2012年12月13日

自信を持つために知っておいた方がよい5つのポイント「女性のための一生折れない自信のつくり方」

女性のための一生折れない自信のつくり方

「女性のための一生折れない自信のつくり方」

和田裕美:著

アチーブメント出版

 

 

全回はこの本を読んで、リストラの話しに偏った記事を書いてしまったので、今日は通常路線で・・・(笑)

 

Amazonの内容紹介から

自分で自分を信じてないと自信なんて生まれっこないのです。

ならば、とにかく思い込みでいいから、何の根拠もなくていいから、「わたしってすごいんだよ」と自分に呪文をかけてみてください。

自信は、最初はゼロなんです。

自信がないことに挑戦して、ゼロからコツコツつくっていくものなのです。

そして、人生は自信のないときにもがいて必死になっているときが、実はいちばん輝いているのです。

 

1.悪い言葉を使わない

言葉は口に出せば、自分から離れてしまいます。

そしてその後、自分の感情が落ち着いても、言葉だけがそこにまるで生命を持ったみたいに残って、自分や相手を幸せにしたり、不幸にしたりするので、やっぱりなるべくよい言葉を使いたいですね。(P16)

 

どんな状況であっても、悪い言葉を使ったり、泣きごとを言わない人のほうが成功しているのは、やっぱり言葉のパワーというものがあると思うのです。(P18)

 

悪い言葉を使わない・・・これはスゴく同感!

 

そもそも悪い言葉(悪口など)を吐いて、満足しているのは本人だけで、聞かされている周りにとっては迷惑以外のナニモノでもないですからね〜

 

そういえば・・・マザーテレサさんのこんな言葉を思い出します。

 

思考に気をつけなさいそれはいつか言葉になるから。

言葉に気をつけなさいそれはいつか行動になるから。

行動に気をつけなさいそれはいつか習慣になるから。

習慣に気をつけなさいそれはいつか性格になるから。

性格に気をつけなさいそれはいつか運命になるから。

 

結局、悪い言葉って誰が聞いているかというと、言った本人がいちばん耳にすることになるから、それが知らず知らずのうちに自分の脳に強くインプットされて、自分の人生に悪い運命を引き寄せてしまうんでしょうね。

 

なんて、超エラソーに書いている私ですが、実はこのブログを始めた当初は、この本のここが良くない、面白くない!などと書いていたことがあるんです。

 

つまらない、面白くない!なんて書いたブログを読む人って楽しいかな?と考えたら、面白くないに決まってますよね。

 

それに気付いてから、面白くない本については黙ってスルーすることにしました^^;;

 

まぁ、相変わらず自虐言葉だけは平気で使ってますが(笑)

 

2.はったりも大切

私にとっての「自信」というものはまったく根拠のないものであって、あると思えばそこにあって、ないと思えば消えてしまうようなものです。

言い換えれば、それは「信じる力」なのです。(P24)

 

信じる心は、能力以上の力を発揮します。

はったりの強い、大口たたきと言われる人のほうが奇跡的な結果を出すのはその力を思う存分に使っているからです。(P25)

 

要は根拠のない自信も大切ということでしょうか。

 

そう言えば、昔「竜馬がゆく」を読んでいたとき、あの幕末の志士、坂本龍馬も大風呂敷を拡げる男だという描写がずいぶんと書かれていたような・・・

 

そりゃ、確かに当時、犬猿の仲と言われていた薩摩と長州に同盟を持ちかけるなんて言っても、誰も信じてなんかくれなかったでしょうからね。

 

きっと、唯一信じていたのは龍馬、本人だけだったのでは?

 

まぁ、私なんて遠慮深い慎ましい性格なので(笑)、あまり大口を叩くなんてコトができない性分なのですが、「言うだけタダ」的に考え方を変えて、ビッグマウス化するのも悪くないかもww

 

もっとも、言うだけでなく行動しないと絶対に何も変わらないでしょうが。。(←当たり前!)

 

3.自分で自分を褒めてみる

「そういえば、最近自分を褒めてないかも」と思う人は、それが自信の出ない原因です。自信は、自己肯定感の多さで大きくなるのです。

だから自分を褒めて、自分自身を肯定してください。(P40)

 

誰も見ていないところでがんばった自分を知っているのは、自分だけなのです。

誰かからの褒め言葉を待つよりも、まずは自分自身が自分を褒めたくなることをするだけでいいのです。(P42)

 

「自分で自分を褒めたいと思います」

 

アトランタオリンピックで女子マラソン3位になった有森裕子選手がインタビューに答えて超・有名になった名言ですね。

 

他人から褒められて嫌な気持ちになる人は、余程の天の邪鬼でもない限り、そんなにいないでしょう。

 

でも、自分で自分を褒めたり、自分の長所を自覚している人って案外と少ないのではないかと思われ。。

 

私も自分の短所は限りなくあげることができますが、長所となる「うーむ」と、ちょっと考え込んでしまいます。

 

何かで読んだのですが、人間の脳って放っておくとどんどんとネガティブな方向に流れていく性質があるとか。

 

他人の欠点はすぐに見付けるけど、褒めることができない人が多いのは、そういう脳の性質が関係してるらしいですよ。

 

だからこそ、和田さんがよく提唱しているように、「よかった探し」をして自分の思考パターンを変えていく訓練が必要なんでしょうね。

 

そして、自分で自分の良いところに一つ、また一つと気付いていくことで、自信というものが積み重なっていくのかもしれません。

 

4.弱さをさらけ出してみる

とにかく自分の欠点や、コンプレックスを自己開示して、「あはは、私ってこんなにどうしようもないんですよ」と打ち明けることができる人ほど自信があるのだと思います。(P152)

 

自己開示』というのは、ここ最近の和田さんのお話しを読み解くときの重要なキーワードの一つだと思います。

 

自分のよいところも、ダメダメなところも全部、さらけ出して素の自分を見せてしまう・・・そんな意味かなと個人的には理解しているのですが・・・

 

確かに素の自分をさらけ出すのって、ちょっと勇気がいるかも。

 

が・・・!

 

この「自己開示」って、使い方を間違えると、ちょっと危険かも。

 

例えば!

 

モテない男性は「俺はモテない」とは言わないのです。モテる男性ほど、「俺ってモテないんだ」と言うのです。(P153)

 

和田さん、そ〜〜〜ですかぁぁぁ?

 

このブログで・・・と言うよりも、日常生活の中でも私の定番、自虐ネタ!

 

俺はいい年こいて全然モテないんだぇ〜、ワイルドだろぉ〜

 

もう、何も気にせず、あっちこっちで言い放ってます!^^;;

 

これって、自己開示じゃないのかな?(汗)

 

そう、自己開示と自虐は違うのです!

 

自分の弱さをさらけ出して、快感に浸ってしまうのが「自虐」

 

自分の弱さをさらけ出して尚、自己肯定できるのが「自己開示」

 

弱さをさらけ出せば、それでいい訳じゃない!

 

使い方を間違えると、私のように変に性格が歪みますのでww

 

「自己開示」は用法、容量を守って、きちんと正しく使いましょう。

 

5.とにかく動く!

やる気は動くことから生まれる、それだけなのです。

付け加えて言うと、動いて、やってみて、経験が増えれば、当たり前のことですが、自信が生まれてくるのだと思います。(P88)

 

和田さんが書いたり、言ったりしていることの本質は「いいから、動け!」だと言った人がいますが、この文章はまさに、その通りですね!

 

結局、いくら考え方を変えてみたところで、それが目に見える「行動」という形にならなければ、少なくとも自分の周りに変化は起きませんよね。

 

裏を返せば、いかに自分の行動や経験を増やせるよう自分の考え方を変えていくかが大切だということだと思うのです。

 

古今東西、どの自己啓発本も最終的に行き着くのは「行動」

 

これが伴わなければ、何も変わらない。

 

夢、夢、本を読んだだけで、その気になって満足してそれでおしまい!ってコトにならないようにしないと!!

 

まとめ

今の日本は自信を失っている!なんて分かったような台詞を時々、聞いたり見たりします。

 

昔は、今日よりも明日のほうが絶対によくなる!と誰もが信じることができたけど、今はそうは思えない・・・ということでしょうか。

 

昨日も、今日も、明日も何も変わらない!とか、将来が不安だ!と思っている限り「自信」なんて持ってこないですよね。

 

だって、「自信」って、明日の自分は今日よりも絶対によくなる!とか、自分は将来、絶対に幸せになる!と、自分の明るい未来を信じることだから。

 

私だって、自信があるかと問われたら、大きな声で「はい!」と言える程のものは持っていません。

 

でも、少なくとも(こんな失業状態なのに)自分の未来は絶対に明るい!と根拠なく思っています。

 

この本の中で和田さんは

 

「自信は、最初はゼロなんです。自信がないことに挑戦して、ゼロからコツコツとつくっていくものなのです。」

 

と、書かれています。

 

今、自信があるかないかはあまり関係なくて、

(だって、自信は過去に縛られるものではないから)

 

未来の自分は絶対に幸せになっている!と、あっけらかんと信じられる力こそが必要なんだと思うのです。

 

未来は絶対に変えられると信じる力こそが、「自信」だと思うから。

 

おしまい。

 

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

 



タグ:和田裕美
posted by penguin-oyaji at 13:58 | Comment(0) | 読書(和田裕美) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。