2008年09月14日

実は衝撃的な本でした!「スキニービッチ」



Book-No.67


「スキニービッチ」


世界最新最強!オーガニックダイエット

ロリー・フリードマン&キム・バーノウィン 著


ウイアー美由紀 訳


ディスカヴァー・トゥエンティワン

女も読みたるスキニービッチといふものを、オヤジもしてみむとてするなり。


「怪しい土佐日記」の冒頭より(笑)

本書が発売された頃、こちらのブログとか、こちらのブログ


何かと話題になっていましたので、この本のことは


知っていました。

が・・・・

勝手に女性が読む本。と決めつけていたのと、


行きつけの書店で見かけなかった為、


ずっと手に取る機会がありませんでした。

なぜ女性が読む本と決め付けていたのか?


本書の原題(Skinny Bitch)の意味は「スリムでイヤな女」。ビッチとは


本来「雌犬」を意味する罵倒語ですが、著者これに「自分の食生活や


スタイルに責任を持てるかっこいい女」という意味をこめています」(P196)


そう、タイトルからして女性による女性のための本、って感じだからです。


オヤジには関係ない・・・・って、思い込んでいました。

し・か・し

ブログを通じて知り合ったioryiony(伊織)さんから


「お薦め」とのコメントを頂き、ほんならば・・・とamazonにオーダーしてみました。

え〜、前フリが妙に長くなってしまったので


うりゃぁ!」と


結論を書きたいと思います。

感想を一言で述べると


衝撃的!!!!!」って感じの本です。


(これじゃ、何だか分かりませんよね?)

■信じていたことが崩壊した!


乳製品は病気をつくる。乳製品は有害で、苦痛を生み出す原因となる。


病気になりたいか、病的な体を望むなら乳製品は完璧な食品だ。


(中略)


そう、医学研究の分野では、乳製品が体に悪いっていうのは、当たり前のこと


なのよ」(P68)

卵を食べれば、鶏肉を直接食べるのと同じホルモン剤、農薬、化学薬品、


ステロイドを口にしてることになる」(P72)

牛乳とか、卵って身体に良いと、ずっと信じて40数年間も生きてきました。


それが、この本を読んで


なんじゃ、こりゃぁ!」(by 優作)


と、信じていたものがガラガラと音を立てて崩壊しましたよ。

乳製品って健康にも、ダイエットにも大敵だったんですね〜

とりあえず牛乳を飲むのは止めて、豆乳に切り替えました。

■むごい・・・


食肉処理場のお話が書かれているところがあるのですが、


むご過ぎて、とても引用できない!

動物たちを殺して、食べていること。


分かっていた、でも直視する勇気が無くて目をそらし続けてきた現実を


突き付けられたって感じです。

肉って、どんどん腐っていく動物の死体のことよ。動物の肉は、死んだ直後から


腐り始めるの。


(中略)


動物の死骸ーしかも何ヶ月もたっていて腐っていくものーを口に入れたいの?


(P87)

この本を読んで、


肉を食べる機会は確実に減りました。

■自分が何を食べているのか、知ってますか?


頭を使うのよ。何度言っても言い足りないくらいだわ。そう、頭を使って、


自分が何を食べてるかをよーく考えるの。


(中略)


成分表を読むこと。これが頭を使うことの一つ。何かを食べようと思ったら


それが正確には何なのかを知らなくちゃダメ」(P186)

この本のポイントは


1.成分表をよく読む


2.カラダにいいものだけを食べる


という二点に要約されます。

成分表は読んでも、まだあまり意味が理解できないのですが、


カロリー表示だけはチェックしております(笑)

食パン、調理パンのカロリー表示を見て・・・


なんじゃ、こりゃぁ!」(再び、by 優作)


すげー、高カロリー!


こんなもの食べてたら、痩せるわけないと妙に納得しました。


それ以来、「パン断ち」継続中です。

■食のスキル


この本の内容は、極論に聞こえるかもしれません。しかし、食べ物が


私たちの健康に、そして環境にどのような影響があるかをさまざまな


角度から知ることは、私たちの自分への、そして子孫への責任です


(勝間和代さんの推薦文)

表紙にでっかく「オーガニックダイエット」って書いてあるので、


どーしても「ダイエット本」って印象を受けてしまいますが、


基本的には、食の安全と健康についての記述が大半。

アメリカの話でしょ・・・と思う人は少数だと思いますが、


例え、海の向こうの話であったにしても


日本の食料自給率を考えれば、


直接的に影響を受けているっていう事は納得できるはず。

それに日本国内だって、


食品偽装が常態化してしまっているのが現状。

そんな環境の中で、カラダに良い食べ物と言うよりは


害になる食べ物から、いかにして我が身を守るか


そういう「食のスキル」が必要な時代なのだと実感してしまいました。

マジ、お薦めの一冊でした。


(薦めてくれたioryionyさん、ありがとうございました)

【▼単行本】

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《1/52のレッスン・その18》〜和田さんの言葉を自分の勇気に変える〜

だからもしも、目の前になんかやって来たらとりあえず、「好き」とか「嫌い」


とか「自信がない」とか言ってないで、「やってみます」と言ってみるのが


成長の一番の近道だと思います


(「息を吸って吐くように目標達成できる本」和田裕美 著 P25)

この年(40ウン歳)でいうのも何ですが・・・


「人生って面白いなぁ〜」って思うことが時々あります。

自分で決めて、「やる」こともありますが、


人から薦められて「やってみる」こともありますよね。

で、


人から薦められてやってみたら、案外それが自分の人生や


日々の生活の中で大きな意味を持ってしまったりすることもあって、


だから、「面白いなぁ〜」て思うのです。

仕事に於いても上司から言われて渋々やってみたら、


すごく面白くなってきたり、


上で書いたように、人から薦められた本を読んでみたら


目からウロコがボトボトと落ちたりして。

自分の目の前にやってきたモノ(人)って必ず何か意味があるんだと


思えるようになってきました。




3連休の真ん中。


今日は私の父の誕生日。


お祝いしに実家へ帰ります。

今日も、ありがとうございました。


posted by penguin-oyaji at 08:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 睡眠・健康・生活習慣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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