2009年07月04日

「本物人」のビッグな対談でした!・・・和田裕美さん×藤井清孝さん対談トークショー

和田裕美さん×藤井清孝さん 対談トークショー
「人間力の磨き方」
09年7月3日(金) ダイヤモンド社石山記念ホール にて


前回のエントリーで書いた和田さんの対談DVDの特典として
昨日(7/3)、和田裕美さんと藤井清孝さんの対談トークショーに
参加してきました。

対談で約1時間。その後の質疑応答が約45分くらいでした。

和田さんと藤井さん、お互いのどういう点に魅力を感じたのか?
といったようなお話しから始まったのですが、
詳しく書いていると、またとんでもない長文になってしまうので、
特に印象に残ったお話をいくつかピックアップして
書いてみたいと思います。

■落ち込んだら日記を書こう!
藤井さんから・・・

気持ちが落ち込んだり、あるいは最悪の状況というような時は
落ち込んだままでいるのではなく、
日記などに「どん底の自分を記録しておくと良い」。
そうすると、それが自分のセラピーになったり、
自分ことがもっとよく分かるようになる

というようなお話がありました。

単純に考えると、落ち込んでいる時に
日記なんか書く気になれないし、
書いたとしても、余計にウツウツとした気分になるような
気がするのですが・・・・

ただ

このお話しを聴いた時に私の頭の中には
ある一枚の絵が思い浮かびました。

 
ieyasu.jpg


これです。
徳川家康が三方が原の戦で武田信玄に敗れて
浜松城に逃げ帰った時に絵師に書かせたもので、
「しかみ像」とも呼ばれています。

家康はこの絵を自分に対する戒めのために書かせたと
言われていますが、これもある意味「どん底を記録」したものでも
あるかと・・・

でも・・・

藤井さんが言いたいのは、自分の戒めのために
日記を書け!というのではなく、
「書く」ことによって、自分を客観視できるようになり、
気持ちも落ち着いてくる・・・という事だと思います。

よく言われることですが

「考える(感じる)」⇒「書く」⇒「話す(行動する)」という
ステップって大事だと思うんですね。

普通の行動パターンでは「考える」「話す」というように
「書く」ステップをすっ飛ばしてしまいますが、
これだと自分が考えていることが、うまく話せない事って
多くないですか?

「書く」という作業をするだけでも
自分の考えや気持ちを整理できるし、
その過程で自分を客観視できるので、
気持ちや感情のコントロールがしやくすなるんですよね。

(・・・って、「脳」についての本からの受け売りですが)
■挫折は絶対的尺度では決まらない

戦中に神戸で育った父親は阪神・淡路大震災後の
長田の焼け野原を見て、「まぁ、何とかなるやろ、
空襲のときのほうがもっとひどかった」と言っていたが、
人間の原体験からくる免疫力の強さを感じさせられた

(「グローバル・マインド」藤井清孝・著 P244より抜粋)

《参考図書》

昨日の対談の中でも藤井さんから、このお話しが出たのですが、
仮に私が神戸であの大震災に遭遇していたら
本当にどん底に突き落とされたと思うんですね。

でも、戦争で空襲を経験している人から見ると
もっと悲惨な状況をくぐり抜けてきた経験があるので、
「何とかなるだろう」と思える。

挫折や絶望って、必ず「他の人に比べて自分は〜」とか
「あの時に比べて今は〜」というように
必ず無意識のうちにでも何かと比較している
・・・ということも藤井さんが話されていました。

そして、自分が出来事をどう解釈するかによって
捉え方は変わってくる
、ということも話されていました。

これって、つまり・・・
和田さんの「陽転思考」と同じですよね。

お話しを聴きながら、和田さんと藤井さん、
やっぱり!根っこは同じだ思いました^^

お二人のようにアクティブに活躍されていれば、
その分、他の人よりも多くの人とあったり
様々な出来事を経験されると思うんです。

そして何か嫌なことやツライことがあった時に
気持ちを切り替える術を知っているからこそ、
立ち止まったりせずに、次に向かって行くパワーが
出るんでしょうね。

■目の前に桃が流れてきたら・・・

和田さんがよく講演会などで桃太郎の「桃」のお話しを
されるのをご存知でしょうか?

お婆さんが川に洗濯に行ったら大きな桃が流れてきた・・・
という、あの「桃」のお話です。

※ちなみに「You Tube」で和田さんがハワイ講演で
桃のお話しをされた様子が少しだけですが、
観ることが出来ます。




今回、この対談トークショーに参加できるのも
もしかして「桃」かな?と思ったんです、私。

和田さんに傾倒していたから藤井さんの本を
手にすることが出来たし、ご本人から直接お話しを
聴く機会を持つことが出来たわけです。

この機会を最大限、活かすためには何をすればよいか?

本を書かれたご本人のお話を直接聴けるだけでも
大満足なのですが、せっかくの機会なので、
思い切って質疑応答の時に
手を上げて藤井さんに質問をさせて貰いました。
「グローバル・マインド」を読んでいて、
ちょっと個人的に引っ掛かっていたところがあったので。

元々、仕事以外で知らない人の前で積極的に
発言できるようなタイプではないのです・・・
(奥ゆかしいでしょ・笑)

だから、超・緊張しましたが・・・

まぁ、講演会で挙手して質問したくらいで
大騒ぎするな!という話ではあるのですが、

でも、

ホンの些細な一言が発端となって人と知り合えたり
何かの出来事につながっていくという事を
この一年くらいの間に何度も経験してきたので、

和田さんが話されるように
桃が流れてきたら、取りあえずムダにしないで、
どんな桃でも拾い上げて食べてみようと
最近になってようやく思えるようになってきたのです。。

■サプライズは最後にやって来た!

トークショーも終わり、帰ろうと思いエレベーターホールへ
歩いていったら、何やら人だかりが・・・
「?」と思ったら、そこに和田さんが立たれていて
参加されていた方々と談笑されていました。

私は軽く会釈だけして、そのままエレベーターの中へ。

そしたら!


突然、和田さんがエレベーターまで駆け寄ってきて
来てくれて、ありがとう!」と握手をしてくれたのです!


もう、ビックリでした!


今まで和田さんに限らず、色々な人の講演会や
セミナーに参加してきましたが、
そんなふうに見送って貰ったのは初めてです!

ファンや読者の人を本当に大切に思ってくれる
和田さんの優しさを、ものすごく感じました。

私は、ビックリのあまり
和田さんを前に「あぁ・・・どーも」と
かなりマヌケな対応しか出来なかったのが
悔やまれるのですが・・・(汗)

■最後に・・・ありがとう

藤井さんとの「対談形式」でしたので、
いつも和田さんの講演会とは
ちょっと雰囲気も違っていたのですが、

本物人」のお二人が科学融合を起こして
(お互いの魅力を引き出しあって)
実にいいお話を聴くことが出来ました!


それから最近、一人で講演会などに参加しても
会場で誰かしら知人、友人とお会いできるのですが
それが和田さんの講演会ともなると
「話し方教室」の仲間の方や、このブログを通じて
知り合った方々など、本当に多くの人とお会いできるので、
本当に嬉しいのです^^

昨日も会場でお会いした皆さん、
本当にありがとうございました!

