2012年01月26日

愛情という土台があればこそ!(和田裕美さん読書会@福岡)

「和田裕美さん読書会@福岡」(第11回)
日時:12年1月14日(土)19:00〜
会場:カフェdeミーティング(福岡市博多駅前)
課題本「誰でもリーダーになれる3つの約束」


さて、新年最初の読書会。
今回は初参加(2名!)の人にも来ていただいて
参加者は全部で8名でした。

先ずは忘れちゃいけないスイーツ情報(笑)
dokushokai01

・雪うさぎ
・伊万里焼饅頭
・シュークリーム
・いちご大福

dokushokai02


↑雪うさぎ、かわゆす〜
でも、食べた・・・^^;;


差し入れのスイーツを食べたり、
お茶を飲んだりしながら、
そして今回は初参加の方もいらっしゃったので、
自己紹介をしながら、
ゆるゆるとお喋りをしていたら
あっと言う間に30分経過!

今回の課題本は和田さんの新刊
「誰でもリーダーになれる3つの約束」

あっ、今回も長文注意!でお願いします(笑)


●褒めるって難しい・・・?

「『褒め合う環境』が生み出すのは、
『勇気の与え合い』だからすごい大事」
(P208)

「日本人は基本的に褒めるのが苦手だろ?」
(P209)


褒めるのが苦手、とか、褒めるコトの大切さ、について
話してくれた方が多かったように思います。

・コールセンター勤務のMさん
褒めるよりも駄目なところが先に目がつくので、
いつい怒ってしまう。
褒めるところがなくても、些細なところでも褒めるようにする。
そのためには「ありがとう」が大切。リーダーはそうやって
皆を調子にのせないといけない。

・保育士のTさん
自分も褒めるのは苦手だけど、
以前に行ったことのあるイタリアでは
子供の頃から褒められる。
褒めるコトによって「自分は大丈夫!」と
自分に自信を持つようになる。

子供一人一人の個性を考えながら、褒めることで、
見られているという安心感を感じてもらう。
そしてその安心感が生きる土台になる

私自身も人のことを褒めるのは、苦手というか、
普段の生活や仕事の中で
「褒めなきゃ!
」と意識することも少ないように思います。

でも、立場を逆にすれば
褒めて貰えれば、やっぱり嬉しいわけで・・・

私ゴトですが・・・
最近、ちょっと仕事で頑張りまして、
「おぉ、我ながらよく頑張った!」
自画自賛モード全開になっていたのですが・・・
社内、特に上司について言えば全く関心がないのか、
私の仕事に関して特に何かを言ってくれるでもなく、
逆に別件で、ひどく叱られたコトがありました。

別に褒めてもらいたくて仕事した訳じゃないけど、
正直、ちょっと凹みました。。

読書会の中でTさんが話されていた・・・
褒められるコトで見られているという安心感が生まれ、
それが自信につながり、生きる土台になることを
逆体験しました。

「褒めるのは難しい」と尻込みをするのではなく、
先ずは「ありがとう」で返事をすることからを
もっと意識していこうと思います。

●叱るのもエネルギーが必要
「私は人を育てる立場に立たせてもらっている
のだから、その人たちが遅刻をしてきたら、
自分のためじゃなくて相手のためにそれを
注意しないといけない。けどね、自分が
相手から嫌われるのを怖がってそれを
言わないというのは、なんか、自分のための
仕事になってしまうでしょ?」(P101)

リーダーをやっていると避けて通れないコトの一つが
「叱る」ということではないのかなと思います。

・初参加のSさん
人に注意をする時も、仕事を頼むにしても、
相手への思いやりが足りなかった。
これからは自分の視点を相手側に立たせて
話しが出来るようになりたい。

それから、「叱る」について、
こんな話しもありました。

・同じく初参加のFさん
人は持ち上げてから、落とすのが一番きつい。
だから私は、”注意をしてから、褒める”
というふうにしてる

注意をした後にフォローをする、ということですね^^

そもそも何故、職場などで人を注意したり、
叱ったりするのか・・・?

お客様や取引先様に迷惑を掛けるから?
それとも単純に頭にくるから?

