2012年04月11日

言葉にすれば、夢は叶う!

前回の更新から、またかなり時間が経ってしまった。。
えーと、どこまで書いたんだっけ?
そう、読書会をやって、その後懇親会に流れ込んだのだった。

懇親会の話題は「どうやって福岡を盛り上げるか?
(まるで地域の青年団の会合のようだ・笑)

憧れの和田裕美さんが福岡にやって来る!
それも、『わくわく伝染ツアー』で!

突如!ペリエさんから発表されたこの大ニュースは
私たち福岡読書会のメンバーにとって、
まさに、夢が叶った!瞬間でもあったのです!


ずっと以前ですけど、この辺のエントリーを
読んで頂ければ分かると思うのですが・・・

「第2回 和田裕美さん読書会@福岡」

このエントリーの中で、こんな事を書いてました。

実はこの読書会のメンバーの密かな(?) 目標というか、
夢がありまして・・・
《その1》
和田裕美さんと一緒に鍋を囲む
もちろん福岡名物のモツ鍋か水炊きでしょうね^^

《その2》
いつか「わくわく伝染ツアー」を福岡に誘致する
会場はもちろん福岡ドーム!


さすがに福岡ドームにはなりませんでしたが、
夢を語って1年、
本当に福岡で「わくわく伝染ツアー」が
実施される事になったのです!

まさに、a dream come true !

思えば、この1年の間、読書会の後の飲みの席では

「どうやったら福岡に和田さんに来て貰えるのか?」が
メインの話題でした。

待っててもダメだから、自分たちで企画して
和田さんにオファーしようと、
会場探したり、講演料と入場料の収支を計算したり、
まるで企画会議をやっているみたいでした。

そうした私たちの熱意が伝わったのかどうかは
分かりませんが・・・何はともあれ、
夢の実現が目の前にやって来たのです。


「言葉にすれば、夢は叶う」と、
よく本などに書かれていますが、
本当なんですね〜

 

でも・・・・

ふと、思うのです。

 

言葉にするだけでは足りたいものがあると。

 

仲間。

 

そう、仲間がいたから、
同じ夢を見る仲間がいたからこそ、
夢が叶うのだと。

もしかしたら、この1年という時間の流れの中で
私たち福岡読書会メンバーは、既に和田さんから
夢見る力」をプレゼントして貰っていたのかも
知れないなぁ、と。

6月23日。

この日は、福岡の最大イベント
「博多祇園山笠」の1週間前。
博多の街が、まさに盛り上がろうとする寸前のタイミング。

今年は山笠だけじゃなく、わくわく伝染ツアーがタッグを組んで
福岡の街に熱気を伝えてくれるに違いない。

最後に、ちょっと宣伝。

福岡わくわく伝染ツアーの終了後、
有志で懇親会『みんなに愛たい』を行います。


ちなみに・・・「愛たい」の”たい”は、
福岡弁の語尾3変換、「たい」「ばい」「と」に
掛けてありますので、そこんとこヨロシクです^^

参加を希望される方は、こちらの「こくちーず」のページで
詳細を確認の上、お申し込み下さい。

「こくちーず」福岡わくわく伝染ツアー「みんなに愛たい」

それでは、わくわく伝染ツアーも、

懇親会『みんなに愛たい』も、一緒に盛り上がりましょう〜!


posted by penguin-oyaji at 19:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書(和田裕美) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月29日

初の試み!課題本フリーの読書会(和田裕美さん読書会@福岡)

「和田裕美さん読書会@福岡」(第13回)
日時:12年3月24日(土)18:00〜
会場:カフェdeミーティング(福岡市博多駅前)


福岡読書会も回を重ねて、13回目。

先ずは忘れちゃいけないスイーツ情報!
写真 (3)

私は今回、広島の「もみじ饅頭」を持参しました^^

この福岡読書会名物のスイーツですが、
決して、必ず持って来なければいけない・・・
という訳ではありません!

初めて参加される方は私のブログを読んで
スイーツを持っていかなきゃ!と思われるらしいのですが、
私の場合、スイーツ持って行きたい!自分が食べたい!という
気持ちでやってるだけですので・・・
(だからこれから、スイーツペンギンオヤジと呼んで下さい♡)
その辺、誤解無きようお願いします。。

ところで!
写真を見て頂ければお分かりの通り、
今回の読書会、和田さんの色々な本がズラリと並んでます。

今回の福岡読書会は初めての試みとして、
『課題本フリー』でやってみました。
参加者各自の、和田さんのオススメ本を持ち寄って
その魅力を語って下さい!という訳です。

そして発表の前に、
「半年後に3人以上が購入しちゃうような紹介を!」
などと言って、無駄にハードルを上げたのは私です。。

さて、気になる皆さんのオススメ本ですが・・・

Mさん「完全無欠のマネージャーマニュアル」


通して読むと云うよりは、リファレンス的な読み方で
必要な時に、必要な箇所を読み返しているそうです。


Fさん「やる気が出るコツ続くコツ」

 

落ち込んで動けないでいる時に手にした本とのこと。
Fさんの発表、素晴らしかったです!
「今日は三つのコトに付いて話します」って、
まるでスティーブジョブズのようなプレゼンが
繰り広げられました。


YAさん「幸せレシピ」


「感謝することを忘れたら、幸せを感じなくなってしまう」
「幸せは探すものではなく感じるもの」
というお話しが印象的で、ほっこりした気持ちになりました。
 

YUさん「売れる営業に変わる本」

  
営業は人間力、営業は人の心を動かす仕事など
熱い発表でした。
この本も和田さんの本の中で根強い人気がありますね。
 

Nさん「営業のビタミン」


この本を読んで営業のイメージが変わった。
営業のことが全て分かる本。
和田さんの原点本であり、この後に書かれる本のエッセンスが
詰まっている。
特に「営業のビタミン・プラスα」との違いについての話しで
盛り上がりました。
今回もっとも「読んでみたい!」と注目を集めた一冊。
 

CYさん「やる気が出るコツ続くコツ」


旦那様が買ってきたこの本を手にしたことで、
和田さんにハマった!
感謝する心を学んだ、心が無いと通じないという
CYさんの言葉が印象的でした。
 
そして私「魅せる力」


本当は「人に好かれる話し方」にしようかと思ったのですが、
きっと誰かとカブる、と変なことを心配して・・・
内容が似ているこの監訳本をセレクトしてみました。
人とコミュニケーションする楽しさを教えてくれる一冊です。
 


いつもは同じ一冊の本を皆んなが読んで来て、
その感想を発表し合うことで、    一冊の本を多面的に捉えたり、
新たな気付きを得るコトができたり、
もちろん、同じ気持ちを共有できたりするのが
読書会の魅力だと思っています。

でも今回、「課題本フリー」の読書会をやってみて思うのは
「あっ、その本読んでみたい」とか、
「もう一度、読み返してみよう」というような参加者の声が
あったように、”新たな本との巡り会い”が生まれた読書会だったと
思うのです。

そんなに、いつも出来る訳ではないけど、
年に一回くらいは、こういう読書会も「あり」かなと。

各地の和田さんの読書会でも、是非!プッシュ!

それともう一つ、個人的な反省。
事前に話す内容をまとめて行かなかったので、
私の発表、もうボロボロでした。。

木っ端みじん!どっかーん!


割とぶっつけ本番でも何となる!という、
根拠のない自信を密かに持っていたのですが、
それが思い込み以外の何者でもないということを
今回は思いっ切り、思い知らされました。。orz

折角の人前で話す機会、
自分のためにも、そして何より参加して聞いてくれている
皆さんのためにも 、もっと、きちんとした発表が
出来るようになることが 私の次回の課題です!!


