2008年10月26日

和田式「人に好かれる話し方教室」ひとまず卒業!

先週の10月18日(土)に、「人に好かれる話し方教室」の


最後のレッスンに行ってきました。

以前にも、ちょっと書きましたが、


最後の課題として「私の大舞台」というテーマでの


3分間スピーチがありましたので、今日はそのスピーチの報告などを


まとめてみたいと思います。

■事前準備


ぶっつけ本番でやるほどの度胸もないので、先ずは原稿を考える。


「私の大舞台」ねぇ〜・・・・


そんなに劇的な人生も歩いてこなかったしなぁ〜

色々と考えた末に、10年くらい前に参加したホノルルマラソンの話を


することに決めました。

原稿書いて、時間を計りながら


自分で声に出して読んでみて、


3分オーバーだから、原稿を修正して


また、読んでみて・・・・・

そんなことを本番までに何度となく、繰り返しました。

■ちなみに、原稿はこんな感じ


こんにちは。


「私の大舞台」ということで、今日は10年くらい前に参加した


ホノルルマラソンの思い出について話したいと思います。

先ず最初に、なぜ運動音痴の私がホノルルマラソンに参加しようと


思ったのか、その理由について話します。


その当時、仕事が非常に忙しく残業、残業の毎日を送っていました。


それと同時に資格試験の勉強もしていて、残業して帰宅してから


勉強すると云う毎日を過ごしていました。

で、冬のある日。無理がたたって、出張先で倒れてしまい、


そのまま入院という事になってしまいました。


最初は直ぐに治るだろうと思っていたのですが、


結局、2ヶ月間も会社を休む事になってしまったのです。

そして、家で静養をしている時に、たまたまテレビで


ホノルルマラソンの中継を見て、


「早く元気になって、走り回れるようになりたい」という風に


思いました。

それから半年後。


旅行代理店の前を通り掛ったら「ホノルルマラソン・ツアー」の


パンフレットを見つけ、病気で苦しんでいた頃の事を思い出しました。


「出るしかない!」そう思って、すぐに申込をしてしまいました。

申し込んでから、「フルマラソンを走るんだ」という事に焦るようになり


とにかく、週に2,3回のジョギングをはじめました。


最初の頃は2km走るだけで、


1時間は動けないと云う情けない状態だったのですが、


3ヶ月もすると15kmくらいは走れるようになりました。

そして12月のホノルルマラソン本番。


何とか折り返し地点くらいまでは、普通に走れたのですが、


25kmくらいで左膝が痛みだし、30km手前で右膝まで痛みだし、


歩くのもやっと、という状態になってしまいました。


最後の難所、ダイヤモンドヘッドの上り坂を足を引きずりながら


何とか乗り越え、ようやくゴールが見えてきました。


ゴールラインの前では両脇から、大勢の人が「もう少しだ、頑張れ!」と


応援してくれて、私は何とかゴールする事が出来ました。


タイムは、聞かないで下さい。

思えば、病気で倒れ、健康とか体力にすっかり自信をなくしてしまった時も


ありましたが、無謀とも思われたホノルルマラソンに挑戦した事で


何とか元の自分に戻れたような気がしたのです。

■結局、ぶっつけ本番に・・・?


当日の私の順番は4番目。

私の前にスピーチをされた方たちに対して、松本先生からは


アドバイスとして以下のようなお話がありました。

・聞いている人がイメージできるように、五感を伝たえる


話のヤマ場では、メリハリをつけて話す


・「」を空けたりして緩急をつけると良い


手の動きや視線などを意識する

そんなアドバイスを聞きながら、


私は「うっ!」って思いました。


上の用意した原稿を読んで頂ければ分かると思うのですが、


話の構成で本番で走ったところが、全体の1/3くらいしかなく、


話のヤマ場が少ない!!


ま、ま、まずい!

どーしたかって?

変えましたとも、ええ!

私の前の方が終わったところで、10分間の休憩があったので、


その間に、頭の中で原稿を組み替えて・・・


前半部分を削って、マラソン当日の話を少し膨らませて


最後は「何とかなるだろう!」と開き直って(笑)

■DVDで振り返る


教室では希望者に対して初日の自己紹介と最終日のスピーチを


撮影したものをDVDにしてくれるんです。


で、昨日そのDVDが届いたので、ちょっと気恥ずかしかったですが、


自分の話している姿を改めて見てみました。

気付いた点としては



・目線の動きが、思っていた以上に気になる



・話の「間」が殆ど取れていないし、メリハリもあまりついていない



・早口は少し改善されたような・・・・



などなど。

特に「間」やメリハリは、自分では話しながら意識していたのですが、


客観的にみると、殆ど伝わってこないのです。


前に松本先生が大袈裟すぎると自分が思うくらいが丁度いいって


教えてくれたのですが、本当にその通りだという事を実感しました。


自分で「やりすぎ!」って思うくらいが、


案外ちょうどいいのかもしれません。

でも、一番気にしていた「早口」については松本先生からも


「ちょうど良かったですよ」と言って貰えたし


DVDを見ていても、そんなに気にならなかったので、


まぁ、自分としては良かったかなって思っています。

■話し方教室に参加してみての感想


散々、迷って、迷って、迷った末での参加でしたが、


終わってみれば、参加してとても良かったと思っています。

話し方って、独り言ではないのですから必ず相手がいるのが


前提になりますよね。


だから、自分ひとりがうまく話そうと思ってもダメ。


先ずは相手と自分との間にある空気をどうやって作るか、から始まって


相手の話を聞く、相手に気分良くなってもらう為の話し方、接し方など


常に相手を意識した話し方を心掛けないといけないという事が


先生の話やロールプレイングなどを通じて、しっかりとカラダに染み込んで


きたように思うのです。

本で読んで勉強するのも、もちろん良いのですが、


機会があれば、こうした教室で習ったり、


講演会などで実際に話を聞いたりして


五感を使って、学んだ方がより効果的だという事を改めて感じました。


そして何よりもロールプレイングなどで自分の身体を動かして


トレーニングしないと身に付かないという事も実感しました。

最後に「修了証書」も頂いたのですが、


今回の教室参加は、あくまでも始めの「きっかけ」だと思うので、


まだまだ、日常の中で話し方を意識したりして、


自分の身につくまで、何度でも何度でも教わった事を繰り返していく事が


これからの自分の課題です!!