そして、また絶対に何処かでお会いする機会があると
思いますので、その時にはまたどうぞ、よろしくお願いしますね。

それから、今日も最後まで読んでくださった皆さんにも
ありがとうございました!

posted by penguin-oyaji at 23:14| Comment(6) | TrackBack(0) | 講演会・セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月02日

仕事の達人は会話の達人でもあった・・・和田裕美さんDVD「人間力の磨き方」

人間力DVD_1


和田裕美と本物人シリーズVol.1
「人間力の磨き方」
リスクを選んで結果を出す生き方

「脳」シリーズの途中ですが・・・
久々の和田さんネタという事で。

発売になったばかりの和田さんのDVDが
昨日、我が家に届きました。


※DVDの詳細は「こちら


もちろん、速攻で観ましたとも!

このDVDには、元ルイ・ヴィトン・ジャパンの社長で
現在は電気自動車の充電施設を手掛ける
ベタープレイス・ジャパンの社長を務める藤井清隆さんと
和田裕美さんの対談の模様が収録されています。

■仕事の達人は会話の達人

このDVDに収録されている対談は約60分なのですが、
観ていて何だか、あっと言う間で
えっ?もうお終い?」というのが最初の印象でした。

それだけ内容が濃い、というか
お話が面白かったです。

で、思ったのですが・・・
仕事の達人は、会話の達人でもあるのだなぁ、と。

やはり企業のトップとしてビジネスの最前線で働く人にとって
自分の考えを的確に相手に伝える能力って
絶対に必要ですものね。

今年の春先に藤井さんの講演会でお話を聴いた時も
「わかりやすい話し方をする人だなぁ」という印象を
持ったのですが、それは今回の対談を観ていても
まったく変わらず同じ印象でした。

藤井さんの話を聴いていると
具体的な事例を挙げて話したり、例え話をしたりしてくれるので、
ものすごく分かりやすいのです。

それに加えて・・・

自分がどういう人間になりたいかを、それまでの人生を
正直に振り返って、時間をかけて自問自答した。
言ってみれば、自分を「因数分解」したわけだ

(「グローバルマインド」 藤井清孝・著 P13より抜粋)

《関連図書》

この因数分解について和田さんが質問するシーンが
あるのですが、すかさず「私なりに違う言葉で言うと・・・」と
言い換えて説明されているあたりは観ていて
「さすが!」と思ってしまいました。

機転が利くというか、一つの事を伝えるにしても
色々な言い方で説明できるって大切ですよね。

そして・・・

藤井さんの魅力的な話を引き出す和田さんの「質問力」も
観ていて本当の本当に「すごい!」と思いました。

最後の方で藤井さん自らが
こんなに長時間、会話が途切れなかった事は
いままでに記憶が無い
」と話されていましたが、
和田さんもきっと事前に相当、準備をされのでしょうし、
何よりも相手(藤井さん)の事をもっと知りたい!
観ている人にも、もっと知って欲しい!という
「思い」の強さがあるからこそ、
良い質問が出来るのかな?と思います。

比べるレベルでは全く無いのですが・・・

私の場合、商談や面談などの場で
1対1で会話をする事が仕事の中でも多かったのですが、
事前に色々と調べたり、質問することを整理していても
実際に相手の人と話していると、会話が途切れてしまって
焦ることもしばしばでした。。(汗)

相手がどんな答えを返してくるかも知れないので、
事前準備だけではダメなんですよねぇ〜

相手の反応次第で更に突っ込んだ質問をしたり、
その場で質問を変えたりするような
機転が利かないと、なかなか相手の人の本音に
辿り着くことができないように思います。

そんな訳で(・・・って、どんな訳だ?)

このDVDは藤井さんと和田さんという
ビッグなお二人の対談を楽しむだけでなく、
上手な会話のヒントもたくさん詰まっているように感じました。

■珠玉の言葉たち

この対談で話されている内容について
書きたいことは、本当はいっぱいあるのですが・・・

何せ、発売されたばかりでもあるので
ネタバレ自重ということで・・・

個人的には就職活動の最中という事で
「因数分解」のお話しや
藤井さんが人生の岐路で何を考え、どう決断してきたのか
という話しがものすごく心に残りました。

きっと誰にでも「人生の岐路」とか
人生の曲がり角」というものがあると思うのです。

その場面に立たされた時に
何を考え、どう行動するかによって
人生が変わっていく
のですから、
藤井さんのようにリスクを取りながら人生の選択を
されてきた方のお話しが聴けるのは
とても貴重な事だと思うのです。

それと、

人の痛みは、その人が学ぶべきポイントが痛む。
痛んでいるところというのは、その人の弱い部分。
そこを克服すると人生がよくなっていくし成長できる・・・

この話しも示唆に富んでいるというか、
自分自身にも言い聞かせたいと思ったし、
悩んで苦しんでいる友達にも聞かせてあげたいと
思いました(そう、そこのあなたですよ!笑)

ただ、全体としては藤井さんも和田さんも
実務を重要視されて活躍されてきた方なので、
ナントカ理論ではなく、それぞれの実体験から導き出された
お話しばかりで言葉の一つ一つがストレートに心に響きました。

■最後に・・・

このDVDは、実は2枚セットで
そのうちの1枚はお二人の対談が英語で
吹き替えられたものなのです。

自慢じゃありませんが、英語はぜんぜん分かりません!
前の会社で外人さんからの電話を取ってしまった時には
冷や汗がダラダラと出てきて
受話器に向かって「I can't speak English!」と
連呼していたようなヤツです。。

でも、せっかくなので英語版のほうも観ました。

たまに知っている単語やフレーズが出てくると
「おっ!」と思うものの(笑)、基本的には何を言っているのか
殆ど理解できず!
(理解できない以前に聞き取れない!)

イマドキのビジネスパーソンとして英語の勉強は
必須科目という風潮がありますが、
私は果たして、こんなんでいいのでしょうか?

でも・・・

英語が出来るようになると、きっと自分の世界も
もっと拡がるんでしょうね。

実は明日(7月3日)、このDVD購入の特典として
藤井さんと和田さんの対談トークショーに行ってきます!
どんなお話しが聞けるのか、とっても楽しみです!
o(^o^)o ワクワク

では、このへんで。
ありがとうございました。

《関連エントリー》
◎和田さん、激プッシュ・・・「グローバルマインド超一流の思考原理」

◎「グローバルマインド」藤井清隆さん出版記念講演会
posted by penguin-oyaji at 00:29| Comment(12) | TrackBack(0) | 読書(和田裕美) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月26日

変わり者ではなく天才!・・・「天才脳は「発達障害」から生まれる」


Book-No.138
「天才脳は「発達生涯」から生まれる」

正高 信男 著
PHP新書


相変わらず「脳」が続きますがぁ・・・
この本は(またも!)和田さんのブログで知りました。

コチラ
和田裕美公式ブログ:障害があるおかげで・・

著者の正高信男氏は、京都大学霊長類研究所の教授で
認知神経科学を専攻されているとのこと。

内容はというと・・・

・キレやすかった、織田信長
・段取り、片づけができなかった葛飾北斎
・異常なまでにモノを書きまくった、南方熊楠
・お金にだらしなかった、野口英世
・際限ない欲望に駆られた、中内功