それもある。

けど、その人に成長して欲しい、という思いで
叱ったり注意するコトだってありますよね。

叱るのって本当にエネルギーが必要。
出来るなら、いつもニコニコして、
好かれる人でいた方がよっぽどラクです(笑)
(単純にストレス発散のために人を怒りつける人も
いたりしますが・・・)

なのに、それでも人に注意したり叱ったりするのは
その根底には相手の人に対する”思いやりの心”が
あるのではないかと、皆さんのお話しを聞きながら
思ったのでした。

●愛情という土台があればこそ

愛のない人に人を育てることなんてできない
からです。
だから、愛情を持てない人には土台がなく、
こんな人はリーダーに向かないし、
ならないほうがいいと私は思うのです。
(P264)

参加された方の中で職場でリーダー職ではない人も
何人かいらっしゃいました。
でも、この本のエピローグを読んで、それまで書かれて
いたコトが全て納得できて、腹落ちした
と話されてました。

上の方でも書いた通り、
人のことを叱ったり、注意したりするのも大変なコトです。
長い時間、面と向き合って話しをするのだって
時には自分自身が消耗するコトだってあります。

損得勘定だけで考えたら、どう考えたって割りに合わない!
でも、それが出来るのは、やはり根底には目の前の人に対する
「愛情」があるから・・・なんでしょうね。

上司と部下
リーダーとスタッフ
それぞれ立場の違いはあるものの、
でも、そんな立場以前に、
上司であろうが、部下であろうが、
人と人との関係であることは同じ。

人間同士が結びつくためには、
根底には信頼関係が必要、という
そんな当たり前のことなのに、
何故か、「立場の違い」が、
時にそんな当たり前を
何処かに追いやっていたり、
忘れさせてしまっていることも
多いような気がします。

まだまだ器の小さい私は、
時々、職場での人付き合いに疲れ果ててしまい、
スタッフや部下のコトが嫌いになってしまう事も
正直、あります。

だから、この本のエピローグを読んでいる時に
何だか和田さんから我が身のことを
指摘されているようで、
ちょっと辛く感じたりもしたのでした。

●だからリーダー稼業はやめられない?!

読書会の最中に私がこんなコトを発言した時のこと。
最近の若いもんってさぁ、(出た!オヤジ発言!)
店長とかになりたがらないのが多いんですよね〜
うちの会社だけですかね?

それに対して皆さんから出てきた言葉。

・自分はリーダー職をやっていて、本当に良かったと
思っている。なぜなら、リーダーでなければ出来ない
仕事が出来るので、自分の経験が増える。

・リスクという悪い面しか見てない人が多い。
リスクばかりでなく、リーダーをしているからこそ得られる
メリットに目が向いてないのでは。

・リスクを取るためには、自信が必要。
自信を持って貰うためには、普段から見ていてあげて
安心感を持って貰うようにしていかなくてはいけない。

いや〜、やっぱりさすが和田さんのファンの集まり!
皆さん、とっても前向きは発言ばかりでした。

確かに私も職場ではリーダーの端くれなのですが、
キッツいなぁ〜と思うことも多々。
それでも、そこから学ぶコトは多いし、
その積み重ねが自分を成長させてくれているのも事実。
そして、そこから拡がる可能性があることも。。

あくせく働いて、重い責任を負うよりも
一般社員として、気楽に働いている方が良い、
そんな声を聞くこともあります。

もちろん、働き方は人それぞれだから、
別に否定しようとはあまり思わない。

でも私は、リーダーとしての仕事が好きだし
自分自身も、もっともっと成長していきたいと思ってる。

今回、この読書会で和田さんのリーダー本を読んで
皆さんの発表を聞きながら、
改めて、そんな事を思いました。

参加してくださった皆さん、ありがとうございました。
●参加者募集中

和田裕美さん読書会@福岡、では引き続き
参加者大募集中です!

次回は・・・
2月25日(土)18時から。
課題本は「幸せをつかむ!時間の使い方」

興味のある方は以下のページから確認、参加申込を
お願いします。

【FaceBook】
https://www.facebook.com/events/263751453690936/

【mixi】
http://mixi.jp/view_event.pl?id=67329086&comm_id=5345046

【ツイプラ】
http://twipla.jp/events/17781



posted by penguin-oyaji at 01:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 和田裕美さん読書会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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