生を変えたり、大きなことをできる訳がないと思うので、バカにせず、先ずはやってみることだと思うのです。

 

私もこの本を読んでから、

 

  • 新聞記事、数字をメモする
  • 雑巾がけをする
  • 少額でも良いから寄付をする

 

など書かれている事を実践しています。

 

おしまい。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 



タグ:小宮一慶
posted by penguin-oyaji at 20:55 | Comment(1) | 読書(小宮一慶) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今年こそ行動力をつけたいと思います。
まずは実行してみることが大切ですよね。
Posted by starfield at 2013年01月26日 20:04
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