2012年08月29日

ちょっとディープな読書会でした!(和田裕美さん読書会@福岡・第17回)

「和田裕美さん読書会@福岡(第17回)」

日時:12年8月25日(土)18:30〜

会場 :カフェdeミーティング(福岡市博多駅前)

 

前回の読書会の時は岩国から博多駅まで移動した瞬間に仕事の電話で呼び戻され、博多駅から泣く泣く引き返したのです。

 

そんなわけで、私にとっては2ヶ月振りの読書会です。

 

IMG 1071

 

今回のスイーツ!筑紫餅とぶどう大福

 

図らずも今回は両方とも如水庵さんのスイーツになりました。

 

「如水庵」の通販サイト

IMG 1072

 

私が持込んだのは「ぶどう大福」初めて食べましたけど、大福の中に皮付きのぶどうがまるまる一粒入っていて、うまwwでしたよ^^

 

 

そして今回の課題本は「 神社が教えてくれた人生の一番大切なこと」通称、「神社本」。

 

今回の参加者は私を含めて5名とやや少なめでしたけど、そんな人数に関係なく盛り上がってしまうのが福岡の良かとこたい!(笑)

 

神棚があるということ

神棚を自宅に持つということには、ある程度の覚悟が必要です

だから神棚を持つということは、毎日の自分の行いを正すという意味もあるのです。

 

今回の読書会で一番話題になったのが、この神棚を持つ意味みたいなことについてでした。

 

安易に神棚を置こうなんて考えちゃダメなんだ!とか、神棚を持つことで神様に鍛えられているんだ、というような話しが次から次へと飛び出してきました。

 

私自身が神棚を自分の部屋に持つようになったのは08年の秋、熊野大社でお札を買い、持ち帰ったのがきっかけでした。

 

最初は何となく朝晩、思いついたように神棚の前で手を合わせていたのですが、和田さんのこの本を読んでそんなハンパな気持ちじゃいかん!と思い知らされたのでした。

 

毎日、朝起きたら、お水と榊の水を取り替えて、毎月1日と15日にはお酒もお米もお塩も交換し、いつも周辺をきれいにして、朝と夜に手を合わせるということを続けると決めることです。できますか?

 

私なんて全然できていません。。

 

しかも!これを体が動く間はずっと、つまり死ぬまでの毎日続けるなんて、それこそ覚悟ないと出来ません。。

 

ただ、この一節を読んだ時に神棚に向かって毎日、手を合わせることは自分の行動を律する仏教でいう「」と一緒なんだと思いました。

 

別に神棚の前で手を合わせるのを忘れてしまったからと言って誰かに責められたりはしないと思います。

 

でもそこで、「だからいいや〜 」ということではなく、誰も見てなくても神様との約束、自分との約束を守ることが大切なんですよね。

 

よく「神様が見てる」という言い方をしますが、自分の意識の中に神様がいると思うことで、日頃の行動が正されるんでしょうね。

 

ちなみに仏教の世界では、人が見ていないところで徳を積むことを「陰徳」と言うそうですよ。

 

日本人は無宗教な人が多いって本当?

メンバーの一人が「今日はこのメンバーで良かった。初めての人が参加してたら、ドン引きされてたかもね〜」と話していました。

 

それくらい今回の読書会では神様のこと、神社のこと、お寺のことなど次々とディープな話しが飛び出してきてすっごく盛り上がりました。

 

そして私は、参加された皆さんのお話を聞きながら「日本人にとっての神様、宗教って何だろう?」というようなことを漠然と考えさせられました。

 

・・・・とは言っても、私のノータリンな頭が考えたことなので、大したことではないのですが^^;;

 

そのことについて既にfacebookに書き込みをしたのですが、 ここで改めて、その文章を貼付けておきたいと思います。

 

今日の読書会(課題本は「神社本」)でみなさんの話を聞きながら思った。

「わしは無宗教じゃけんね」というようなコトを言う人が多いし、日本人は無宗教の人が多い、というステレオタイプ的な意見を今まで無批判に受け入れてきたけど、それは多分、間違いだ。

仏壇の前で手を合わせて、ご先祖様に話し掛けたり神社でお願いごとをしたり、手を合わせてお祈りするというのは私たちにとって当たり前のようにある日常の一コマだ。

確かに聖典を読んだりしないし、断食もしないし、戒律とか意識しないで生活してるけど、日本人には日本人なりの神様との接し方があって、それは21世紀を生きる私たちにも、しっかりと受け継がれているんですよね。

日常の中であまりに自然にやってるから、宗教とか意識してないだけなんだと。

読書会関連書籍

今回の読書会で参加者の方が紹介してくれた神様関係の本です。

「八百万の神々」

新紀元社 (1997/12)

参加者のMさんのおすすめの一冊。本人曰く自分は「神様フェチ」だそうです。

 

「神社のしきたり」 日本人ならおさえておきたいルール

浦山 明俊 著

角川マガジンズ

 

こちらの1冊は私のおすすめ。神社での参拝の仕方などが書いてあります。

 

以前、このブログでも記事を書きました。

ペンギンオヤジのB読書!: 初詣に行く前に

↑このブログ記事、いまだに初詣の時期になると検索サイトでヒットすることが多いようで 年末年始になるとアクセス数がアップします^^

 

次回は絵本だ!

さて、第18回になる福岡読書会の次の課題は「ぼくは小さくて白い」

Wada ehon

和田裕美さん読書会@福岡(第18回)

日時:12年10月6日(土)18:30〜

会場:カフェdeミーティング(福岡市博多駅前)

詳細・参加申込

・Facebook イベントページ ・ツイプラ

 

ちなみに和田裕美さんがこの本の朗読をしている様子がYoutubeにアップされていました。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!



posted by penguin-oyaji at 17:11 | Comment(1) | 和田裕美さん読書会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
木村さんとはもうしばらくお会いしていないのですね!如水庵のぶどう大福、食べたかったぁ(笑)
ところで、うちにも神棚があるのですが(嫁ぎ先)、朝晩お参りしています。夫はお嫁さんになる人が、そこんとこわかってくれるか心配だったそうです。
そんなこんなで、神棚という昔ながらの伝統が、ちょっとでも多くの人に受け継がれると、いいなって思いました♪
Posted by ゆりっち at 2012年08月29日 18:57
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