ところで、一緒に読書会に参加していたMさんが
既に私よりも詳しいレポートをアップしてくれているので、
よろしければ、そちらも併せてお読み下さいね〜

福岡陽転わくわく読書会 第13回 #ycmd ~お勧め本大会~

さ〜て、次回の福岡読書会は〜♪(←サザエさん風に)
和田さんの最新刊が課題本です。

この本、今回の読書会でもすごく話題になってました。
私はまだ手に入れていないのですが(汗)
読むのが楽しみです!

「15歳から学ぶ「陽転思考」のきほん」

和田裕美さん読書会@福岡(第14回)
12年4月21日(土)18:30〜
会場:福岡市博多区博多駅前3-23-15 蔵屋ビル2F
カフェdeミーティング

詳細は・・・
Facebook  ツイプラ(ツイッター) mixi

もしくは直接、私にメールでお問い合わせください。
penguin.oyaji@gmail.com

 

さて、読書会のあとは懇親会へ流れ込んだのですが
そのへんの話しは次回の更新までお待ちくだされ!


 
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2012年01月26日

愛情という土台があればこそ!(和田裕美さん読書会@福岡)

「和田裕美さん読書会@福岡」(第11回)
日時:12年1月14日(土)19:00〜
会場:カフェdeミーティング(福岡市博多駅前)
課題本「誰でもリーダーになれる3つの約束」


さて、新年最初の読書会。
今回は初参加(2名!)の人にも来ていただいて
参加者は全部で8名でした。

先ずは忘れちゃいけないスイーツ情報(笑)
dokushokai01

・雪うさぎ
・伊万里焼饅頭
・シュークリーム
・いちご大福

dokushokai02


↑雪うさぎ、かわゆす〜
でも、食べた・・・^^;;


差し入れのスイーツを食べたり、
お茶を飲んだりしながら、
そして今回は初参加の方もいらっしゃったので、
自己紹介をしながら、
ゆるゆるとお喋りをしていたら
あっと言う間に30分経過!

今回の課題本は和田さんの新刊
「誰でもリーダーになれる3つの約束」

あっ、今回も長文注意!でお願いします(笑)


●褒めるって難しい・・・?

「『褒め合う環境』が生み出すのは、
『勇気の与え合い』だからすごい大事」
(P208)

「日本人は基本的に褒めるのが苦手だろ?」
(P209)


褒めるのが苦手、とか、褒めるコトの大切さ、について
話してくれた方が多かったように思います。

・コールセンター勤務のMさん
褒めるよりも駄目なところが先に目がつくので、
いつい怒ってしまう。
褒めるところがなくても、些細なところでも褒めるようにする。
そのためには「ありがとう」が大切。リーダーはそうやって
皆を調子にのせないといけない。

・保育士のTさん
自分も褒めるのは苦手だけど、
以前に行ったことのあるイタリアでは
子供の頃から褒められる。
褒めるコトによって「自分は大丈夫!」と
自分に自信を持つようになる。

子供一人一人の個性を考えながら、褒めることで、
見られているという安心感を感じてもらう。
そしてその安心感が生きる土台になる

私自身も人のことを褒めるのは、苦手というか、
普段の生活や仕事の中で
「褒めなきゃ!
」と意識することも少ないように思います。

でも、立場を逆にすれば
褒めて貰えれば、やっぱり嬉しいわけで・・・

私ゴトですが・・・
最近、ちょっと仕事で頑張りまして、
「おぉ、我ながらよく頑張った!」
自画自賛モード全開になっていたのですが・・・
社内、特に上司について言えば全く関心がないのか、
私の仕事に関して特に何かを言ってくれるでもなく、
逆に別件で、ひどく叱られたコトがありました。

別に褒めてもらいたくて仕事した訳じゃないけど、
正直、ちょっと凹みました。。

読書会の中でTさんが話されていた・・・
褒められるコトで見られているという安心感が生まれ、
それが自信につながり、生きる土台になることを
逆体験しました。

「褒めるのは難しい」と尻込みをするのではなく、
先ずは「ありがとう」で返事をすることからを
もっと意識していこうと思います。

●叱るのもエネルギーが必要
「私は人を育てる立場に立たせてもらっている
のだから、その人たちが遅刻をしてきたら、
自分のためじゃなくて相手のためにそれを
注意しないといけない。けどね、自分が
相手から嫌われるのを怖がってそれを
言わないというのは、なんか、自分のための
仕事になってしまうでしょ?」(P101)

リーダーをやっていると避けて通れないコトの一つが
「叱る」ということではないのかなと思います。

・初参加のSさん
人に注意をする時も、仕事を頼むにしても、
相手への思いやりが足りなかった。
これからは自分の視点を相手側に立たせて
話しが出来るようになりたい。

それから、「叱る」について、
こんな話しもありました。

・同じく初参加のFさん
人は持ち上げてから、落とすのが一番きつい。
だから私は、”注意をしてから、褒める”
というふうにしてる

注意をした後にフォローをする、ということですね^^

そもそも何故、職場などで人を注意したり、
叱ったりするのか・・・?

お客様や取引先様に迷惑を掛けるから?
それとも単純に頭にくるから?

それもある。

けど、その人に成長して欲しい、という思いで
叱ったり注意するコトだってありますよね。

叱るのって本当にエネルギーが必要。
出来るなら、いつもニコニコして、
好かれる人でいた方がよっぽどラクです(笑)
(単純にストレス発散のために人を怒りつける人も
いたりしますが・・・)

なのに、それでも人に注意したり叱ったりするのは
その根底には相手の人に対する”思いやりの心”が
あるのではないかと、皆さんのお話しを聞きながら
思ったのでした。

●愛情という土台があればこそ

愛のない人に人を育てることなんてできない
からです。
だから、愛情を持てない人には土台がなく、
こんな人はリーダーに向かないし、
ならないほうがいいと私は思うのです。
(P264)

参加された方の中で職場でリーダー職ではない人も
何人かいらっしゃいました。
でも、この本のエピローグを読んで、それまで書かれて
いたコトが全て納得できて、腹落ちした
と話されてました。

上の方でも書いた通り、
人のことを叱ったり、注意したりするのも大変なコトです。
長い時間、面と向き合って話しをするのだって
時には自分自身が消耗するコトだってあります。

損得勘定だけで考えたら、どう考えたって割りに合わない!
でも、それが出来るのは、やはり根底には目の前の人に対する
「愛情」があるから・・・なんでしょうね。

上司と部下
リーダーとスタッフ
それぞれ立場の違いはあるものの、
でも、そんな立場以前に、
上司であろうが、部下であろうが、
人と人との関係であることは同じ。

人間同士が結びつくためには、
根底には信頼関係が必要、という
そんな当たり前のことなのに、
何故か、「立場の違い」が、
時にそんな当たり前を
何処かに追いやっていたり、
忘れさせてしまっていることも
多いような気がします。

まだまだ器の小さい私は、
時々、職場での人付き合いに疲れ果ててしまい、
スタッフや部下のコトが嫌いになってしまう事も
正直、あります。

だから、この本のエピローグを読んでいる時に
何だか和田さんから我が身のことを
指摘されているようで、
ちょっと辛く感じたりもしたのでした。

●だからリーダー稼業はやめられない?!

読書会の最中に私がこんなコトを発言した時のこと。
最近の若いもんってさぁ、(出た!オヤジ発言!)
店長とかになりたがらないのが多いんですよね〜
うちの会社だけですかね?