この5人は日常生活にそれぞれの困難を
抱えていたにもかかわらず、(脳に機能障害か、
それに近いものがあったのではないか書かれています)
その障害があったからこそ、「天才」になれたのだと
筆者は説いています。

■例えば、織田信長は・・・

鳴かぬなら殺してしまえホトトギス
と後の世の人に言われるほど信長が短気であったのは
有名な話だと思います。

信長に見られる思考の攻撃衝動は、脳の内側の奥深くに
存在する扁桃体と命名されている細胞群の、機能不全に
由来するものと推定される
(中略)
この部位は、人間の感情・情緒のコントロールや理解に
深く関与していることが、判明してきている
」(P56)

他方で信長は楽市楽座を始めて「市場開放」をしてみたり、
農民兵が当たり前の時代に、お金で兵力を集めて
常備軍を持つという、兵力の「構造改革」をやってのけるなど
合理的な面も併せ持っていたのです。

攻撃性」と「合理性」という信長の二面性について
著者の正高教授は以下のように分析しています。

どうやら脳の全体としての働きというのは、
さまざまな部位のバランスの上に成り立っているよう
なのである。だから一方が崩れると、もう一方が
それをカバーしようとする。
(中略)
一方の作用が欠落するぶん、他方の部位の作用が
通常より顕著となる
」(P58)

つまり感情をコントロールする扁桃体に障害があったぶん、
合理性を司る大脳皮質の頭頂部が発達して、扁桃体の
障害をカバーするような働いた・・・
ということでしょうか。

今、こういう話を読むと、どーしても思い出してしまうのが・・・
一躍、時の人となった盲目のピアニスト、辻井伸行さんですよね。

 
 

視覚に障害がある人は、他の人と比べて聴覚が発達している
傾向があると、何かの本で読んだ記憶があるのですが、
辻井さんの場合も(もちろん本人の努力や才能も
あると思いますが)全盲というハンディを背負っていたからこそ
ピアニストとしての才能が開花したのかも知れませんね。

ただ・・・

それにしても思うのは、
人の身体って本当にうまく出来ていますよね。
パソコンでハードディスクにうまく記憶が出来なくなったから
メモリーがその分を補うために容量が増えるなんて
絶対に有り得ませんからね。。(笑)

■普通の人なんていない!

天才といわれた人間でも、突出した才能の側面がある代わり、
どこか大きく欠けた面があるからだ。
突出した面で、欠けたところの埋め合わせをしているような
ものである
」(P234)

才能があるということにも、学習困難をもつということにも
光の部分と影の部分が必ず存在する。けれども日本人は
ややもすると、一人ひとりを見るにあたって、影の部分に
より比重を置いてこなかっただろうか
」(P225)

この本に登場する5人は優れた功績を残した一方で
「変わり者」と呼ばれても仕方が無い一面を持ち合わせて
いたと思います。

だって、信長みたいに神をも恐れず寺を襲撃して
焼き払うような過激な行動をする人が自分の近くにいたら
やっぱり「ちょっと危ないヤツ」って思いますよね。

著者の正高教授が書かれているように
人と違う性格を持っている人を、なるべく遠ざけようとしたり、
いじめなどの形で攻撃したりすることって
私たちの身近でよくあることではないでしょうか?

でも

そもそも「普通の人」なんていないんですよね。
何故なら人にはそれぞれ個性があって
唯一無二の存在なわけですから。

なるべく他の仲間からはみ出さないようにしようとする
心理を「ピアプレッシャー」というらしいですが、
日本人は特にそれが強いのかもしれません。

でも、本当はもっと自分と他人との違いを受け入れ、
許容する社会でないと、みんなで寄ってたかって、
才能の芽を摘んでしまうことになるのかも知れません。。
(社会全体にとって、それはマイナスですよね)


クレイジーな人たちがいる。
反逆者、厄介者と呼ばれる人たち。
彼らをクレイジーという人もいるが、私たちは天才だと思う。
自分が世界を変えられると、本気で信じる人たちこそが、
本当に世界を変えているのだから。


これは数年前にMacやiPodでお馴染みのアップル社が
「Think different」と銘打ったキャンペーンを行った際の
CMで流れていたナレーションです。
コチラのサイトで当時のCMが見られます)


このCMの内容って、多分、この本の内容に通じるものが
あるんですよね。

(難しいかもしれないけど・・・)
単純に「変わり者」と切って捨てるのではなく
その人が持っている(かも知れない)優れた才能にも
目を向けられるようにしないといけませんね。

それと同時に、障害という明確な形でないにしても
人より劣っている・・・と劣等感を抱くのではなく、
自分が持っている他の人には無い才能を
大切にしなければ!
と、
この本を読みながら思いました。

そういえば・・・
「天才」、あるいは「変わり者」でもあった
マイケル・ジャクソンが今日、亡くなってしまいましたね。。
ご冥福をお祈りします。。

それでは、このへんで。
最後まで、ありがとうございました。

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2009年06月24日

最近どーも集中力が続かないんだよねぇ〜・・・「最強の集中術」

 

Book-No.137
「最強の集中術」
FIND YOUR FOCUS ZONE

ルーシー・ジョー・パラディーノ 著
森田由美 訳
エクスナレッジ

集中術とタイトルにありますが、
中を読むと、シナプス、アドレナリン、前頭葉などなど
脳に関する単語が何度も登場します。

だから・・・
今回もやはり「脳」関連の本という事でお願いします。
何も、そんなに脳に固執しなくても・・・

まったくの個人的なことですが、
自分が思うに、昨年から今年にかけて
集中力が本当に弱くなったなぁ
と感じています。

もともと、落ち着きの無いタイプではあったのですが、
最近はこうやってブログの記事を書いていても
直ぐに別のことが気になり、
ネットを検索してみたり、メールチェックしてみたり
本当に集中力が途切れがちになっています。

だから、ブログ書くのに2時間もかかるんですね、きっと・・・

さて、先ずは簡単に本書の内容について
ポイントを拾ってみたいと思います。

★集中ゾーン
横軸に「刺激」、縦軸に「集中力」をとって、グラフを書くと
逆U字型の曲線グラフが書ける。
(詳しくは本書、P29の図表にて確認ください)

つまり、刺激が弱いと意欲が低下しままになり、
逆に刺激が多すぎると、オーバーヒートした状態に
なってしまう。

刺激が弱すぎず、強すぎない最適な状態では
適度な緊張状態が生まれ、もっとも集中力が高まる。
この集中した状態を本書では「集中ゾーン」と呼んでいます。

ちなみに・・・

刺激によって脳が興奮するとアドレナリンが分泌される、
というのは、脳化学の本を読むと必ず出てくるフレーズですが、
集中力も、このアドレナリンの分泌量と
深い関係があるということになります。

