2011年11月06日

どん底から歩きだすために大切な5つのコト(和田裕美さん読書会@福岡)

「和田裕美さん読書会@福岡」(第9回)
日時:11年11月5日(土)19:00〜
会場:カフェdeミーティング(福岡市博多駅前)
課題本「息を吸って吐くように目標達成できる本」
 
ikiwosutte
 
今年の初めから行っている「和田裕美さん読書会@福岡」も
回を重ねて、今回が9回目。
 
私はずっ〜〜〜と出張続きだったので、
読書会に参加するのは実に4ヶ月ぶり!!
 
■プロローグ
9thdokushokai
 
さて、福岡の読書会といえば!
やっぱり皆さんの差し入れのおやつです!
今回も写真の通り、色々なおやつを食べながらの
読書会になりまんじゅう〜♪
 
それから・・・
 
今回の課題本
「息を吸って吐くように目標達成する本」って
カバーの帯が2種類あるって知ってました?
私はてっきり重版が掛かった時に帯が変わったものと
思っていたのですが、参加された皆さんの奥付を見ると
初版でカバーの帯が変わっていたんですね〜
ちなみに、写真左の白い帯カバーの方が
新しいバージョンです(豆知識・・・?)
 
■人生の再起本
 
この本が出版されたのが08年7月。
その頃の私は、仕事面では既に当時の会社を退社することを
決めていて、自分の将来に不安だらけだった時期でした。
 
ちょっと暗い話しになりますが・・・
自分が責任者を務めていた事業部を売却し、
リストラを行い、当時はその残務整理をしていた頃だったのです。。
 
で、自分はこの先どーすれば良いのか?
そんな悶々とした気持ちの中でこの本を手に取り、
カバンの中に入れて、ほぼ毎日読み返していた思い出があります。
それに、私の場合、本を読んでもめったに
書き込みとかしないのですが、この本に限っては
読み返す度に自分の気づきや気持ちを余白に
書き込んだりもしていたのです。
 
今回、読書会に備えて久しぶりに読み返した訳ですが、
その頃の自分の書き込みを見て、
あぁ、あの頃の自分がココにいる」って
ちょっと懐かしく当時を思い出してしまいました。
 
私にとって、この本はそんな暗い日々から抜け出すための
人生の再起本」だったように思うのです。
 
■どん底から歩きだすために大切な5つのコト
 
今回、読書会で発表するのに、
何を話そうか・・・?と考えた訳です。
やはり自分にとっての「再起本」な訳ですから、
当時を振り返り、私自身がこの本の中の言葉から
どんなコトを感じ、そして、どうやってどん底の気持ちから
脱出したか、
それをスライドにして、
5つのポイントにまとめて話すことにしました。
 
【その1】今あることに感謝
 
嫌なこと、辛いことがあると、どうしても意識が
そちらの方に向いてしまいます。
当時の私もそうでした。
でも、失ったものもあるかも知れませんが、
まだ自分に残されているものだって
いっぱいある筈です。
先ずは、失ったものにフォーカスするのではなく、
自分に残された、今あるものに素直に感謝する
その気持ちが大切なんだと思います。
 
どん底脱出の5つのステップ.003
 
【2】現状肯定&自己肯定
 
今あるものに感謝できるようになっても、
やはり嫌なこと、辛いことは依然として
目の前に横たわったままです。
でも、その環境を嫌がっていても何も前には進みません。
嫌なこと、辛いことにも何か意味があるのではないか、
試練や挫折は、その大きな器作りに欠かせない
ものなのです」(P75)
と、この本に書かれていますが、
目の前の出来事を、前向きに捕らえなおすと
気持ちが前向きになったのです。
 
どん底脱出の5つのステップ.004
 
【3】明日は大丈夫
 
今あるものに感謝し、
その時の自分や状況を前向きに捉えなおすことが
できるようになったら、明るい明日に
目を向けたいところ。
将来、自分がどうなってしまうのか、
漠然とした不安はあるけれど、
見えない明日を信じして
きっと大丈夫」と何度も心で繰り返し、
ある意味、楽観的に明日を信じてみたのです。
 