それに対して皆さんから出てきた言葉。

・自分はリーダー職をやっていて、本当に良かったと
思っている。なぜなら、リーダーでなければ出来ない
仕事が出来るので、自分の経験が増える。

・リスクという悪い面しか見てない人が多い。
リスクばかりでなく、リーダーをしているからこそ得られる
メリットに目が向いてないのでは。

・リスクを取るためには、自信が必要。
自信を持って貰うためには、普段から見ていてあげて
安心感を持って貰うようにしていかなくてはいけない。

いや〜、やっぱりさすが和田さんのファンの集まり!
皆さん、とっても前向きは発言ばかりでした。

確かに私も職場ではリーダーの端くれなのですが、
キッツいなぁ〜と思うことも多々。
それでも、そこから学ぶコトは多いし、
その積み重ねが自分を成長させてくれているのも事実。
そして、そこから拡がる可能性があることも。。

あくせく働いて、重い責任を負うよりも
一般社員として、気楽に働いている方が良い、
そんな声を聞くこともあります。

もちろん、働き方は人それぞれだから、
別に否定しようとはあまり思わない。

でも私は、リーダーとしての仕事が好きだし
自分自身も、もっともっと成長していきたいと思ってる。

今回、この読書会で和田さんのリーダー本を読んで
皆さんの発表を聞きながら、
改めて、そんな事を思いました。

参加してくださった皆さん、ありがとうございました。
●参加者募集中

和田裕美さん読書会@福岡、では引き続き
参加者大募集中です!

次回は・・・
2月25日(土)18時から。
課題本は「幸せをつかむ!時間の使い方」

興味のある方は以下のページから確認、参加申込を
お願いします。

【FaceBook】
https://www.facebook.com/events/263751453690936/

【mixi】
http://mixi.jp/view_event.pl?id=67329086&comm_id=5345046

【ツイプラ】
http://twipla.jp/events/17781

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2012年01月21日

新聞、読んでますか?「数字でちゃんと考える日本経済の未来」


「数字でちゃんと考える日本経済の未来」
小宮一慶 著
日経BP社


今日、Facebookのフィードを眺めていたら、

とある会社の研修会で講師の方が
「毎朝、新聞を読んでいる人、手を挙げて」
と言ったら、30人いる社員の中で
手を挙げた人は誰もいなかった・・・

というような投稿がありました。

私も人のことは言えない・・・
昨年の夏、長期出張していた頃から
新聞を読むことがめっきりと減っています。。

新聞とか読まなくても、
何とか生活できるし、
仕事の上でも特に支障はないし・・・

しか〜し!

そんなコトではいかんのだ!
出来るビジネスマンたるもの、
(誰が出来るビジネスマンなんだ?!
という突っ込みは要りません!)
毎朝、きちんと新聞に目を通して、
世界や日本の出来事に関心を持たなければ!

で・・・

そんな時はやはり我が師匠と(勝手に)仰いでいる
小宮先生(小宮一慶さん)の本を読むに限ります。


■今の日本経済の課題

今、日本が考えるべき課題は、一つは原発のの存否を
含めたエネルギー政策、そしてその延長線上にある
産業政策です。
(中略)
さらには、復興財源の問題もあります。これは、
復興に関してだけではなく、先進国中(対GDP比で)
最悪の財政赤字をどう立て直すかにも大きく関係して
きます。(P14)


本書の中で小宮先生は、昨年の3.11の大震災以降の
日本経済の課題として
・エネルギー政策
・産業政策
・復興政策と財政再建
大きくはこの3つを挙げています。

新聞を読む時には、ただ漠然と読むのではなく、
やはり、何かしらの問題意識を持っていた方が
良いのではないかと思うのです。

それは、今、世間で注目されているコトでも良いし、
自分の生活や仕事に関係するコトでも良いと思うのです。

そうすれば、新聞の記事が「他人ごと」ではなく、
「自分ごと」になってガゼン、興味が湧くのでは
ないかと・・・

最近、新聞をあまり読まなくなっている私としては、
先ずは小宮先生が書かれている日本経済の三つの課題に
ついて注目をしながら読んでみようと思います。


ただ、経済と言うのは「つながり」がありますね。

例えば、私が思うに「エネルギー政策」といっても
原発(電力)だけ考えていてはダメ。

原子力発電所の稼動停止

代替として火力発電所の操業が増える

火力発電のための石油や天然ガスなどの輸入が増える

今は円高=輸入には有利。
けど、需要が増えれば資源高となり、電気代の値上げ?

風が吹けば桶屋が儲かる・・・という話しがありますが、
一つの記事を読んだ時に、思いっきり自分の想像力を
働かせて、その出来事からどんな影響があるのかを
考えてみるのも良い頭のトレーニングになるかと(笑)

また、最近は消費税の増税問題が
新聞紙面を賑わしていますね。

これを民主党がどうだとか、野党が反対しているとか
野田首相は財務省の言いなりだとか、

そんな政局絡みで読んでいるだけではダメ。
(まぁ、その方が面白いんだけどね・・・)

日本の財政に対する国際的な不安をこれ以上
高めることなく、日本国債の格下げを避ける
ためにも、増税は免れません。当面の復興財源を
確保しながらも、将来的には財政健全化を目指す
というスタンスをはっきり示すべきです。
(P178)

先進国中で最悪の財政赤字を抱えている日本が
このまま何の対策も打たなければ、

日本国債の信用不安(格付けダウン)

金利の上昇と利払いの増加

更なる財政の悪化

日本終了!

まるで今のヨーロッパの二の舞になりかねません!
だから、消費増税は諸外国に対する日本財政再建を
印象づけるPRの面もあるのかも知れないと考える訳です。

※日本の国債は殆どが国内消化されるので、
ヨーロッパとは訳が違うという議論もありますが・・・

話しを元に戻しますが・・・
新聞紙面を読む時には

・今の日本(あるいは、自分自身)にとって、
大きな課題は何か?


・個々の記事はそのうちどの課題に関連するのか


・そこから派生する問題や経済の動きは何か

・・・というような感じで、
自分の頭の中に整理する箱を用意しておいた方が
より深く、物事を理解できるのではないかと思うのです。


■数字は全てを語る

数字は全てを語っています。(P24)

前の会社に勤めている時に、
よく会議の席上などで
上司「この商品はどれくらい売れているんだ?
私「はい・・・え〜と、すごく売れています
上司「すごくって、具体的にどれくらい売れてるんだ!
私「はい・・・つまり、そのぉ〜、確認します・・・(涙目)
などという感じで、よく上司に怒られてました>私

「ほぼ、約、だいたい」でモノを言うな!
これも上司の口癖でした。

●具体的数字を把握する

新聞記事でも景気指標や企業の業績など
ほとうにたくさんの数字が書かれていますよね。

やはり気になる記事を読む時には、
それらの数字を具体的に把握することが大切だと
思うのです。

例えば、こんな記事
新成人は122万人 ベビーブーム世代の半分以下に


毎年、成人の日にはその年に成人となった人数が
新聞記事になります。

少子高齢化」というキーワードがありますが、
戦後のベビーブーム世代は、一つの学年で
約250万人いたことを覚えておけば、
具体的にどれくらい人口が減りつつあるのかが
分かります。

今年(2012年)、成人を迎えた人は約122万人、
ちなみに昨年は124万人でした。
この数字を見れば、ピーク時の半分以下、
昨年よりも更に減少しているコトが分かります。


●数字は関連づけて立体的に見る!