★8つのカギ
集中力を高めるため(集中ゾーンに入るため)に、
本書の中では以下の通り、8つのポイントが示されています。

『感情スキルを高める鍵』
・まずは自分を知る
・気分転換のスゴ技
・先延ばし撃退法
・不安を打ち負かす
・緊張をコントロール

『思考スキルを高める鍵』
・やる気を奮い起こす頭の使い方
・段取りを整える

『行動スキルを高める鍵』
・生活習慣から意識する

え〜、これだけでは「何のこっちゃ?」だと思いますが、
ネタバレ自重ということで、興味のある方は是非とも本書を
手にとって確認していただければ、と思います(汗)

■感情のコントロール

人はたいてい、自分の感情を調節しようとしない。
そんなことは不可能に思えるからだ。
この主張はおおむね正しいが、それでも間接的な形であれば、
私たちは感情を調節することができる。感じ方は変えられないが、
考え方なら変えられる。そして思考の変化を通じて、
感情も変化するのだ
」(P63)

本書を読んでいて、私なりに集中力を高めるためのコツ
整理すると、その一つとして「自分の感情をコントロールする」ことが
あげられると思います。

例えば・・・

今、このブログを書いている私の部屋の上の階から
小さな子供さんのドタバタと走り回る足音がずっと響いています!
(おまけに、時おり泣き声も混じって・・・)

非常に気が散る状態ですし、イライラ感もあります。。(笑)

本書によれば、この状態はつまり、ノルアドレナリンが分泌されて
攻撃・逃避反応が引き起こされている、という事になると思うんですね。
だから、逆U字型グラフで言うと、刺激が過剰でオーバーヒート状態に
陥っていると・・・



さて、どーやって集中力を取り戻すか?



先ず、「うるさいなぁ〜」というイライラする感情に
対処しなければなるまい!

ここは仏さまのように穏やかな心で(笑)
「子供は元気が一番!」とか、
「自分も小さい頃は、同じように人様に迷惑を掛けていたのかも
知れないなぁ」と、考え直して気分を落ち着けよう。

そして深呼吸をして「気にしない、気にしない・・・」と
自分に言い聞かせます。

そうすると、あら不思議!

気持ちも落ち着いてきて、「とにかくブログを書き上げよう!」と
心がチェンジします。

感じ方は変えられないが、考え方なら変えられる
これって、和田裕美さんが言うところの「陽転思考」に
通じるところがありますよね。

人間の感情って、本能的にネガティブな方向に引っ張られる
傾向があるそうなので、ポジティブな思考パターンを
訓練することが、集中力を高めるためにも役立つようです。

■3項目の「やることリスト」は超・いいかも〜

私はジョシュに、これからやるべきことを3つだけ選び、
それを付箋にメモするようにすすめた
」(P181)

手帳術の本などを読むと、必ずと言ってよいほど
登場する「やることリスト(Todoリスト)」ってありますよね。
実践してらっしゃる方も多いかと思います。

私も仕事をしているときは、手帳にその日にやるべき事を
わさわさとたくさんメモして、終わるたびに赤ペンで消して
モチベーションをキープしていました。

ただ、それが10項目を越えてしまうと、
結局は注意力が散漫になって、集中力も落ちていたかも・・・
思ってしまいます。

で、

この本に書かれているように今までどおりの「やることリスト」と
併用するかたちで、3項目だけの「やることリスト」
使えば、目の前のやるべきことがより明確になりますから
自然と集中力も高まりそうな感じがします。

これは、是非とも取り入れて活用するべきテクニックかも・・・

もっとも、今は会社にも行っていないので、
そんなにやることがないんですけどね。。。
これがオチかい?!)←1人突っ込み

■「ありがとう」でストレス知らず!

感謝の気持ちを感じると脳内でセロトニンが放出され、
このセロトニンがストレス物質の連鎖反応を抑制することが
判明したのだ。つまり、感謝の気持ちは、「攻撃・逃避反応」を
引き起こす化学物質ノルアドレナリンの分泌を抑制し、
私たちを適度な緊張状態に戻してくれるのだ
」(P228)

このブログを読んで下さっている方ならご存知だと思いますが、
この1年くらい、私は和田裕美さんに相当影響を受けました・・・です。

その和田さんがよく言ったり書かれていることの一つに
ありがとうで返事をしよう」という言葉があります。

晴れた日に感謝して、雨の日に感謝して、風が吹いても、
凍えそうに寒くても、どんなときでも感謝できたら、
どんな人より幸せになれるはずです

(「息を吸って吐くように目標達成できる本」P184より抜粋)

《参考図書》

そんなわけで、私も日頃から「ありがとう」の返事を心がけていて
最近少しは板についてきたかなぁ、と思っています(*^ ^ *)

「ありがとう」って口にするとき、なんとなく気持ちがいいなぁと
感じていたのですが、これって頭の中でセロトニンとかっていうものが
出ていたんですねぇ〜

脳科学的にも「ありがとう」と言うことが、とても大切なことだと
裏付けされたようで、この本を読んでいて思わず
なるほど!」と思いました。

そして、これからもやっぱり「ありがとう」の気持ちを
大切にしたいと思います。

■最後に・・・

この本の中には集中力を高め、維持するために
どうすればよいかということが、かなり具体的に数多く書かれています。

最近どーも集中力が続かないんだよねぇ〜」と
私と同じような症状の方には、ぜったいにオススメ本だと思います!

それでは、相変わらずの長文に最後までお付き合いくださり
ありがとうございました。

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2009年06月20日

男には分からない?化粧の心理・・・「化粧する脳」

 

Book-No.136
「化粧する脳」

茂木健一郎 著
恩蔵絢子 (論文寄稿)
集英社新書


当然といえば、当然ですが、
私は生まれてこの方、化粧はしたことが無い。。。

いや、ウソです!

子供の頃に母親の口紅を付けて遊んで
その後、こっぴどく怒られたことがあります。
(あれを化粧というのか・・・?)

そんな訳で、化粧と脳の関係について書かれたこの本を
読んでいても、イマイチ実感が湧かなかったのですが、
それでも「へ〜、へ〜」と一人トリビア状態になってしまう
ところが何箇所かありました。

■化粧した顔は他人の顔

化粧した顔を認識しているときの脳の活動は、
自分の顔を認識しているときとあきらかに異なった。
むしろ他者の顔を認識しているときの活動に近かった

(P55)

要するに素顔の自分と化粧した自分とでは別人として
脳は見ている
、ということなのです。

さらに興味深かったのは・・・

他人の顔については、化粧顔を素顔であると判断したり、
素顔を化粧顔であると判断したり、間違えることが多かった。
(中略)
自分の顔ほどには他人の顔に対して敏感でないという
結果となった
」(P154)

自分の顔では化粧しているかどうかは判断できるのに、
他人の顔となると化粧の有無が判断できない・・・

お化粧というのは人にどう見られたいか、という意識のもとで
されていると思っていたのですが
この本に書かれている実験結果からすると、
矛盾が生じますよね。

自分が化粧した顔を見せる他人から見たら
化粧しているかどうか判別がつかないわけですから。

そうすると、いったい化粧は何のためにするのか?