■謝辞


最後になりますが・・・・読んでないかも知れないけど・・・・

今回の教室でお世話になった、松本尚子先生、


ありがとうございました!とても楽しく学ぶことが出来ました。


それに先生の局アナ時代の裏話とかも面白かったです。


元気な、赤ちゃんを産んでくださいね。

大内さん、住田さんをはじめ、ペリエのスタッフの皆さん


ありがとうございました。色々と面倒をみていただき


感謝しています。


「わくわく伝染ツアー」の準備の真っ最中だと思いますが、


頑張ってください。

この「話し方教室」を企画、運営してる和田裕美さん。


とても良い学びの場を提供してくださって、


ありがとうございました。


ブラッシュアップレッスンも楽しみにしています。



そして、最後まで読んでくださった皆さんへ


今日も、ありがとうございました。

《関連図書》




posted by penguin-oyaji at 11:11 | Comment(6) | TrackBack(0) | 講演会・セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ペンギンおやじさんへ

この記事、密かに楽しみにしてました( ̄▽ ̄*)

まずは、話し方教室の卒業おめでとうございます。

「間」って難しいですよね。気持ちに余裕が無いと、早く終わって欲しいっていう感情が間の時間を削っていきます。

去年、400人弱の聴衆の前でソロで歌ったことがあるんですが、間なんてあったもんじゃなくて、走る走る。

心に余裕を持たせるには、練習あるのみなんでしょうね。

五感の話や、僕も夜な夜な走ってるので、ホノルルマラソンの話も共感する部分が多いです。

楽しく読ませてもらいました、ありがとうございます!
Posted by シノ at 2008年10月27日 07:27
ペンギンオヤジさん

こんばんは。

スピーチお疲れ様でした。本番直前に変更なんてすごいですね。そんなことしたら自分なんか覚えていることまで全部忘れてしまいそうです。

フルマラソン、どんなタイムでも完走したのはすごいと思います。ペンギンオヤジさんの気持の強さが感じられた今回でした。

更新ありがとうございました。

Posted by kaizokuou at 2008年10月27日 19:24
シノさん、こんばんは。

400人の前でソロですか!!スゴイじゃないですか!
(私なんて、カラオケボックスがせいぜいです・・・)
そりゃ、緊張するのもムリないのでは・・・?

人前で話す時の緊張というのは、なかなか慣れないもので、
練習と場数かな?って思っています。

ジョギングもされているんですね。
私はホノルルから帰って来て、すっかり引退状態なのですが(汗)
東京マラソンとか、もし当選したらまたジョギングを
始めようかな?という感じです。

いつも、コメントをつけて頂き、ありがとうございます!
Posted by Penguin-oyaji at 2008年10月27日 20:39
kaizokuouさん、こんばんは。

一番最初に書いた原稿が長過ぎて、削った部分があったので、
それをうまく活用しただけなんですけどね・・・
でも、最後は開き直りで乗り切りました(^^;;

マラソンのタイムは本当に・・・歩いてたの?
と思われるくらい、散々たるものだったんですよ。
でも、フルマラソンを経験できただけでも良かったかなぁ〜と。

気持ちの強さって書いてもらって嬉しいのですが。
実は歩くのも辛かったので、リタイアしようと思ったのですが
一応、ハワイも外国ですから、どうやったらリタイア出来るのか?を
英語で聞けなくて、やむを得ず(?)最後まで走り切ったと云うのが
実情だったりします・・・(汗)

いつも、ありがとうございます。

Posted by Penguin-oyaji at 2008年10月27日 20:50
ペンギンオヤジさん
こんばんは〜。
話し方教室とても楽しく一緒に学ぶことができて
スタッフとしてとても嬉しく感じました。
私の大舞台のスピーチ…
とてもよかったですよ!!言葉が映像となってわかりやすかったです。きちんと伝わっていますよ。
本当に素晴らしかったです。
これからも、更に更に磨きをかけて輝いてほしいなって思います。

また、和田やペリエスタッフを気遣っていただき
なんとも嬉しくて目頭が熱くなってしまいますよ。本当にそのお気持がとても嬉しいです。
ありがとうございます。
それでは、わくわく伝染ツアーでお会いできることを楽しみにお待ちしております。ペリエ大内
Posted by perie大内 at 2008年10月28日 23:29
ペリエ 大内様
おはようございます!!

夜遅くまで、お仕事ご苦労様です!!

話し方教室では、大変お世話になりありがとうございました。
スピーチも褒めていただき、ありがとうございます。
そう言っていただけると自信になりますね^^
でも、教室に通ったからこその成果だと思っています。

今にして思えば、ですけれど、
もっと大内さんや住田さんとも、お話しておけば良かったなぁ〜って
思っています。その分「わくわく」では、よろしくお願いします!

それでは、連日「わくわく」の準備でお忙しいとは思いますが、
頑張ってください&よろしくお願いします!
Posted by penguin-oyaji at 2008年10月29日 06:30
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