2年くらい前、私がプー太郎として転職活動を
していた時には「完全失業率」と
「有効求人倍率」は毎月、欠かさずに
チェックしていました。

しかし、この2つの指標は考えてみれば、
世間の景気だとか、企業活動によって
左右されるものですね。

だからこの本の中で小宮先生は
企業の生産活動(鉱工業指数)や
消費行動(消費支出)、などと結びつけて
雇用の問題を説明しています。

・2011年1−3月期の名目GDPは年率で▲3.5%
→震災の影響で国内総生産はマイナス

・鉱工業生産指数 2011年3月は前月比▲15.5
だが、4月には前月比+1.6
→企業の生産活動は予想以上に回復が早かった

・個人消費支出 2011年3月は前年比▲8.5、
4月は▲3.0、5月は▲1.9
→個人消費は震災によって大きく落ち込み、
その後も前年割れが続いている

上記のような経済環境の中、完全失業率は
2011年3月:4.6%、4月:4.7%、5月:4.5%と
それほど、大きな落ち込みは見られません。

震災の影響で日本経済は大きな痛手を
受けたのに、なぜ失業率はそれほど悪化しな
かったのか?

3月に震災が起こったことを考えますと、
あまり影響が出ていないように感じるかも
しれませんが、雇用の数字は景気の波から
遅れて影響が出る遅行指数ですから、
今後もしばらくは悪化する懸念があります
(P51)


もう一つ注意すべきポイントとして、東北地方の
被災地で失業した人の中には、失業率の計算を
する上で計上されていない可能性もあると思います。
「完全失業率」は「働く意志のある人の中での働いて
いない人」の比率で計算されます。被災者の中には
避難優先で仕事を探すことすらできない方も数多く
いらっしゃると思われるため、失業率計算の中に
含まれていない可能性があるということです
(P51)

このように、数字を組み合わせて見てたり、
数字の意味を理解する
と、より深く景気の動向が
分かったりしますよね。

だから、「景気わるい〜」とか、
給料が増えね〜」と思ったら
より具体的に数字で把握する癖をつけておくと
良いと私は思うのです。

ちなみに「給料が増えね〜」とお嘆きの皆さん、
同じく日経の景気指標の「現金給与総額」と
「国内総生産」のデータを見てみて下さいね。

■日本の、そして自分の未来のために・・・

大震災を経た今が、将来を決める上で
非常に大切な時期です。
そのためにも、読者の皆さんはご自身で、
経済や政治の状況を正しく分析する能力を
身につけ、次の政権には、最もふさわしい
政党や政治家を選ぶことが大切なのです
(P14)

私たちの生活のベースは、日本という国です。
この国家という基盤がなければ、私たちの
生活は成り立ちません。その意味でも、
この国を動かしている政治や経済のあり方を
見つめてほしいのです。(P206)

新聞やネットのニュースを見て、
それが何の役に立つのか・・・?
時々、そう思うことがあります。

でも小宮先生が書かれているように
私を含めて日本中の人は、この国の社会の中で
生活をしています。
であれば、日々のニュースで報じられている
出来事の一つ一つが、多かれ少なかれ
私たちの生活に影響を及ぼしているのですよね。

とくにこの本の最後に書かれている
「日本のあるべき未来について
ピンチをチャンスに変えるために」と
あとがきの「日本の若者は、どのようにして
生き抜いていけばよいのか」は
おじさんであっても必読だと思います。

自分が今後、この社会の中で生きていくために
考えるべきテーマや、生きていく上での指針を
考えるきっかけになると思います。

日々、自分の生活でいっぱいいっぱいに
なってしまいがちですが、
1日の中のほんの十数分でも良いので、
新聞を読んで、社会に目を向ける時間を
持ちたいと思います。


日経新聞と景気指標について
もっと知りたい方は、以下の3部作がおススメ!

 
 
 
 
posted by penguin-oyaji at 01:51| Comment(1) | TrackBack(0) | 読書(小宮一慶) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月08日

「モテ本」をまじめに読んでみた「40歳からのモテる技術」

「40歳からのモテる技術」
青木一郎 著
阪急コミュニケーションズ


昨年、「今年中に結婚するぞ!」と目標を掲げ、
このブログにも書いた。
ツイッターでも呟いた。
ついでに、社内でも公言した。


・・・・・が、

今年の正月も独りで迎えてしまった。。
ナンテコッタ。

思えば40数年の我が人生
本当にモテなかった。。

40数年間、モテたことがないのだから、
何もせずに嫁さんが見つかると
楽観的に思っていた私が浅はかであったのだ。

そして更に!こんなデータもある。


2005年の調査では35〜39歳の未婚率が
30.9%であったのに対して
5年後の40〜44歳は27.9%。
つまり、結婚できたのは3%しかいなかった。
【恐怖】35歳すぎて結婚できる男は3%

3%とは、ものすごく狭き門ではないか!
そんな狭き門とは知らずに、
目標を掲げた私が愚かであった。。

取り敢えず今年は何かを変えなければならない!
それは分かった。
でも、何をどうすれば良いんだ?!

■オヤジの非モテの要因
四〇歳以上の男性のモテない原因、それは・・・

1おじさん臭い外見
2女性とのコミュニケーション不全
3慢性的な出会い不足

この三つが手かせ足かせになってモテないのです。
逆に言うと、この三つの壁を打ち破ると、女性の
恋愛対象に躍り出ることができるということです
(P14)

ナンテコッタ。
どれもこれも思い当たる節ばかりじゃないか!

特に1番と3番。
昔から見た目、まったく気にせず!服装もいい加減。
それに既婚女性は多いけど、
同年代とかの未婚の女性が少ない職場環境。
自分からあまり出会いを求めて行動しない!

うーむ、マイナスポイントばかりじゃないか>私
■ペンギンオヤジの改造講座

昔、「おじさん改造講座」という週刊誌の連載が
あったような気がするが、この本を読みながら、
彼女を見つける、結婚するためには
先ず自分自身の改造が必要だという結論に至った。

ヘアスタイル、眼鏡、服装
まぁ、この辺は当然と言えば、当然。

でも、この本には更に・・・
薄毛、白髪、しみ、加齢臭などについての対策が
列記されているのです。
確かに40も過ぎると、色々なところで肉体的に
衰えてきているコトを実感したりするのだが

なんとも寂しい限りじゃないか!

女性に「選ばれる」という立場を自覚して、
女性の視点で服装や髪型を選ぶべきなのです。
これからデートする女性は家族ではありません。
「ありのままの自分」で受け入れてもらえるハズが
ありません。モテたいと思ったら、モテるという
目的に対して合理的な行動を取るべきなのです。
(P34)


正直、「男は中身!外見でチャラチャラなんて
出来るかぁ!
」と思ってました。

しかし、この本を読む限り、そんな思いは
全くの独りよがりだと納得せざるを得ません。

何せ3%の狭き門を通過しないといけない訳ですから
「売り手市場」ではなく(女性側の)買い手市場で
あることを肝に銘じて、行動せねば!(←単純)

■出会いはいつでも〜♪

出会いはいつでも偶然の風の中〜♪と
歌ったのは、さだまさしであったか。。

街角で、あるいは旅先で、
ビビッと運命の人に出会う
そんなロマンチックな妄想も次のような本文を
読むと一瞬にして崩れ去りましたよ。。

出会いにおいて「量」は非常に重要な要素です。
勝率が低くても、量が多ければ「下手な鉄砲も
数打てば当たる」となるからです。
四〇歳を過ぎると恋愛の勝率は低下する一方。
このため、この考え方はさらに重要性を
増すのです。

勝率の低さを、量でカバーする。

これが、四〇歳を過ぎたおじさんが恋愛で
成功するための重要な戦略です。(P176)

 


もう、身も蓋もありません。。。(泣) 


で・・・

著者が説く出会いを量産する戦術は何かというと
インターネット(SNS)だというのです。

次に示すとおり、中年男性の弱点を打ち消す
特徴をSNSが持っているからです。

1中年男性の勝率の悪さを圧倒的な数で
カバーする

2交流のきっかけは、趣味や志向である。
年齢は選別条件にならない

3人と人が知り合い交流を深める機能が
充実している


本書の中では代表的なSNSとしてmixiを
例にとって数々の「ネット戦略」を
示してあります。

例えば、その一つがプロフィールページの
充実です。

女性が(プロフィールの)顔写真を
重視するのは、イケメン好きという
理由ではなく信頼性です。(P209)


プロフィールページも価値観を強調する
ように作るのが、この「実践編その2」に
おける重要なポイントです(P212)

まぁ、やってみて損は無かろうと思い、
私の場合、mixiはほぼ放置状態なので、
facebookの自己紹介分などを
少し書き換えてみました。


でも・・・

著者が言わんとするコトは分かるし、
実際、SNSを出会いの場として成果(?)を
上げている人が大勢いるというのも
分かるのですが・・・

私もこのブログも然り、それ以前にやっていた
個人ホームページでも然り、それをきっかけに
何人もの人たちと知り合うことが出来ましたが、
それが、恋愛に発展したケースは皆無!

ちょっと安直な気がしないでもないのですが・・・

あっ、こういう消極的な考え方だからダメなんですね

■大人の青春

利害関係がない人との付き合いって、社会に
出るとなかなかできないものです。
また、いろいろな年代、さまざまな職業の人と
知り合う機会もそうそうないものです。

(中略)

新しい知識や技術が身に着いた。若い女性と
出会えた。それに加えて、新しい人間関係が
広がって、気のおけない友達がたくさんできて、
そして失ったはずの青春をもう一度、
謳歌できたのです(P280)


確かに私も今、ネットを通じて出会えた方々と
良いお付き合いをさせて貰っています。
何だかそれって、学生時代のサークル活動みたい
だなぁって思うことがあります。

以前の私は学生時代からの友人たちや
会社の人たちといった狭い範囲でのお付き合いしか
ありませんでした。
それが今では本当に住んでいる場所も、年代も
さまざま人と話しをしたり、
時にはお酒を酌み交わしたりしているのです。

こうした「ご縁」を大切にしていけば、
縁が縁を結んで、人生を伴に出来るパートナーとの
ご縁ができるのではないかと思ったりするのですが
・・・さて、どうなるでしょう?


あぁ、青春の光と影よ〜

(↑意味不明)

posted by penguin-oyaji at 14:34| Comment(5) | TrackBack(0) | 読書(モテ本、婚活) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月03日

Good bye 2011 ,Hello 2012

正月三が日も今日で終わりですね。
遅ればせながら・・・

明けましておめでとうございます!
今年も、このBブログをよろしくお願いします!

学生時代のアルバイトの頃から
年末も正月も無い!というような仕事をしてきているので
個人的には毎年、正月という実感が
あまり無いのですが・・・

それでも!

かくて明けゆく空の景色
昨日にかはりたりとはみえねども
ひきかへ めづらしきここちぞする

と、古の「徒然草」にも書かれているように
お正月を迎えたことで、何となく気分も新たに頑張ろう!
くらいは思うのですよ。

※お正月なので、ちょっと古典などを紐解いてみました(笑)
あっ、ちなみに現代語訳は

このようにして明けていく新春の空の景色は、
これと言って昨日と変わるところはないが、
面目を一新した感じがする。

こんな感じです。

■Good bye 2011

個人的に昨年(2011)を振り返ってみると
何とも中途半端だった・・・というか、
物足りない1年だったような気がしてならないのですが、

それでも、「良かったさがし」をしてみたら・・・
おぉ!ちゃんと良い事あったじゃん!


【Penguinoyaji的2011年10大トピック】

・和田裕美さん読書会@福岡の開催と継続

自分で企画した訳でも、自分が主宰している訳でもないけど、
1月から12月まで全10回を開催できた。
福岡に友人、知人がいない私にとって、人との繋がりが出来て
非常にありがたいイベントです!
 
・東京読書会、関西プレゼン勉強会に参加

これまた和田裕美さん関連のイベントですが、東京や
関西の和田仲間の皆さんと知り合い、繋がることが
できました!

・わくわく伝染ツアーに参加

2年ぶりのわくわく伝染ツアー、そしてギリギリで滑り込んだ
懇親会。本当に「横つながり」を実感しました

・新店2店舗のの立ち上げ

  はい、一応、仕事もしてましたよ〜
初めての新店ということで、何がなんだか分からない状態の中
曖昧な中で前進する力」を身に付けられたように思います。

・担当エリアの年間売上計画の達成

そして、きっちりと予算も達成できました!
まぁ、私の成果というより各店の店長やスタッフの努力の
成果ですが・・・
 
・福岡に引越から初めての帰省

福岡に引っ越してきてから1年近くも東京(埼玉)へ帰って
いなかったのですが、家族や友人たちに会いたくなって
何だかんだで昨年は3回も帰省しました
 
・東日本大震災(家族との連絡)

やはり2011年を語るときに「東日本大震災」は避けて
通れませんね。福岡では揺れもなかったし直接的な被害も
ありませんでしたが、震災発生から数時間、埼玉の実家と
連絡が取れず、随分と心配しました。
 
・MBA購入、iPhone 4購入
 
久しぶりに新しいMac(Mac Book Air)を買いましたよ!
そしてiPhoneも買い換えました!(もっとも、直ぐに4Sが
出てしまいましたが・・・)

・アースマラソンの間寛平さんと遭遇
 
アースマラソンで福岡に上陸して数日後、北九州市内を走っている
間寛平さんに偶然、遭遇!
車の中から「寛平さん、がんばって〜」と声を掛けたら、手を振って
応えてくれました(私って、けっこうミーハー!)

・FBSの財津ひろみアナから手紙を貰う

一昨年の年末に仕事の関係で、少しだけお会いする機会があり、
そのコトでお礼状を書いてお送りしたら、なんと!ちゃんと手書きで
返事が送られてきました!めちゃ、嬉しかったです!


まぁ、こうして書き出してみると他愛の無いものばかりですが、
それでも2011年の私にとっては忘れられない思い出です。


■Hello! 2012
いきなり話しが逸れますが・・・今年はオリンピックイヤーですね。

振り返ってみると私の場合、オリンピックの年に
けっこうデカイことを経験しているんです。

2004年(アテネオリンピック)
全社のシステム構築のプロジェクトでリーダーをやり、
社内、社外から「絶対にムリ!」と言われた半年での
システム稼動を実現した!

2008年(北京オリンピック)
前職で事業売却とリストラを実行。
失意の中で過ごしている中、和田裕美さんと出会う。


そして迎えたロンドンオリンピックの年。
何だか分からないけど、またデカイことがあるのではないかと
気持ちだけはわくわくしてます!

実は今年の目標100個の書き出しも
まだ終わってなかったりするのですが・・・(汗)

ブログに書くと夢が実現する・・・という言葉を信じて、
3つばかり、このブログでコミットします!

1:この「B読書ブログ」を最低でも50回は更新します。
※ちなみに昨年は14回しか更新しなかった・・・

2:今年こそダイエット、目標体重78kg(10kgの減量)
※毎朝(出張時等は除く)、ツイッター、FBで体重を投稿します

3:「横つながり」を広げ、深めるために福岡以外での
読書会や勉強会、オフ会に最低3回は押しかけます!
※参加したら逐一、このブログで報告します!


今年も1年間、きっと「良いコト」も「嫌なコト」も色々あると思いますが、
笑うと決めて、わくわくする方向に向かって、
ご〜いんぐ、まい、うぇい〜で進んで行きたいと思います。

今年も1年間、ブログで、ツイッターで、FBで
ペンギンオヤジをよろしくお願いします!

posted by penguin-oyaji at 14:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月21日

出会うべき人とは・・・(もう一度、わくわくを振り返る)

大阪でのわくわく伝染ツアーが終わった後、
facebookに感想文を投稿しました。

後からネットで色々な人の書き込みを読んでみると
私と同じように和田さんの講演会や
わくわくに最初は一人で参加して、
そして誰とも話さず、一人で帰ってきた・・・という人が
いっぱい居るのが分かりました。

な〜んだ、最初はみんな自分と同じだったんだ」と
ちょっと安心したような・・・(笑)

でも!