化粧するということは、人にこうみられたい、社会的に自分は
こうでありたいという姿を支え、精神的にも前向きに人と接しよう
とする気持ちを促してくれる
」(P59)

つまり、化粧をすることで社会的に、あるいは他人から見て、
好ましく思われるような顔に自分の顔を作り上げていく。
その事によって、自分自身の内面にも他者と接触するための
変化がもたらされる・・・というところでしょうか。

表面的な顔だけにとどまらず、自分自身の心も変化していく・・・
そう思うと、化粧のことを「メイク(make)」というのも
何となく、頷けます。

それに比べ・・・

私なんて、日々の生活の中で鏡を覗き込む時間なんて
ホンのわずか!
どう見られたいか?なんて考えたこともありません。
ということは、人や社会と接する準備も
化粧している女性の方々の足元にも及ばないちゅうことですな(恥)

■女性能と男性脳

脳には男女差がある。何が違いかというと、女性のほうが
共感能力に関しては高い傾向がある
」(P81)

一般的には、女性のほうが人間関係やコミュニケーションに
依拠した行動をとることが多く、したがって共感能力や
周囲に対する同調能力が高いと考えられている
」(P82)

この本を読んでいて、「あー、そういうことか」と
納得できた事があります。

映画やドラマを観ていて、感動的なシーンに涙するのは
(多分)圧倒的に女性の方が多いじゃないですか。
(もちろん、個人差はあるにしても・・・)

他者の行動を、自分の事であるかのように感じるのは
脳の中のミラーニューロンという神経伝達物質が
関係していると、色々な本に書かれていますが、
男女で脳に違いがあるとするなら、女性の方が
このミラーニューロンが発達しているのでしょう。

まったくどーでもいい話ですが、
私も多分、男の割には映画とかドラマで
泣くタイプの方だと思います。

数年前ですが・・・
高倉健さん主演の「鉄道屋(ぽっぽや)」を
当時の彼女と一緒に映画館に観に行ったのですが、

泣いた、泣いた、号泣でしたね。
(もちろん、私が・・・)

映画館を出て、車の運転をしながら30分以上も
グスグスと泣いていました。

もちろん、助手席で彼女は「引いて」いましたが・・・

■見た目の問題

わたしたちの知覚は、過度に「視覚」に偏っているのだ。
したがって、外界の情報が視覚中心に処理されていても
無理はない。人間がお互いの顔を見て相手を判別して
しまうのは、道理でもあるのだ
」(P94)

ボロは着てても心の錦(by 水前寺清子)
人間は外見じゃなくて中身だ!
などと、人は中身、心だ!というフレーズは数々ありますが、
でも、人の第一印象は間違いなく「外見」で判断されますよね。

それに、どーでもいい話ですが
私、自分の外見は棚に上げて「めんくい」です・・・

何が言いたいかと言うと、
内面(心)が大事というのは大前提で、
そのうえ、やっぱり見た目も大事ですよね
、ということ。

それに私たちの「脳」自体が視覚優位だというのですから、
こりゃ、見た目もそれなりに気にしなければダメです。

し・か・し・・・

年をとって段々と分かってきたのですが、
見た目は、「顔のつくり」そのものよりも、
「顔の表情」によって、大きく印象が左右されるということに。

そして、顔の表情というものは
結局その人の心や考えた方によって作られていくと思うので、
「見た目」と「心のありよう」というのはイコールに近いのでは
ないかと思うようになってきたのです。

この本の最後のほうに
見た目の美しさは、心の美しさといつか一致する
という一文が書かれているのですが、
まさに、その通りなのではないかと思うのです。

■最後に・・・

上の方で書いたように化粧をしたことが無い私にとって
お化粧が見た目の美しさを飾るもの以上に
社会とのかかわりや、他者とのコミュニケーション、
それに所属する集団への帰属性など
人の心理に深く根ざしたものである点が
読んでいて、とても興味深く感じられた一冊でした。

それでは、今日はこの辺で。

皆さんも良い週末をお過ごしください。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。

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2009年06月17日

憧れの朝型脳!・・・・「脳がどんどん若返る生活習慣」


Book-No.135
「脳がどんどん若返る生活習慣」

米山 公啓 著
ソフトバンク新書


ちょっと、更新サボってしまいました。。ゴメンなさい

久しぶりの更新は、やっぱり「脳」です!
脳の卍固めです!(意味不明・・・)

著者の米山公啓(よねやまきみひろ)さんは、
医師であり作家でもあるというお方です。

内容はというと・・・
本書で一貫して私が主張しているのは、
脳活性を日常の習慣に落とし込んでいくこと、
脳を活性化させようと意識しながら
日々の生活を送ることの重要性です
」(P74)
と、本文中にもあるように、
日常生活の中で、新しい行動習慣を取り入れることで
脳を活性化させる

そのために、具体的に何をすれば良いのかが
数多くの事例を挙げて、説明されています。

ちなみに、amazonの商品紹介欄には
次のようなことが書かれていました。


毎日、同じような生活を送っていませんか?
同じことの繰り返しでは、
「人の名前がすぐ出てこない」
「ついさっき考えていたことが思い出せない」などと
脳が鈍ってしまいます


そーなんですよねぇ〜

40過ぎてから、物忘れが激しいんです!
もう、片っ端から忘れていっている感じ・・・

立ち上がった瞬間に、
あれ、なんで俺は立ち上がったんだ?
なんていうマヌケな事もしばしば・・・(汗)

そんな私に、ある意味ピッタリの本でもあるような気がします。

■あこがれの朝型生活!\( ̄▽ ̄;)/

上で書いたように、この本では
朝から夜、寝るまでの時系列に沿って
日常生活に取り入れられるような
脳を活性化させる生活行動が紹介されています。

その中から、朝に関するものをいくつかご紹介しますね。


目覚めのトレーニングで私が推奨するのは、
布団やベッドの中で身体を動かすことです。
目が覚めてからいきなり起き上がるのではなく、
寝転がったまま手足を伸ばしたり腰をひねったりして、
身体そのものをしっかり目覚めさせます
」(P36)

次にカーテンを開けます。夜行性以外の動物は、
朝の光を浴びると、身体が「夜のお休みモード」から
昼の「活動モード」に切り替わります
」(P37)

着替えや食事の支度をしている間は、
すぐにテレビをつけるよりは音楽で聴覚を
刺激する方が脳は活性化します
」(P37)

自宅から最寄り駅までの経路を日によって
変えてみるというのはどうでしょうか。
いつも歩いているのは、おそらく最短ルートか
一番歩きやすい道のはずです。そこから外れて
違う道を歩いてみると、「新しい体験」ができます
」(P48)



・・・まぁ、こんな感じです。(他にも朝の生活習慣の提案が
いっぱい書かれています)


唐突ですが、私は昔から夜型人間で朝がとにかく弱いのです!

先ず、余裕を持って起きるなんてムリ!
いかに遅刻しないようにするかが最重要課題でしたから(汗)
余計な事に気を遣っているヒマは一切ありません!!
とにかく、バタバタ、バタバタしているのです、私の朝は。

最近、雑誌やWEBなどで
できるビジネスパーソンは朝の時間を有効活用している!!
みたない記事をよく見かけませんか?