どん底脱出の5つのステップ.005
 
【4】とにかく動く
 
気持ちがラクになっても、そのまま何もしなければ
明日は変わりません。
行動が未来を変えるのですから、
「今日、今からできること」を考え、
とにかく動いてみる。
動けば、何かしらの結果が付いてきます。
 
当時の私は次の職も決めていませんでしたから
具体的に何をすれば良いのか、
ぜんぜん考え付きませんでした。
それでも、
自分の根っこを作ろうと思い、
色々なビジネス書著者のセミナーや講演会に
足を運んだり、
「人に好かれる話し方教室」に通ったり
しました。
 
今、振り返って思えば、
その行動が、随分と自分を変えてくれたように
思います。
 
どん底脱出の5つのステップ.006
 
【5】「やってみます!」
 
色々と行動していると、目の前にチャンスらしきものが
流れてくるようになりました。
WADAファンならきっと知っている(笑)
桃太郎の話しを思い出してみてください。
 
川に洗濯に行っていたお婆さんの目の前に
どんぶらっこと大きな桃が流れてきます。
「大きな桃だこと!」と言って
その桃をつかんでみる。
桃太郎の話しはココから始まりますよね。
 
大きな桃が果たして「チャンス」なのかどうか
分からなくても、先ずは掴んでみる。
それが大切。
 
どん底脱出の5つのステップ.007
 
いくつかの採用試験は受けてはみたものの
なかなか採用が決まらない日々を過ごしていた
私の元に、ある日一本の電話が掛かってきました。
 
前職でお世話になっていた会社のお偉いさんでした。
「九州でホテルをやっている社長が人を探してる。
とにかく一度、逢いに行ってみたらどうだ」
 
ホテルの仕事なんて経験ないし、
加えて当時は東京に住んでましたから、
転職で九州へ行くなんて考えたことも
ありませんでした。
 
正直、何日間は迷いましたが、
他にやる仕事もなかったし、
その先、東京で仕事を得られるかどうかも
分からない・・・
「これも何かの縁かも」と思い、
「やってみます」と答え、
九州行きを決めたのです。
 
私はチャンスかどうかも分からないけど、
桃を掴んでみようと思ったのです。
 
他に道もないし、もうやるしかない!
そんな心境でした。
 
どん底脱出の5つのステップ.008
 
自分が欲しい将来を思い描いて、
それに向かって
前に進んでいく。
それもアリだと思う。

でも、目の前に流れてきた桃を
掴んでみたら

自分が思ってもいなかった将来が
手に入ることだってあるのです。
 
【まとめ】
 
辛いこと、嫌なことに逢ってしまった時、
もがけば、もがくほど
苦しくなってしまうことだってありますよね。
 
どん底だと落ち込んだとき、
先ずは、目の前のことに感謝し、
現状と自分を肯定し、明日に意識を向ける
そんな、心のケアが大切だったように思います。
 
そして、心が元気を取り戻したら、
思い切って行動してみる。
行動すれば何かの結果は付いてくるし、
風向きだって変わってくる。
 
今の私に言えること・・・
少なくとも、非常に辛い時期ではあったけど
あの経験があったからこそ、今の自分がある訳だし、
考えたことすらなかった九州福岡での生活と
人との出会いを手に入れることが出来たのです。
 
どん底脱出の5つのステップ.009
 
・・・と、こんな感じの発表をしました。
 
久しぶりに、この本を読んでみたら
本当に、あの当時のことを次から次へと
思い出しました。
 
「人生の再起本」と書きましたが、
本当にこの本は、当時の私にとって
心の相談相手だったように思います。
 
と・・・・
 
ここまで、延々と読んでいただき、
ありがとうございました。
 
読書会について書きたいことが残っているけど
(もう読むの疲れましたよね・・・汗)
それはまた次回という事で・・・
 
今回はこのへんで。


posted by penguin-oyaji at 01:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 和田裕美さん読書会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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