2012年09月12日

独裁すれども、独断せず!

以前、小宮先生のセミナーを受講していた時に「独裁すれども独断せず」と言う言葉を教えて頂き、それが妙に心に残っていました。

 

そして・・・久しぶりに小宮先生の本を読んでいたらその言葉が書かれているのを見つけました。

 

IMG 1146 
 

「経営者というものは、ものごとを決める最終段階では自分一人で決断を下さなければなりません。

しかし、それまでは衆知を集めていろいろと考える。

衆知を集めてそれを考えぬいた結果、一人で決めることは『独断』ではありません。

そして、一旦決めたことは、やらせる。やり抜かせるのです。それが、「独裁」です」

 

この言葉には、物事を決める決断する力と、人を動かす力の二つの意味が込められていると思うのです。

 

どちらもリーダーには欠かせない資質ですね。

 

そして、自分の普段の言動を振り返って考えてみると・・・

 

 物事を決める時には、割と他の人の意見にも耳を傾ける方だと思ってます。

 

もともと、それほど自分に知識や経験がある訳ではないので、自分一人の考えよりも他の人の意見も参考にします。

 

ただ、会社というところは多数決で物事を決める訳にはいかない場面だってたくさんあります。

 

そんな時は摩擦を覚悟で、決断しなければならない訳ですが・・・

(良い顔ばかりしてる訳にもいかんのです) 

 

そしてもう一つの、人を動かす力。

 

これが自分には足りてないのではないか?!と思うのですよ。

 

特に!

 

自分よりも年上の人と女性!・・・は、苦手意識があります。

 

年上の人というのは尊敬すべき対象であり、自分が教えを請う存在だとずっと思ってきたので、自分の方から「あれして下さい」「これして下さい」とはなかなか言い難いのです。

 

 そして、女性に対しては”エエ格好したい!”というスケベ心が変なブレーキになっているような気がします(←最低!)

 

いくら立派なことを決めても、それが徹底して実行されなければ所詮は絵に描いた餅。

 

肩書や地位だけで人は動かない、というコトも自分の経験でよく分かっています。

 

やはり!

 

自分自信を研鑽し、人の間で磨かれてこそ、優れたリーダーになれるんだろうなぁと思う次第。

posted by penguin-oyaji at 17:31 | Comment(0) | 読書(小宮一慶) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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