例えば、ココとか。(Yahoo!特集ページ)

それに、昔から「早起きは三文の徳」と言ったりもしますので、
私としては、何とか『朝型生活』を身に付けたいと
思っているのです!!

夜更かししながらネットサーフィンやってないで、
単純に、早く寝ればいいですけどね、きっと・・・



■睡眠時間 o(__*)Zzz

人間の睡眠は90分間が1つのサイクルです。
まず浅い眠りがあって、だんだん深い眠りへと入っていき、
再び浅い眠りというサイクルを90分間ごとに繰り返します
」(P97)

これを読んでから、自分の睡眠時間を意識してみると
確かに、1.5時間(90分)の倍数時間で目が覚めることが
多いことに気付きました。


ノンレム睡眠の最中に起きてしまうからで、目覚めが悪く
スッキリしません。脳が眠りを欲し続けているため、
変な時間にまた眠くなることもあります
」(P98)

レム睡眠とノンレム睡眠は学校で習いましよね。
ノンレム睡眠は脳も活動を休んでいる深い眠りの状態のことです。


ということは、単純に考えれば朝、スッキリと目覚めるためには
1.5の倍数時間の睡眠時間を取れば良いということですかね?
常識的に考えれば、6時間か7.5時間でしょう。

私の目標としては朝6時には起きたいので、逆算すると
夜の12時には眠りについてないとダメですね。
それに、寝つきが悪い方なので、30分くらいの余裕をみて
23時半にはベッドへGO!というのが、理想なのかしらん?

今は、おかげさまで(?)朝何時に起きようが
何の問題も起こらない生活を送っていますが、
できれば、これを機に朝型生活の定着を図りたいものです。

目指せ!あこがれの朝型人間だぁ!

■最後に・・・

何だか眠りに関することばかり書いてしまいましたが、
この本には他にも・・・

脳を最も効率的に活性化させる運動は歩くことです」(P76)

昼食で新しい体験をする最も手っ取り早い方法は、
入ったことのない店で食べることです。
たとえば「週に1回は必ず新しい店で」と
自分にノルマを課してみて下さい
」(P87)

音楽を聴く場合は、好きなジャンルのものだけでなく、
幅広く、できればふだんはあまり聴かないジャンルの曲を
聴く方が脳には刺激をもたらします
」(P149)

などなど、日常生活で実践できることが書かれています。
(決して、眠りの本ではありませぬ・笑)

ポイントは、いかにして「新しいこと」を生活の中に
取り入れて脳を活性化させるか、という点だと思います。

確かに、年取ると行動が保守化するんですよねぇ〜

小さなところから自分の生活に変化を付けていけるよう
チャレンジ、チャレンジ!・・・ですね。

今日もありがとうございました。
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2009年06月11日

悩む時は、ちゃんと悩もう!・・・「「脳にいいこと」だけをやりなさい!」


Book-No.134
「「脳にいいこと」だけをやりなさい!」
頭のいい人は「脳の使い方」がうまい!

マーシー・シャイモフ 著
茂木健一郎 訳
三笠書房


しつこく!しつこく!何処までもしつこく!・・・(笑)
またもや「脳」です!

以前、コメント欄で39さんから「いいですよぉ〜」と
教えて頂いた、この本は帯に茂木さんの顔写真がありますが、
書かれたのはアメリカで数々の自己啓発セミナーを
行っているというマーシー・シャイモフさんという女性です。
(茂木さんは翻訳者ですね)

タイトルにある脳にいいことというのは、
この本によれば、次の七つ。

・ネガティブ思考の「大そうじ」をする
・プラス思考で、脳にポジティブな回路をつくる
・何事にも「愛情表現」を忘れない
・全身の細胞から健康になる
・瞑想などで脳を「人知を超えた大いなる力」につなげる
・目標をもち、脳に眠る才能を開拓する
・つき合う人を選んで、脳にいい刺激を与える

そして更に、「引き寄せの法則」、「拡大の法則」、
そして「支援の法則」というものが掛け合わされています。

こうなると、何処からどう見ても立派な自己啓発本です(笑)

ただ、全てではないにしろ、脳の働きや特性から
なぜ、さまざまなメソッドが有用であるのかが
説明されているのを読むと、
なるほど!」と納得してしまうのです。
(単純・・・・?)

■輪ゴムdeパッチン!

この本全体が『ポジティブ・シンキング』がベースになって
いるので、当然のことながら「ネガティブな感情や行動は
排除せよ!
」という論調になっています。

ただ・・・そうは言っても、元々、人間の脳は
ポジティブな事よりもネガティブな事の方が強く記憶に残る、
つまり人の脳は放っておくとネガ、ネガになってしまうという
特性があるそうなので、そう簡単にネガティブ感情を
排除する事なんて出来ません!!

最近の調査によると、平均的な人が一日に漏らす不平の数は
小さいことまで含めて70回もあるといいます
」(P69)

一日に70回という事は、6時間の睡眠時間があるとすると
起きているのが18時間だから・・・
70回÷18時間=3.88回/時間
1時間に約4回という事は、概ね均すと
15分に1回は不平をもらしているという計算になりますね。

こんなにもネガティブな思考のクセを治すために
アメリカの牧師さんが次のような事を行ったそうです。

彼は礼拝に集まった人々に紫色のリストバンドを渡し、
不平を一つ言うたびに、リストバンドをつける腕を換えることを
提案したのです。目標は三週間リストバンドをつけ換えないこと

(P69)

で、この部分を読みながら、ふと思い出した事があったんです。

以前、小宮一慶さんのセミナーに出席した時に、先生が
ぼくは手首に輪ゴムをはめていて、良くない事を
考えてしまった時には、その輪ゴムをパチンとするんです

というような事を話されていたんです。

おぉ、忘れとった!」という事で
数日前から私も左手首に常時、輪ゴムをはめて、
ネガティブなことが頭をよぎるたびに
パチン!としています。

実際にやってみると、本当に自分でも呆れるくらいに
ネガなことを考えたり、思い浮かべていたりすることを
思い知らされました(汗)

どこまで自分の思考のクセを治せるか分かりませんが、
ここ数日の感触としては、日に日にネガな事は
考えないようにしよう!という意識だけは根付いてきているような
気がします。。(まだ、あくまでも気がするだけですが・・・)

■思い悩むこと

古いことわざに「思い悩むのは揺りいすと同じ」と
いうものがあります。
「悩むことは、多くのエネルギーをつかうけれど、
結局どこへも行きつくことがない」という意味です
」(P63)

私、思うのですが・・・
思い悩むことは、決して悪い事ではないと思うんです。

「悩み」の原因はそれぞれ、色々あると思いますが、
自分が「こうしたい」とか「こうありたい」と思い描く姿と
そうならない現実とのギャップを感じるからこそ
悩むのだと思うんですね。

裏を返すと、悩まないということは、理想像とか
あるべき姿を持っていない証拠ではないかと・・・
(ちょっと、言い過ぎですか?)