考えてみると、そんな一人参加の人たちが
何処でどうやって繋がっていったのだろう?

勇気を出して隣の人に声を掛けたから・・・?
それとも、誰かが結び付けてくれた?

人は、出会うべき人に必ず出会わされる。
それも一瞬早すぎもせず遅すぎもせず

そんな言葉が頭をかすめていきます。

和田裕美さんという方に共感したり
「陽転思考」という考え方に共鳴したり
同じ気持ち、同じ考え方を持っている人は
やはり惹かれあうものがあるんでしょうね。

自分の心がスタンバイできると、
出会うべき人と
出会うべき時に
巡り会えるのだと、
そんな事を感じています。

私が書いた大阪での感想文。 FBにアップしてしまったので、
改めて、こちらにもアップしたいと思います。

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2年ぶりに和田裕美さんの「わくわく伝染ツアー」に
参加して来ました。

和田さんのお話しを聞くのも1年半ぶりくらい・・・かな?

久しぶりに和田さんの話しを聞いて改めて思うのは、
やっぱりスゴイ!の一言に尽きるのだけど、
今日、書きたいのは仲間とか縁の話し。

和田さんの本を読んだり、セミナーや講演会に行くように
なったのが08年だから、それから3年半くらいの時間が
過ぎて行った。

初めて行った和田さんの講演会。
その時、私は一人で行き、会場では誰とも話さず
そして、一人で帰ってきた。

それなのに、たった3年半で、わくわくの会場に行くと
知人友人がたくさんいて、ネットで繋がっていた人が
いっぱい声を掛けてくれて、おまけに懇親会で
酒を酌み交わして、いっぱい笑って楽しいひと時を
過ごして帰ってくるコトができるようになっているのだ!

この激変ぶりは何なんだ?!


和田さんはよく「私は人見知りです」と話しているけど

人見知りな性格なら私だって和田さんには負けない!

07年だったかな?
わくわくの前夜祭が行われた時の写真を
ペリエさんのホームページで見て、
自分は「こんな場所に参加するのは、何だかちょっと・・・」と
気後れをしていたし・・・

第一、今だって自分から積極的に声を掛けたりするのは
ものすごく苦手だ。

そんな私が、こんなふうに多くの人と繋がれるように
なれたのは、間違いなく、優しくてオープンハートな
和田仲間の皆さんのおかげだと思う。

少し大袈裟かも知れないけど、
きっと私は和田さんと出会えて、そこで多くの人たちと
出会い、繋がることで、人生が少し変わって来たのでは
ないかと思っている。

セミナーとか異業種交流会とかに参加して
名刺を配って、人脈を作ろう!みないなコトを書いている
本や記事を時々、目にしたりする。

それも悪くない。

でも、わくわくの会場で出会う人たちとの縁は
私にとって「人脈」ではないし、
同じ価値観を持って、同じ方向をみて共に歩んでいる
「仲間」という気がする。

世代も、住んでいる場所も飛び越えて
一気に自分の世界が広がったように感じるのだ。

私にとって、わくわく伝染ツアーは
和田さんの話を聞いて、何かを感じとり、
そして多くの仲間と出会い語ることで元気を受け取る
そんな「場」に進化しているのかも知れない。

今回、大阪で出会えたすべての人たちに感謝です。
ありがとうございました。

---------------------------------------------

 
posted by penguin-oyaji at 02:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 講演会・セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月18日

「話し方」で人生は変わるか?!(和田裕美さん読書会@福岡)

「和田裕美さん読書会@福岡」(第10回)
日時:11年12月17日(土)17:00〜
会場:カフェdeミーティング(福岡市博多駅前)
課題本「一言変えるだけで!もっと人に好かれる話し方」

昨年の12月18日に福岡の和田ナカマが
集まった忘年会がきっかけで始まった読書会も、
今回が10回目。
遂に1年間、継続することが出来ました!パチパチパチ

■やっぱりスイーツから

福岡読書会と言えば、やっぱり饅頭にスイーツ!(キリッ


今回、私は博多駅構内で行列ができていた八天堂の
くりーむパンを差し入れに買って行きました。

20111217170548

●八天堂「くりーむパン」

http://www.hattendo.jp/products/cream.php


私は知らなかったのですが、けっこう有名らしいですね〜
行列が出来るだけあって、
 
確かに「うま〜〜」でした^^

毎回そうなんですが、読書会の最初の20分間くらいは
みんなで持ち寄ったスイーツを食べながら
ほぼ茶話会状態で、まぁ、ゆるゆると和やかにやっております。

■話し方で人生は変わるのか・・・?!

今回の課題本は
「一言変えるだけ!もっと人に好かれる話し方」

いきなりカミングアウトしますが・・・
元々、私は人と話しをするのに苦手意識を持っていました。
1対1で話しをしなければならない場面なんて
「恐怖!」以外のナニモノでもありませんでした。
そして、そんな気持ちに拍車をかけていたのが
「早口」の癖でした。

今日の読書会では、
そんな私が和田さんの本と出会い、
「話し方教室(現:陽転コミュニケーション講座)」に
通い、苦手意識を克服するために、
今まで、どのような取り組みをしてきたのかについて
発表させて貰いました。

具体的には
・雰囲気づくり、空気づくり
・笑顔
・聞き上手
と云ったコトについて、課題本に書かれているコトを
引用しながら話しました。

この本の冒頭に、
「話し方」で人生が、
本当に変わると思いますか?
と、書かれています。

もし、私がそう質問されたら、
自信を持って「Yes!」と
答えることが出来ます。

話し方が上手になると、人と接することは
怖くなくなります。
さらに、人と話すことが楽しくなります。
そうすれば仕事にもよい影響を与えます。
プライベートでも同じです。
今まで無口だった人が顔を上げて明るくなるので、
周りに人が集まるようになります
(P 9)

これを読むと、まさに!私が辿ってきた
プロセスそのものなのです!

今日の読書会に参加された他の皆さんの
お話を聞いていて、もう一つ感じたことがあります。

よく人は潜在能力をほんの少ししか使っていない
というようなコトが言われますよね。

でも!

「話し方」が変わり、周りに人が集まってきてくれて、
多くの方々と繋がって、会話したりするようになると、
今まで気付いていなかった自分の思わぬ能力が
引き出されたりするコトってないですか?

人が変わるのに、自分自身の努力も必要ですが、
周囲の人から受ける影響によって、
自分の人生が変わるコトってありますよね。
周りの人が自分を成長せせてくれる」のです。

だから、多くの人との繋がりを作る「話し方」って
本当に大切だと私は思うのです。

■わくわくの空気感

和田さんの「わくわく伝染ツアー」の直後だけあって、
読書会でも当然!今回のわくわくのことが
話題になりました。

何で毎年、毎年、何度も何度も
わくわくに参加するんだろう?
それは、やっぱり、あのわくわくの良い空気に
影響されるため。

↑ ↑ ↑ そんな話しをしてくれた方がいました。
「人から受ける影響」というのは、良い影響もあれば、
悪い影響もありますね。

自分の人生をより良くしたいのならば、
良い影響を与えてくれる人=良い空気を感じさせてくれる人の
近くに、自分もいた方が絶対良いに決まってます!

わくわくの会場は、本当に良い空気に満ちていますから
その場にいるだけで、わくわくもするし、
モチベーションも上がります!

ただ・・・

良い空気を感じさせてくれる人の近くにいるためには、
自分自身も同じような空気が出せるようにならないと
いけませんよね。

類は友を呼ぶ」と言いますから(←自戒!)

そう言えば・・・
今回のわくわくに参加したことで、
それまでの悩みが消えて、気持ちが軽くなったという
お話しをしてくれた参加メンバーもいましたよ^^

■福岡読書会の夢

さて、読書会の後はそのまま忘年会に突入!

今回、メンバーの一人がホノルルマラソンを完走して
帰ってきたばかりだったので、先ずはマラソンの話しで
盛り上がりました。

※私も10年以上前にホノルルを走ったので、
その時のアルバムを持参して、
みんなにお披露目してしまいました。
そして案の定、「若いですね〜」というお言葉を
貰いましたよ^^;;
oyajiだって、昔はお兄さんなのです(笑)

その後は、ちょっと来年の話しなどを
みんなで話し合いました。

今年、読書会を通じてたくさんの気付きや、
笑いをくれた大切な福岡の仲間たち。

来年もきっと、この読書会は継続されると思うけど、
そこから一歩踏み出して、この仲間の皆さんと
何か一緒に行動したい!と
思うんです。

それが何かは・・・まだ内緒です^^

20111217214046

忘年会で食べた「ラーソーメン」

20111217223640

今、博多駅前はイルミネーションで彩られてます!

■参加者募集

そんな訳で、福岡読書会もいよいよ2年目に突入します!
次回は・・・

2012年1月14日(土)19:00〜21:00
会場:カフェdeミーティング(博多駅近く)
課題本:「誰でもリーダーになれる3つの約束」

参加希望・詳細は以下のページからお願いします。

【twitter】http://t.co/gJ0zQyrk

【facebook】http://t.co/oTyuumOj

【mixi】http://t.co/YdU36gPZ

初めての方、一人で参加の方も大歓迎です!
2012年、一緒に新年をスタートしましょう!

【2011年 和田裕美さん読書会@福岡の記録】

第1回 1月29日(土) 陽転コミュニケーション
第2回 2月20日(日) 人づきあいのレッスン
第3回 4月3日(日)
※お花見読書会
こうして私は
世界No2セールスウーマンになった
第4回 5月15日(日) 稼げる営業になる!
第5回 6月10日(金)
※居酒屋読書会
仕事で成長し続ける52の法則
第6回 7月30日(土) 和田裕美の幸せレシピ
第7回 8月28日(日) 本番力
第8回 10月1日(土) 和田裕美の必ず結果が出せる営業法則
第9回 11月5日(土) 息を吸って吐くように目標達成できる本
第10回 12月17日(土)
※忘年会
一言変えるだけで!
もっと人に好かれる話し方

posted by penguin-oyaji at 09:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書(和田裕美) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月15日

笑ってくれて、ありがとう!(2011わくわく伝染ツアー大阪)

わくわく伝染ツアー2011
Everyone Smile
あなたの人生を変える
「7つの力」と2つの決意

2011年11月26日
メルパルク大阪


2年ぶりに「わくわく伝染ツアー」に参加してきました。
そして、初めての大阪会場での参加!


昨年のわくわくは個人的な諸事情から参加を見送りました。

そして実は・・・今年も不参加のつもりだったんだけど、
何か自分を変える「きっかけ」みたいなものが欲しくて、
11月になってから突如、方針変更!
慌ててペリエさんのwebでポチッとした次第。


■親父のこと


第1部が開演。
最初はハワイでの和田さんとお父様のお話し。

そのお話しについては後日談として、
和田さんもブログに書かれてます。

「親と子はときに時間をかけて親子になるのだ。」


和田さんのお話を聞きながら、
私は私で自分の父親のことを
少しボンヤリと考えていました。

注!この先、超!極私的な話しです)


私の父親はとても厳しくて、きっと今だったら「虐待」とか
言われかねないような体罰を受けて私は育てられました。
そして、私の弟も。


それに加えて、何と言っても父親がメチャクチャ無口!
だから、子供を叱るにしても口より先に
手が出てしまうんでしょうけど・・・
それも今なら理解できますが、子供だった私や弟には
ただただ怖い存在としか思えませんでした。


そんな訳で、私も弟も小さい頃から父親と面と向かって
話しをすることが出来ず、何か用事があるような時は
母親を介して間接的にコミュニケーションを
取るような状態がずっと続いていました。


そんな父親も年をとり、
定年を迎えて家で過ごす時間が
増えてからは、だいぶ優しくなりました。


しかし、無口な性格は相変わらずで、
必要なこと以外では、めったに口を開きません。


「以心伝心」という言葉がありますが、
いくら親子でも、心の奥底は話しをしないと
分かりません。


親と子はときに時間をかけて親子になるのだ・・・


和田さんのお話しを聞きながら、
そして、和田さんのブログを読みながら、

これからの時間の中で、
もっと父との心の距離を近づけたい。
そして、いつかはTVドラマのように居酒屋で
親子水入らず、酒を酌み交わしながら、
色々な話しをしたいものだと思いました。


■絆


今回のわくわくでは個人的に
「桃太郎さんの話し」と、
「2つの決意の話し」がズシーンと来たし、


和田さんのセーラー服のコスプレや
まる子の物まねも楽しかったのだけど・・・


その辺は、きっと誰かが素晴らしいブログのエントリーを
書いてくださると思うので(笑)、
私は最後のエンディングムービーの時のことを
書きたいと思います。


ステージ上で和田さんは何度となく
今年は色々なことがありました。。」というようなことを
話されていました。


『3.11』の未曾有の大災害もあったし、
和歌山県を中心とする豪雨災害もあったし
そんな悲しい出来事を、どのように受け止めたら良いのか
和田さんも悩んだと話されていました。


そして、今回のわくわくで話されていたことが
ある意味、和田さんなりの回答だったのかもしれません。


二つの決意

・信じると決める
・笑うと決める


演劇風に語られた「二つの決意」で、ステージはエンディングへ


そして映し出されたエンディングムービーを見ながら
涙が次から次へとこぼれてきてしまったのです。


実は・・・


エンディングムービーを見ている時に、私の頭の中では
このCMがフラッシュバックしていました。



九州新幹線の全線開業日は3月12日。
そう、あの震災の翌日でした。

震災に遭われた方々の心情に配慮して、
JR九州は記念セレモニーは全て取りやめ、
このCMも長い間、放映されずお蔵入りになっていました。


和田さんがエンディングムービーに
どのような思いを込めたのか知る由もないのですが、
私としては、このCMの最後のナレーションに
込められたメッセージと、オーバーラップして
仕方なかったのです。


あの日、手を振ってくれてありがとう

笑ってくれて、ありがとう

一つになってくれて、ありがとう


和田さんは話されていました。
楽しいから笑うんじゃない。 

笑顔をつくるから、楽しい空気が生まれるのだ、と。


『3.11』の直後、日本全国が 

自粛ムードに包まれましたよね。
その頃、笑うことが不謹慎みたいな空気がありました。
でも、それから少し時間が経過して、
明るい空気が欲しいみたいな感じに
皆がなったじゃないですか。


みんなが、悲しみを乗り越えようとして 
「笑おう」と心に決めたんですよね。


今年ほど、「笑う」ことに勇気が必要だった時って
無かったのではないかと思うのです。


震災の翌日から放送される筈だった
このCMを見る度に、
みんなが笑って手を振っている姿が
悲しみの中にあっても「元気だそうよ!」と
語りかけてくれているような気がしてならないのです。


だから・・・


笑おうと決める、という和田さんのメッセージと
エンディングムービーと
九州新幹線全線開業のCMが私の中では
一つに繋がってしまったのです。


※ところで、このCMって一時期「You tube」などのネットでは
かなり話題になりましたが、全国的には放送されたんでしょか?
福岡では震災から少し経ってから放送されてましたが・・・

■最後に・・・


12月11日。東京でのわくわくの日のこと。 

その日、私は福岡でいつもの通り仕事をしていたのですが・・・
20時過ぎくらいにツイッターでこんなメッセージが送られてきました。


Facebookのペンギンオヤジさんのわくわく大阪の時の日記、
わださん @wadahiromi に読まれましたよー。
一度読んだのにやっぱりちょっと泣けました。


Facebookのノート、読まれてたよ\(^o^)/


今日のわくわくでペンギンおやじさんの事を和田さんが話してましたよ!


えっ〜、マジですかぁ〜!と、
 
ビックリ、クリクリ、栗饅頭!

になりましたよ!


どうやら、東京わくわくの夜の部のエンディングでFacebookに
投稿した私の感想文を和田さんが読んで下さったらしいのです!!!


驚くとともに、どんな感じに読んで下さったのか
とても興味があるのですが、
きっとその場に居合わせてたら
気絶していたかも知れないので、
まぁ、「よかった」のかも(笑)


ちなみに・・・読んでいただいたのFBの投稿はこちら。

2011わくわく伝染ツアー大阪での感想など

では、やりましょうか。
例のあれを・・・

和田さん、ペリエのスタッフの皆さん
そして、会場や懇親会でお世話になった皆さん

せーの!


















!


posted by penguin-oyaji at 15:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 講演会・セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月05日

ジョブズが教えてくれた人生のイノベーション

「スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション」
人生・仕事・世界を変える7つの法則

カーマイン・ガロ 著
井口耕二 翻訳
日経BPマーケティング

2011年10月5日。
スティーブ・ジョブズが亡くなった。

その朝、私は目覚めて、
いつもようにiPhoneでツイッターのTLを
ぼんやりと眺めていた。
すると次つぎとジョブズの訃報が流れて来たのです。

オバマ大統領が語ったように
私もジョブズが発明した製品で、彼の死を知った1人でした。

そして、ベッドに仰向けになったまま、TLを流れていく
ジョブズの訃報を見つめているうちに、
涙が溢れてとまらなくなったのです。

そして、こんなツイートを投稿しました。

「そして気付けば、Appleの製品だけでなく、
ジョブズの生き方から色々なコトを感じ、
学んで来たように思う。

stay hungury,stay foolish…

貴方から教えて貰った事はいつまでも
忘れません。
ありがとうございました。」

私にとって、ジョブズは人生を教えてくれた
師匠の一人でもあったように思うのです。

■情熱からスタートする

この本には何度も何度も
『情熱』という言葉が繰り返し登場します。

情熱に従えば道は開けると信じていた」(P68)

情熱がない人は元気がない。元気がない人は
何も手に入れられない
」(P72)

イノベーションというのは、もっと別のところ、
情熱からスタートすることがわかる
」(P51)

イノベーションは、・・・と言うよりも
人生そのものに「情熱」が必要だということか。

情熱とはなんだろう・・・

「手に入れたい」「こうしたい」「実現させたい
と、心の底から沸き上がるような思いの事?

そうか、情熱とは!(ビックリマーク)の事なんだ(笑)

では、顧みて私自身が人生において情熱を感じながら
行動している事って何だろう?

例えば、「私は仕事が好きで、情熱を持ってやっている!」
と言えるだろうか?

不惑」と呼ばれる年齢になったが、
はっきりと、そう断言できるだけの自信が今の私には
残念ながら「ない!」のです。。

しかし、ジョブズに言わせれば

まだみつけられていないひとは探し続けてください。
妥協しないこと。(中略)みつかれば必ずわかります。

(P51)

■点と点を結ぶ

「探し物はなんですか?見つけにくいものですか?」と
歌ったのは陽水であったか?

もし、陽水の歌の通りなら
探すのを止めた時になって、初めて見つかったりするのかも
しれないのだが、・・・さて、どうだろう?

自分の人生を通して「達成したい!」と思える夢なんて
そう簡単に見つかるものだろうか?

そんな途方も無いような「問い」に対する一つの答えが
この本の中に書かれている。

点と点がどうつながるかなどわからなかったが、最後は
うまくつながった。未来を見ていても点と点はつながらない
とジョブズは言う。過去をふり返ったとき、初めて、
点と点がつながる。興味や関心に従っていれば、いつか、
収まるべきところにすべてのピースが収まるのだ----
そう信じて進むしかない
」(P43)

私なりの解釈だけど・・・

未来を見通して(打算的に)、物事を行うのではなく
自分の心に従って、その時その場で
やりたい事を夢中になってやっていれば、
それが、未来で繋がっていくのではないかと思う。

大切なのは「自分の心に従う事」

そして、避けなければいけないのは
こんなもんで、よかんべぇ〜」と
中途半端に妥協してしまう事。

■世界を変えたいか?

このまま一生、砂糖水を売りつづけるのか、
それとも世界を変えるチャンスをつかみたいか

これは、若き日のジョブズが、当時、ペプシのCEOだった
ジョン・スカリーの許を訪れ、アップルに引き抜くために
言った有名なセリフですね。

例えば、ある朝、どっかのおじさんが自分のところにやって来て
「世界を変えてみないか?!」

と言われたら、私は何と返事を
するだろか・・・?と、妄想してみた。

きっと、怪しいおじさんだと思うだろう・・・^^;;

しかし、それより以前に、私は「世界を変えたい」とか、
「宇宙に衝撃を与えたい」などと思っているだろうか?

確かにジョブズは、イノベーティブに世界を変えた。
・・・だから、この本も書かれた訳だが・・・

格好悪いかも知れないけれど
今の私は「世界を変えたい」などとは、これぽっちも思ってない。

では、私に「イノベーション」は不要なのだろうか?

確かに、世界を変えてみたい。とは思わないが、
自分の人生を変えてみたい、より良いものにしたい!とは
思っている。

そのためには、やはり本書を参考に日々の過ごし方を
変えていかなければ!と読んでいて触発されるところも多かった。

例えば・・・

年頭の目標として「やめること」リストをつくろう。
一番大事な目標に向かうもの、情熱が満足されるもの以外に
使う時間を減らそう
」(P286)

この本を読んで、ぜったいにやろう!とおもったのが、これ。

格好良く言うと「Not to do list」ですね。

ジョブズは56歳でこの世を去ったが、
もしも!自分の寿命がジョブズと同じだったら、
もう人生の時間は10年も残っていない事になる!!

今年の年頭に「やりたい事」を101個リストアップしたけど、
来年は「やりたい事」だけでなく、「やらない事、止める事」も
リストアップして、時間を無駄にしないようにしたいものだ。

■stay hungury,stay foolish…

そんなわけで、世界を変えてやろう!と思っている人にとっても
自分の人生をよくしていきたい、と思っている人にとっても
この本に書かれている事は示唆に富んでいると思います。

そして、、、
私が思うに・・・自分の人生にイノベーションを起こすために
忘れてはならない一言がこれ。

stay hungury,stay foolish...

既存の押し付けられた既成概念や、枠組みにとらわれず
自分の心に従って貪欲に生きていくこと。

周囲の目を気にして「まぁ、こんなところでよかんべぇ」と
分別くさく妥協しないこと。

ジョブズが遺してくれた大切な一言。

stay hungury,stay foolish...

最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

そして、遅ればせながらですが

スティーブ・ジョブズ氏のご冥福を心からお祈りします。

ありがとう、ジョブズ。

 

posted by penguin-oyaji at 14:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書(自己啓発) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする