2008年10月13日

「話し方教室」最後のレッスンに向けて・・・



Book-No.75


「ブライアン・トレーシーの話し方入門」


人生を劇的に変える言葉の魔力

ブライアン・トレーシー 著


門田 美鈴 訳


日本実業出版



以前から、何度か書いていますが、


「人に好かれる話し方教室」に通っていて、


今度の土曜日(18日)が最後のレッスンになるのです。

で、その最後のレッスンに当たり松本先生から


課題が出ておりまして・・・


「私の大舞台」というテーマで、


3分間のスピーチをする事になっています。

一応、学生さん相手の会社説明会で1時間半くらい話したり、


仕事でプレゼンする機会も以前は、結構あったので、


人前で話すこと自体には慣れてはいるのです・・・


が、緊張はするし、早口になるし・・・


場数をいくら踏んでも、ぜんぜん上達していないのです(汗)

どーすれば、いいのじゃ?

■備えあれば憂いなし


本書はタイトルに「話し方入門」とありますが、


1対1とかのコミュニケーションの場での話し方ではなく、


スピーチやプレゼン、会議の場などでの話し方に


焦点を当てた内容になっています。

ページの一番上に、スピーチの表題を書く。つづいて、話しを


したい論点をすべて書き出す。すぐに二、三枚のメモができるだろう。


そのメモを読み返し、最も言いたいことが際立つように、順番を


入れ替える。ここまでできたら、一度スピーチをして録音し、


行間を十分に取った原稿にして打ち出す。録音を聞きながら


手を入れ、音、構成、なめらかさなどに注意して


満足できるものになるまで録音と手直しを繰り返す」(P112)

要は、


(1)原稿を書く


(2)録音しながら、リハーサルをする


(3)録音を聞きながら原稿を修正し


(4)満足いくまでリハーサルと修正を繰り返す


と云う事ですね。

事前準備が大切!

話し方教室に通うようになってから、時々ですがICレコーダーに


自分が話している声を録音して聞いてみるのですが、


その度に、凹みます・・・・

そして何より、私の場合は事前準備以上に克服をしなければ


ならない大きな壁が・・・・!

■目指せ、80文字15秒!


もっとゆっくり話せば、あなたの声はもっと力強く重みのあるものになる。


聞き手はあなたの話を理解し、よく考えることができる。


あなたは自信に満ちて見え、言葉はさらに重みを持つ」(P130)

もう、いい加減「飽きた!」と言われそうですが(汗)


早口を直さねばなりません!

80文字、15秒というのは、NHKニュースなどでアナウンサーの方が


原稿を読み上げる時のスピードだそうです。


何度か、試してみましたが、


私の場合は、80文字話すのに平均すると13〜14秒くらい。


ちょっと早いんですよね、やっぱり。

それで、最近


過去を振り返ってみると、何となく自分が早口になる時の条件というものが


段々と分かってきたように思うのです。

仮説


緊張すると、その緊張感から早く逃げ出したいために、


早口で一気に話そうとする傾向が強い

■みんなカボチャ


立ち上がって話をする前に、自分に何度も言い聞かそう。


「私は私が好きだ。私は私が好きだ。私は私が好きだ。」


これは自尊心を高め、恐怖心をなくすのに素晴らしい効果がある」(P60)

アメリカ人は「私が好きだ」を繰り返すのかぁ〜


日本人はやっぱり「みんな、カボチャ」でしょ。


もしくは「みんなジャガイモ」か。

最後のスピーチの時には「みんなカボチャ」と言い聞かそう。


話し方教室の皆さん、ゴメンなさいm( _ _ )m(笑)

それよりも、次の深呼吸法のほうが効果があるような・・・


話す前に、何回か深呼吸するとリラックスできる。


最高の深呼吸は、私が「七×七×七」方式と呼んでいるものだ。


これは、ゆっくり七つ数えながら、できるだけ深く息を吸う。


それから、ゆっくり七つ数える間息を止め、


そして、七つ数えながらゆっくり息を吐く。


ゆっくり息を吸い、息を止め、息を吐く、この呼吸運動を七回繰り返す」(P65)

■決めゼリフ


スピーチでは、最初と、特に最後に述べる言葉ほど記憶に残るものはない


(P182)

そうか、そうか。


やはり、最初と最後が肝心という事なのですね。


カッコいい、決めゼリフを考えてみようかな・・・って、


私の場合、そんな事を仕組んだら、意識してしまって


余計、しどろもどろになりそうなので、地道にいきます・・・・

ところで、ご本家の和田さんはスピーチに関して、何と言っているかというと・・・

■注意点は二つだけ


話す順番が狂うと頭の中が真っ白になり、次のセリフがすぐに出てこない


人はレジュメを作成してその順番で話してみてください。


スタートからゴールまで順番に行けば、必ずたどりつけるような


地図を作成します。そしてその最初の1番から順番に話すだけです。


その場合の注意点は二つ。


(1)棒読みにならないこと


(2)項目と項目につながりをもたせること


(「和田裕美の人に好かれる話し方」だいわ文庫 P203より抜粋)

《棒読み注意》


抑揚をつける、間を空ける、という事だと思うのですが、


これも私の場合、焦ってしまうと一本調子になってしまうことが多いので、


要注意事項です!!


本当は和田さんみたいに、話の途中で物まねをして話したりできれば、


もっと聞いている人には興味を持ってもらえると思うのですが。

和田さんの講演会の時の物まねをした話し方は本当に絶品なんです!

《話のつながり》


一応、今日のブログを書きながら少し、前後の話のつながりを意識した


フレーズを何箇所か、埋め込んでみたのですが、


果たして、読んで頂いている皆さんに伝わったでしょうか・・・?

とにもかくにも次の土曜日まで、一週間もないので


夏休みの宿題を慌ててやる小学生みたいですが(汗)

原稿書いて、録音しながら話す練習をして、

なんとか当日には、少しでも良い状態でスピーチできるようにします!

どーなったかの報告は、また後日ということで。

【▼単行本】


===============================================================


《1/52のレッスン・その23》〜和田さんの言葉を自分の勇気に変える〜

それにトンネルって山を登らなくていいように、近道のためにつくったんだよね。


じつはとても早くゴールに到達できる道なんだよ


(「息を吸って吐くように目標達成できる本」和田裕美 著P177)

先日の前橋での講演会のときに和田さんが、このトンネルの話をして下さいました。

トンネルの時期は人の3倍がんばる時だそうです。

人生の中ではスランプになったり、なにをやってもうまくいかない時って


きっと誰にでもありますよね。


まさにトンネルに入ったみたいになってしまう時。

そんな時だからこそ、人の三倍も頑張って・・・


頑張るからこそ、とても早くゴールできるという事なのでしょうか。

前橋土産という事で、少しだけシェアさせてもらいました。

明日からまた、仕事ですね。


お互いに頑張りましょう!



今日も、ありがとうございました。


posted by penguin-oyaji at 23:09 | Comment(6) | TrackBack(0) | 自己啓発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ペンギンオヤジさん

こんばんは。

話し方教室いよいよ最終回なんですね。

その最終回に、「私の大舞台」というテーマでの3分間スピーチですか・・。自分なら何話そう。いや、3分も話せることないです。ペンギンオヤジさんが何をお話しされるのか興味あります。

話は変わりますが、17日の件OKです。返事遅れましてすみません。二代目さんにもよろしくお伝え下さい。

更新ありがとうございました。
Posted by kaizokuou at 2008年10月13日 23:59
kaizokuouさん、おはようございます!

そうか、何を話すかを書いていませんでしたね。
一応、話すテーマは早々に決めているのですが・・・
これも「話し方教室」が終わったら、併せて報告しますね。

17日の件、了解しました!楽しみです。

いつもコメント、ありがとうございます!
Posted by Penguin-oyaji at 2008年10月14日 06:54
ペンギンオヤジさん、こんばんは。

話し方講座、もう最後なんですね。
少し淋しい感じでしょうか?

少し前までマナー講習をやっていましたが、
やはり、最初の「つかみ」と最後の「締め」の言葉ができれば、あとはなんとかなりました。

真ん中は仰るとおり、レジメに沿っていけば話せました。
最初がモゴモゴだとその後聞いてもらえなくて、焦りながら進んでいくし、
締めの言葉が決まらない時は、尻切れトンボ?のような印象で終わった事も何度もあります^^;

話すことはきまってらっしゃるとの事ですので、
あと数日、準備が順調にいきますように。

今日もありがとうございました。
Posted by eries.m at 2008年10月15日 00:07
eries.mさん、ありがとうございます。

そうですよね。やはり「つかみ」と「締め」ですよね。
原稿つくって、練習しているのですが、
何だかまじめ過ぎて、面白みに欠けるというか
当たり前すぎてイマイチなんですよ。

でも、応援していただいて心強いです。
「こけました!」という報告にならないように、あと数日間、
とにかく頑張ってみます。

いつも、ありがとうございます。
Posted by penguin-oyaji at 2008年10月15日 22:24
ペンギンオヤジさん、初めまして、シノと申します。
見覚えのある本の記事があったので、コメントしちゃいます。

僕も大学のゼミで、数人ですが、人前で話す機会があるのでこの本を買いました。
事前の準備や話し方の構造というか、手順的な話がいくつか載ってたと思うんですけども、そういうのを守っていかないと頭が簡単に真っ白になってしまうくらい、話すのって難しいと常々、思います。

しっかりと話の流れをイメージとして頭の中で作り上げなきゃ・・・とは思うんですが、難しいもんです。

18日の最終スピーチ、上手くいくように祈ってます。

また覗かせてもらいますね♪
Posted by シノ at 2008年10月16日 00:33
シノさん、こんばんは。そして、初めまして!!

そうなんです!話の組み立て方とかも書かれていて、
読んでいて参考になりましたよ。
私も話す時は、頭の中に原稿と云うか、ポイントを広げて話すのですが、
時々、「次は何の話をすればいいんだっけ?」と迷子になって
真っ白になる瞬間があります(汗)

それと今回は3分と云う時間枠があるので、焦って早口になってしまいそうで
それが、こわい!!

応援頂いて、本当にありがとうございます。

これからも、よろしくお願いします。
そちらのブログにもお邪魔します!!
Posted by Penguin-oyaji at 2008年10月16日 20:34
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