だから、悩む時には、きちんと悩んだ方が良いと思うんです。

ちなみに私の場合は、(悩みの種類にもよりますが)
気持ち的にはどん底まで、落ちるところまで落ちます!
その間は、人と話をするのさえ煩わしいくらい。。

そうして、落ちるとこまで落ちて、やっと気付くのです。
結局、どこへも行きつくことがない」ということに。

気付いてやっと、「どーするか?」と解決策を考え出すんですね。

確かに、思い悩むことは揺りイスと同じかも知れないけれど
だからと言って、「悩む」プロセスを(無理やり)すっ飛ばさなくても
良いのではないのではないかなぁ〜

悩む時には、ちゃんと悩む!
それも一つのポジティブな選択ではないかと思うのですが、
どーでしょうか?


大切なのは、悩んだ末に「あいつが悪い」とか
あの時、こうしていれば・・・」と、人のせいにしたり、
悔やんでも仕方ない過去に縛られて
マイナスのスパイラルに落ち込まないこと。

そして出来るだけ早く、立ち直ること。

よく言われることですが、
「他人」と「過去」は変えられない訳で、
変えられるのは「自分」と「未来」だけ。

その事に気付けば、自ずと解決策を考えられるように
なるのではないかと・・・

この本の中には次のような言葉もありました。

勝者は解決策に目を向け、
敗者は不平に終始するのです
」(P63)

■最後に・・・

上の方で書いたように、「脳」に関する本というよりは
ポジティブシンキングをベースにした自己啓発に類する内容が
多く書かれています。
ですから、人によっては既知の内容も多いかと思います。

でも、私はとても面白く、そして興味深く読みました^^

最後になりましたが、改めてこの本の事を教えてくださった
39さん、ありがとうございました。

それでは、このへんで。
今日も、ありがとうございました。
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2009年06月08日

人は変わることが出来る!・・・・「脳を活かす仕事術」


Book-No.133
「脳を活かす仕事術」
「わかる」を「できる」に変える

茂木 健一郎 著
PHP研究所


またですかぁ〜、と
お思いの方もいるかも知れませんが、(笑)
飽きずにまた「脳」です。

以前、「脳を活かす勉強法」について
書かせてもらいましたが、
今回は同じく茂木さんが書かれた
「脳を活かす仕事術」を読みました。

■「勉強法」と「仕事術」

茂木さんの書かれた「勉強法」と「仕事術」のそれぞれの本に
書かれている内容を比べてみると・・・

◎「勉強法」
・試行錯誤と成功体験の組合せによる「強化学習」
・自分の作業に制限時間を設ける「タイムプレッシャー」
・他人の目を気にしないくらい、目の前のものに集中する「集中力」
・五感をフル活用する「記憶術」
・文章能力と国語力を鍛えるための「読書のススメ」
などなど・・・

◎「仕事術」
・脳の出力と入力のサイクルを回す(脳の感覚系と運動系)
・経験、意欲、ひらめきに基づく「創造性」
・偶然の幸運に出会う能力「セレンディピティ」
・脳をポジティブにする「楽観主義」
・専門性と総合的な人間力の両面からダイナミックレンジを広げる

などなど・・・

あくまでも私の所感ですが、
勉強」というと、個人でするもの、決まった正解があるもの
というようなイメージがあります。
対して「仕事」というと、他の人との関係の中で行うもの、
決まった正解が無いもの、という感じで捉えています。

もちろん仕事によっては、一人でするものもあるし、
決まった手順に従ってやらなければならないものもありますけど。

そんな視点でこの「仕事術」の本を読むと、
「勉強法」の内容をベースにしながら、それに加えて
決まった正解がない中で、どうやって仕事の成果を
あげていくか
について茂木さんの考え方や仕事観が
多く書かれているように感じました。

例えば・・・

まずはアイデアや考えを言葉にしてみる。
よし悪しを判断したあと、今度はそれを実行してみる。
仕事は自分の中に抱え込まずに「早めに作品にして
リリース(出荷)すること」が大切です
」(P32)

「アウトプットが大切」、というのは、
既にお馴染みのフレーズだと思いますが(笑)
実際の仕事の現場などでは、
プランがまだうまくまとまっていない、
成功する自信がない、
などの理由をつけて、実行を先延ばしにしたり
周囲の人たちに相談もせずに自分で抱え込んでしまっている
ケースが案外、多いのではないでしょうか?
ちなみに私は、心当たりがいっぱいあります・・・

ビジネスのスピードが加速している、というのも
これまたよく言われることですが、
そういう時代だからこそ、例え完璧でなくとも
自分のアイデアや考えは企画書や言葉にして
アウトプットする方が、最終的には良い結果を生むことが
多いような気がします。

もっとも・・・
最初のうちは、周囲から「ダメだし」されるリスクは取らなければ
いけないと思いますが・・・・

■「なりたい自分」になるために

人間としてのより高い状態を目指すこと。
そのために学習し続け、行動し続ける。
それこそが「なりたい自分」になる唯一の方法なのです。
そして、「なりたい自分」になった時、
「感覚系学習」で思い描いていた憧れ、夢が、「運動系学習」
によるアウトプットを通して、生命力が輝く理想の仕事として
結実するのです
」(P208)

これは、一番最後の章に書かれている言葉ですが、
きっと茂木さんの仕事観を端的に表している言葉じゃないかな、って
おもいました。

自分の思い描く未来に向けて「学習し続け、行動し続ける」ことは、
まぁ、当たり前といえば、当たり前ですが
(これがなかなか、そう簡単に出来なかったりするのですが)
それと、もう一つ。

僕は、よく学生たちに「自分の正体を簡単に決め付けるな」と
言っています。「自分は○○をする人間だ」と定義することは
「変わり続ける」ことを否定しています。しかし、人間の
脳の可能性はそんなに簡単に定義できるものではありません。
脳は変わり続ける器官です
」(P212)

ここに書かれているように、自分の可能性を限定しない
というポジティブな考え方も大切な事ですよね。

昨年の「24時間テレビ」のマラソンランナー、エドはるみさんが
スタートの間際に

人は命がある限り
いくつであっても
いつからであっても
変わることが出来る

という言葉を残されましたが、自分の能力や年齢を
「できない」「やらない」ための言い訳にするのではなく、
6年間、コツコツと走り続けて夢を実現させた
エドさんの姿を改めて思い出してしまいました。

※お笑いタレントのエドはるみさんは、有名になるずっと以前から
「いつか24時間テレビ」のマラソンランナーとして走りたい!と
6年間ずっとジョギングを続けていたそうです。。

あの〜、正直に白状しますけど
私も40歳を過ぎた頃から
自分も、もう40過ぎだから、今さら・・・」と思うことが
しばしばありました。

昔、ある人から「人が年を取るのは、自分の可能性を
限定していくことと同じだ
」というような事を
言われたことがあるんです。

で、単純細胞な私はその言葉を信じ込んで、
ずっと覚えていたんですね。

確かに今さら「アイドル歌手になる!」という可能性は
なくなったと思うので、可能性が限定されるというのは
一面では真理かも知れません。

でも、反面では40数年の経験を積んだからこそ、
出来る可能性が拡がった!
こともある訳ですよね。

だから、『年を取る=可能性が限定される』、という公式は
すべてに当てはまるとは言えないと、考えられるように
なってきたんです。。

今さら○○はできない!」と、自分の可能性の芽を摘んでしまう
ようなことは避けようと思います!

■最後に・・・

しかし、ある時「脳科学者という肩書きなのだから、
脳について答えるのは当たり前だ」と気づきました。
それが「自分の見え方」なのです。
それ以来、他に言いたいことがあっても、必ず脳の働きに
ついても触れながら答えることにしました
」(P137)

この文章を読んだ時に、「あぁ、そういうことか」と
妙に納得できたことがあります。

「勉強法」とか「仕事術」というように
タイトルに法や術という言葉が使われているので、
読み手としては「ノウハウ本」と期待して
読んでしまいがちですが、
この本はノウハウが書かれたものではないと思うのです。

「脳のはたらき」を例題として説明しながらも
書かれているのは、茂木健一郎さんという個人の
価値観や仕事観などと、それにまつわる個人的な体験談。

だから「ノウハウ」を求めて読むと、少しがっかりして
しまうかも知れませんが、茂木さん個人の意見に
耳を傾けて勉強させて貰おう、
と思って読むのが
一番しっくりくる読み方かなって思います。

それでは、このへんで。
今日もお付き合いくださって、ありがとうございました。
posted by penguin-oyaji at 22:25| Comment(4) | TrackBack(0) | 読書(心理学・脳) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月07日

1000円ドライブで「そうだ、戸隠へ行こう!」

戸隠神社(中社&奥社)参拝記
09年6月7日(日曜日)


一応、読書ブログなのに・・・・
お出かけ日記が続いてしまい、申し訳ないです。。


昨夜、和田裕美さんがブログで
戸隠神社へ行かれたことを書かれていました。
和田裕美公式ブログ:戸隠神社も好きなのです

それを読みながら
そーいえば、会社を辞めたら熊野へ行く!
とか言っていたのに、まだ行けてないなぁ〜
」と
などと、ぼんやり思っていたら、
何だか、無性に神社へお参りに行きたくなって
しまったのです。。

で・・・・

調べてみたら、戸隠まで片道、約250kmで
3時間半のコースであることが判明(Google mapにて)
おまけに日曜日で高速道路は1,000円!

こりゃ、行くしないでしょ!

というわけで

またもや1,000円ドライブで戸隠へ行ってきました!

中社.jpg


先ずは和田さんと同じように戸隠神社・中社へ

御神木.jpg


これは御神木

樹齢700年と書かれていました。
と、いうことは・・・
鎌倉幕府が滅びるか、滅びないかあたりの頃ですね。


そして、中社から奥社向けてウォーキング開始です。
中社から奥社入り口の鳥居のところまで徒歩で約20分。

奥社の鳥居.jpg


奥社入り口から2kmの参道を30分くらい掛けて歩きます。

奥社の参道.jpg


参道は杉並木になっていて、
鳥や虫の声を聞きながら歩いていると、
とても気持ちが良かったです!

樹木はフィトンチッドという
人に癒しや安らぎを与える効果のある物質を
放出しているそうですが
(昔、BE-PALで読んだ!)
一人で黙々と杉並木の中を歩いていると
段々と心が軽くなってくるような感じがしました。

空洞.jpg


参道の途中で、
昨日、和田さんが潜り込んだ(と思われる)
穴の空いた木を発見!
(和田さんのブログにも写真アリ!)
おぉ、ここかぁ〜!」と、
すっかりミーハー気分です(笑)


ただ、参道とはいっても最後の方は階段状になっていて
ほとんど登山気分です。
それも、けっこう息が切れるほどの勾配です!!

さすがに寄る年波に勝てないのか
はぁはぁと息が切れて、途中で二、三度立ち止まって
休んでしまいました・・・です。
(つーか、単なる運動不足ですね・汗)

奥社.jpg


そして、やっと奥社へ到着。
着いた時には、すっかりヘロヘロになっていました・・・私。

以前、同じように和田さんが行かれたという
熊野の玉置神社へ行った時にも思ったのですが
(ここも、参道が長い山道!)
運動が苦手とか著書に書かれていますが・・・
和田さんって、ものすごくタフ!だと実感しました

私が軟弱という説もあります・・・

戸隠蕎麦.jpg


せっかく戸隠に来たのですから、
やはり!「戸隠蕎麦」を食べないと・・・

帰りは(予想通り)渋滞にはまり、
6時間も掛けて帰ってきました。。。

ちょっと強行軍でしたが、
自然の木々と、神社の「気」に触れて
リフレッシュできました!

タグ:神社
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2009年06月04日

阿修羅とペンギン

ちょっと、気分転換に行ってきました。

向かった先は、上野にある『東京国立博物館』で
開催中の「国宝 阿修羅展」です。

IMG_ashura.jpg











何やら最近は「歴女」に続いて、女性の間で
仏像がブームなのだとか・・・
(知ってました?)

「阿修羅展」はテレビ番組などでも
取り上げられたようで、
会場は、人・人・人・・・!!

ちなみに今朝、私は開演時間の10分過ぎ(9時40分)に
会場に到着したのですが、その時点で既に入場制限が
行われていて、「60分待ち」でした!!

IMG_60min.jpg











延々と続く行列に並んで、60分経過・・・
やっとこさ、会場に入れたと思ったら
当然のごとく、会場内も人・人・人・・・!


で・・・・


やっと、お目当ての阿修羅像の前へ。


いやー、阿修羅像の周りを幾重もの人が取り巻いていて
物凄いことになっておりました(汗)

が・・・

阿修羅像、良かったです!!

何だか想像していたよりも、小さくて、身体の作りも
ちょっと華奢な感じがしたのですが、

何と言うか・・・オーラみたいなものを感じました。

阿修羅というと、何だか荒々しいイメージがありますが、
三面あるお顔のどれをとっても、
そんな印象をまったく感じさせない造りでした。

それぞれ少年のような面影の中に、「憂い」とか
「優しさ」を漂わせたようなお顔立ちをされていて
しばし、見とれてしまいました。
さすが「天平の美少年」と言われるだけあります。


調べてみたら、この阿修羅像が作られたのは
天平6年(734年)とのことでしたので、
今を遡ること、1275年前ですよ!

展示されていた仏像を作った当時の人たちは
自分の作品が、1000年の時を越えて
後世の人たちの心を動かすなんて、
きっと、思いもしなかったでしょうね。


ところで、11時40分くらいには博物館を出たのですが
その時点での待ち時間は、なんと120分!
(さらに、スゴいことになっていました。。)

IMG_120min.jpg













そのまま帰ろうかと思ったのですが、
ふと思い立って、上野動物園へ。

お目当てはもちろん!


IMG_penguin-1.jpg

そして・・・

IMG_penguin-2.jpg


上野動物園にはケープペンギン(上)と
キングペンギン(下)が飼育されています。

しばし、時間を忘れてボーッとみておりました。

癒されました。。(笑)
posted by penguin-oyaji at 20:24| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする