Book-No.101
「一冊の手帳で夢は必ずかなう」
なりたい自分になるシンプルな方法
熊谷 正寿 著
かんき出版
そして、新年ですから新しい手帳とともにスタートを切ったという人も
多いかと思います。
元々、手帳とか文具が好きな方ですので、
その関連で手帳に関する本も、割と読みます。
確か、去年もこのブログで手帳に関する本について2,3冊は
記事にしたと思うのですが・・・
今回、読んだ「一冊の手帳で夢は必ずかなう」は
投資や資産形成の著作を出されている内藤忍さんが
「投資手帳」の中で古典的名著として紹介されているのを
読んで、興味を持ち手に取りました。
■手帳で夢は叶うのか?
内容は「目標達成のための手帳活用術」という事になると思います。
既に今となっては類書も数多く出ていますので、
取り立てて、目新しさは感じなかったのですが・・・
「手帳は、夢実現の精度を高めるツールです。そして手帳は、接触頻度に
応じて力を発揮します。手帳とともに大切な夢を、いつも肌身離さず
持ち歩くことをすすめます」(P17)
手帳に自分の夢を書いて、肌身離さずに持ち歩き、
時間があれば、自分の夢に何度でも目を通す・・・
そうすると、夢が叶う!
・・・などという話を、数年前の自分が聞いたら
「手帳に書くだけで夢が叶うなんて、そんなバカなことがあるか!」と
思わず笑い飛ばしていたと思います。
(事実、笑ってました・・・)
でも、今は手帳の有用性を信じますね。
それは、多くの人が実際に手帳をうまく活用して
夢を叶えてきたという事を本などを読んで知った事と
それに付け加えて、自分の(小さいけれど)成功体験から、
手帳は夢に近づくための有効なツールだというふうに
思えるようになったから。
■夢のフレームワーク
昨年、ワタミの渡邉社長の「夢に日付を!」を読んだ時に、
以下のようなことが書かれていて、随分と参考にしました
「私は人生には「六歩の柱」があると考えています。
その六本の柱とは「仕事」「家庭」「教養」「財産」「趣味」「健康」です。
これのバランスをうまくとることができると、豊かな人生を送れる、
というイメージです」(P54)
私も、この本を読んで以来、自分のやりたい事をリスト化する際には
六本の柱で、自分の夢をフレーム化することをしています。
でも、今回この「一冊の手帳で〜」の中に書かれている
「夢・人生ピラミッド」を知り、夢のフレームワークに対する考え方が
少し変わりました。
「何よりも大切なのは健康です。次に、さまざまな分野の専門家と
お話ができるような教養を持つことと、曇りのない強く開かれた心を
持つことが必要です。この三つの基本的なセクションで夢が達成できれば、
自ずと仕事と家庭の夢は実現するし、結果的に経済的な豊かさにも
恵まれます」(P36)
【基礎レベル】・・・「教養・知識」、「健康」、「心・精神」
【実現レベル】・・・「プライベート・家庭」、「社会・仕事」
【結果レベル】・・・「経済・モノ・お金」
※詳しくは「一冊の手帳で〜」の40ページの図をご覧下さい。
渡邉社長も熊谷さんも同じ六つのフレーム分けをしているのですが、
渡邉社長はあくまでも六つのフレームは横一直線の並列的に
考えているのに対して、
熊谷さんはピラミッドのように階層化して考えている点が異なります。
(ピラミッドの底辺が【基礎レベル】で、頂点は【結果レベル】)
熊谷さんが考えるところの【基礎レベル】が、よく言う「根っこ」とか「土台」に
なる訳です。
本書で、このピラミッドの絵を見たときに思いました。
「夢にも序列があるんだ・・・」と。
確かに、健康とか知識とか心が欠けていては、
大きな夢なんか達成できそうにないですからね。
それから、私の個人的な経験談ですが・・・
夢とかやりたい事をリスト化したり、書き出すときに漠然と考えるよりも
渡邉社長や熊谷さんのように、フレームワークを先に決めて
そこに落とし込むようにした方が、はるかに効果的だと思います。
■ところで、今年の私の手帳
いきなり個人的な話で恐縮ですが・・・・
昨年、一昨年の2年間は、糸井重里さんが出されている「ほぼ日手帳」を
愛用していました。
この手帳を選んだわけは、1日1ページで書くところがたくさんあるという
自由度の高さ。
そして、09年も「ほぼ日手帳」と思っていたのですが、
今年は色々とチャレンジの年にしたいし、自分も変わりたいと思ったので、
(「ほぼ日手帳」に不満があるわけではありませんが)
手帳も変える事にしました。
このブログをずっと読んで下さっている方でしたら、
もう見当はついていると思いますが・・・(笑)
※色は3色ある中から「ネイビー」をチョイスしてみました・・・
ちなみに、「キャメル」も以前に買ってあったのですが
このキャメルには・・・
サインが!それも「ペンギンおやじ」の名前とペンギンのイラスト入り!
