2010年10月10日

ペンギンオヤジが和田裕美さんから学んだ人生の大切なこと「「陽転」コミュニケーション」

Book-No.152


「「陽転」コミュニケーション」

和田裕美:著


日経BP社



超!超!超お久しぶりのブログ更新ですたい。


(いきなり、博多弁モード)

いい本を読むと、ブログが書きたくなるとですよ。

最近、和田さんの新刊が2冊発売になり、


私のtwitterのTLを眺めていると、


「和田さんの新刊届きました!」とか、


「神社本で男泣きしました〜」などといった


つぶやきが次から次へと書き込まれていて、


和田本新刊祭りといった様相を呈しております。

さて、

新刊のうち「神社本」が気になりつつも


私は迷わず、こちらの「陽転」コミュニケーションをセレクト。

この本は日経ビジネスアソシエで4年間に渡って連載されている


「和田裕美のキャリアを磨くコミュニケーション作法」を


まとめたものです。

■運命の出会い?!

既に何度もこのブログで書いた通り、


私が和田さんを知ったのは、


たまたま買ったアソシエの紙面でした。

和田さんのコラムを読み、そこのプロフィール欄に書いてあった


外資系教育会社にて営業で世界2位に・・・


というフレーズに


ビックリ、クリクリ、栗まんじゅう〜!


したのが最初だったのです。

正直、「この女、ナニモノ?!」と思ったのを覚えています。

そこから、和田さんに惹かれて一直線に・・・


と、書けたら美しいのですが(笑)


実際は、カツマーになったり、


和田さんのブログではなく「裏」ブログに夢中になったりで、


実際の和田さんに出会うまでには、アソシエを手にしてから


もう少し時間が掛かったのですが、

それでもアソシエでの連載を目にしていなかったら、


もしかしたら、和田さんを知ることもなく


今とは違う自分になっていたかも・・・

そう思うと、アソシエでの和田さんとの出会いが


私にとっては人生のターニングポイントだったと


今になって思います。

そんな私にとっての運命の出会いとなった連載を


まとめた1冊ですから、これはもう、何を措いても


読むっきゃない!なわけです(←言い回しが・・・)

■ペンギンオヤジが和田裕美さんから学んだ人生の大切なこと

◎人生の根っこ


人間が大きな木だとしたら、考え方は根っこです。どれだけ


知識を つけたところで根っこが弱かったら倒れてしまいます。


心が折れて しまいます。陽転思考は倒れない根っこです。


折れない心です」(P47)

ビジネス書のコーナーへ行くと「勉強法」や


「ロジカルシンキング」、 「フレームワーク」などの言葉が


並び、知識偏重的な雰囲気を感じることがあります。


また、ちょっとした知識を知っていることで


自分は賢いと錯覚したり・・・


私も一時期、一生懸命に「知識」を吸収しようと本を読んだり


講演会に足を運んだりしていました。

でも、

「知識」だけじゃ、ダメなんですね。

人は感情の動物ですから(←これも和田さんに教えられたこと)


心が元気でないと、いくら知識があっても行動できないんです。

仕事でリストラをする側に立ったことで、


それまで一緒に働いてきた仲間と対立したり


そして、自分も職場を去る決意をしたり・・・

そんな状況の中で、


考え方は心の根っこ」という和田さんの言葉に触れ、


自分の心を在り方というものを考えるようになったのです。


そして、自分の心を育てていこうと思うようになったのです。

◎陽転思考


事実のなかには必ずなにかの光、つまり「よかったと思える


こと」が あります。目の前にある事実からその一点の光を


見つけることが できる思考パターンが陽転思考です」(P46)

今でも覚えているのが、講演会で和田さんが


どろどろのバケツに手を突っ込んでみて下さい。


何もないと思っていた泥のバケツの中から


ダイヤが見つかる事だってあるのです


そんな、お話しをされていました。

仕事で失敗した、上司から怒られた、人から裏切られた・・・


そんな目の前が真っ暗になるような状況の中でも


そこから逃げるのではなく、


その状況の中から何か「よかった」を見つけ出せれば


気持ちを切り替えて、前を向いて進んでいける・・・

バケツの話からそんなメッセージを受け取りました。

前述の通り、私が和田さんを知った頃は


ある意味、自分の仕事人生の中でどん底にいました。


でも、その穴から這い出して明るい方向に行きたい!


そんな思いで、和田さんの本を何冊も読み、


講演会にも何度も足を運び、


その中で、「陽転思考」の話を何度も読み聞きしたおかげで


私は少しずつ、暗い穴の中から這い出ることが出来たのです。

◎コミュニケーション


相手がもっと聞きやすくなるように「もっとゆっくり話そう」


とか 「もっとはっきり言おう」とかちょっと意識するだけで、


声に思いやりが こもります。声は相手のためにあるんです


(P73)

さて「考え方は心の根っこ」とか「陽転思考」という


メッセージを インプットした私にとっての次のステージが


「人に好かれる話し方教室」への参加でした。

インプットしたら、アウトプットすべし!というのが


基本ですが 「話し方教室」に通ったことで、


陽転思考がもっと染み込んできたし、


何よりも、人とのコミュニケーションの場に於いて


どんな行動や話しかたをすれば良いかが


かなり具体的に学べて、実践(アウトプット)につなげることが


できる ようになったのではないかと思ってます。

その話し方教室で先生も話されていましたが


自分の話す言葉や声は、相手のためのもの」という考え方は


私にとっては、目からウロコがボロボロと剥がれ落ちるくらい


超〜インパクトでした。


カッコウつけて言うと「パラダイム変換」やね。

そして、この教室での出会いが更に私を次のステージへと


導いてくれたのです。

◎人としての財産


私は人間にとって本当に大切なもの、財産と言えるのは


人と人のつきあい人間関係だと思っています。お金も地位も


大事ですが、それより一緒に笑ってくれる人、一緒に泣いて


くれる人、 一緒に感激しえくれる人が財産じゃないのかなと


思うのです」(P106)

コミュニケーションがうまく出来るようになると、


本当に人との関係が良くなってくるんですよね。


そして出会いも増えてくるし。

話し方教室では、超・コアな和田ファン(笑)の皆さんと


お話しすることができ、つながることができました。

そして、それが起点となって次々に多くの人と


つながることが出来るようになってきたんです。

また、和田さんのメルマガでもばらしましたが(笑)


今の勤め先も人からの紹介で決まり


思ってもみなかった「九州ステージ」進出となったわけです。


※その九州でも、やっぱり和田さんつながりで声を掛けて


貰ったりして、本当にありがたいなぁって思います^^

もっとも、九州での仕事を決めた背景には、


人とのつながりに加えて、和田さんの「桃太郎話し」も


多分に影響しているのですが・・・

■時の流れの中で・・・

相変わらず、「くどくど」「ながなが」と好き勝手なことを


書き連ねておりますが・・・

私が本格的に(?)和田さんに傾倒し始めたのが


08年の6月ですから、既に2年半近くの時が流れていきました。

この「「陽転」コミュニケーション」を読みながら


改めて和田さんに教わったこと、そして自分がどんなふうに


変わってきたのかを再確認できたように思います。


知識だけではなく、心の体力も必要


陽転思考で現実を受け入れ、「よかった」を探す


心が前を向き、暗い穴の底から這い出る


更に陽転思考とコミュニケーションを学ぶために


「話し方教室」に参加


コミュニケーションが改善され、人の関係が良くなる


人とのつながりが出来るようになり、新たなステージへ


・・・と、こんな感じの流れですね、私の場合。


思えば、アソシエでたまたま目にした連載が


私をここまで連れてきてくれたわけです。

また「好き好きブーメラン」なんて書いてあるのを見つけて


思わず「なつかしかぁ〜」と思ったりもしました^^

書店へ行くと「勉強法」や「ロジカルシンキング」などの本と


同じくらい自己啓発系の本もいっぱい並んでいます。


それだけ、自分を変えたい!と思っている人が多い


ということでしょうか?

色々な人が書いた本を数多く読むことも大切かも知れませんが、


私の場合は和田裕美さん、そして小宮一慶さんという


お二人から多くを学び、


いつかは、二人のようになりたい!


そんな思いで、過ごしてきました。

「広く浅く」も良いけど、「狭く深く」学び、憧れの人を


見つけることが実は大切なことなのかも知れませんね。

相変わらずの長文ブログ、失礼しました。


最後までお読みいただき、感謝です!

【▼単行本】



posted by penguin-oyaji at 10:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書(和田裕美) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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