もったいなくて使えません・・・
それと、サブ的に
「内藤忍の投資手帳」
この2冊と一緒に、今年1年を過ごすことに決めました。
ただですね、「ほぼ日手帳」があまりに自由度が高かったのと、
自分がまだ慣れていないこともあって、
正直、2冊とも使いにくさを感じる部分があります・・・
でも、真新しい手帳って、それだけで「わくわく」しますし、
自分なりに色々と工夫をしながら、馴染ませていくプロセスもまた
楽しいものなのです^^
私も09年は、和田さんと内藤さんのW手帳で、
一つでも多くの夢を実現させます!!
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昨日の朝、会社へ向かう途中のこと。
会社の最寄の駅前で、いつも買い物に行くコンビニのお兄さんが
制服姿で、ホウキとちり取りを持って掃除をしている姿を見つけました。
※駅からコンビニまでは約100メートルくらい。
随分と遠くまで掃除しているんだなぁ、と思い
昼休みに弁当を買いに行った時にレジに入っていたお兄さんに
「朝、駅前まで掃除しに行ってるんだね」と声を掛けたら
メチャクチャ照れながら、笑顔で
「あっ、見られちゃいました?なんか恥ずかしいです・・・」と
嬉しそうにそう話してくれました。
・・・これだけの話なのですが、
私としては、そのお兄さんに少しだけ言葉のプレゼントが出来て
喜んでもらえて嬉しく感じました^^








ペンギンオヤジさんの手帳のサイン初めてみました!
ペンギンの絵が書いてあるんですね(笑)
手帳は私は去年アイボリーを使いましたが、今年はネイビーにしました!
ぜひぜひ年末までじっくりお使いいただければうれしいです^^
ちなみに「内藤忍の投資手帳」もおもしろいですね!
AMAZONのリンクを見ましたが興味ありありです(笑)
またこちらの手帳の感想も聞かせてくださいませ。
いつもほんっっとうにありがとうございます!
昨年の10月、前橋での講演会の時にサインして貰いました!
ペンギンのイラストは想定外でしたが、
本当に嬉しくて、携帯の待ち受けにもしてあります(笑)
sumitaさんも今年はネイビーなのですね(お揃いですね)
少しずつ馴染みながら、年末まで使い続けますよ!!
内藤忍さんの投資手帳は、投資初心者にとっては役立つコンテンツ満載で
私はこれを使いながら、実践もしていますよ。
投資に絞った別のブログの方で、この手帳の事も書いていますので、
良かったら、そちらの方にも遊びに来て下さいね。
こちらこそ、いつもほんとぉぉぉぉぉに、ありがとうございます!
haruです。
熊谷さんの「一冊の手帳で夢は必ずかなう」は、私も、何かの本で、参考文献(?)か何かで取り上げられていて、読んでみたいと思ってました。それとワタミの渡邉さんの本も読んでみるとよいのですね。お二人に共通なところと、ちょっと違った考え方(見方)があるとのこと。興味あります。
それから、
>このブログをずっと読んで下さっている方でしたら、
>もう見当はついていると思いますが・・・(笑)
そうですね。そこまで読んで、そうだと思いました。(笑)
情報は一元化、とかいいますよね。2冊手帳を使い分けるのは、難しくないですか。内藤さんの方は、投資関連用のサブとして使って、和田さんの方をメインとして使うのでしょうか。
そうですね。手帳に関する本は本当にたくさん出版されていますが、
個人的には「一冊の手帳で夢は〜」、渡邉社長の「夢に日付を」
それと、佐々木かをりさんの「佐々木かをりの手帳術」で
お腹いっぱいになると思います。
確かに手帳は1冊で全てをまとめるのが良いと思うのですが・・・(汗)
メインは和田さんの営業手帳です。
投資手帳は、本当に相場だとか自分の資産のモニタリングなど
投資に関する事に絞って使っていますね。
いつも、ありがとうございます。
こんばんは。
まず土曜日はありがとうございました。
とても有意義な時間でした。
手帳、今年から変えたんですね。自分は逆にペンギンオヤジさんが卒業した「ほぼ日手帳」(しかも大きいやつ)を今年から使っています。ほんと自由度が高くていいです。
ペンギンオヤジの手帳術興味あります。どんな風に手帳を使っているのでしょう。目標達成のツールとして有効に使っていきたいですね。
更新ありがとうございます。
こちらこそ、土曜日はありがとうございました。
翌日の試験はいかがでしたか?
実は・・・
「ほぼ日手帳」の大きいやつ、私も密かに使ってます・・・
手帳と言うよりは、自宅に置いたまま日記帳みたいな
使い方をしていますが・・・
私の場合、手帳はスケジュール管理とTodo管理がメインです。
それにプラスで、最近になって月間、週間の目標とかを
書き込んでいますが・・・
まだまだ、活用しているとはいえない状況です(汗)
いつも、ありがとうございます。